合唱 岬洋介の帰還

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評判

合唱 岬洋介の帰還の評価:

4.48/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 1〜20 1/5ページ
No.90
(5pt)

中山七里作の主人公大集合

タイトルに「合唱」とついていますが、内容的には「中山七里」の各作品の主人公が大集合した作品で
その中で岬洋介を中心に物語が展開する非常に面白い作品だと思います。他の作品を読んでいる方に
取っては、この場面でこの人が登場したかと思うと思います。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.89
(5pt)

中山七里作の主人公大集合

タイトルに「合唱」とついていますが、内容的には「中山七里」の各作品の主人公が大集合した作品で
その中で岬洋介を中心に物語が展開する非常に面白い作品だと思います。他の作品を読んでいる方に
取っては、この場面でこの人が登場したかと思うと思います。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.88
(5pt)

岬洋介はじめ、著者作品の登場人物たちが勢揃いするわくわく感、面白さったらなかったです。乾杯

「岬洋介シリーズ」の前作『もういちどベートーヴェン』が、本作品とこういう風に繋がるとは! いやあ、びっくりしました。そして、岬洋介の何て颯爽としてかっこいいことか。本作での彼の登場シーンには、口笛吹きたくなりましたよ。

著者の別シリーズに登場する面々が、まるでオールスターキャストの如く、本作に出てくる辺りも嬉しくなりましたね。私、著者の別シリーズ作品はまだ読んでいないんですが、本文庫の巻末に【中山作品 人物相関図】というのが載ってまして、それを眺めてたら、「ああ。こういう具合に登場人物同士、繋がっているのか」と、これから著者の作品を読んでいくうえで、これは実にありがたい〝人物相関図〟でありました。

また、本作の章立ては、〈合唱〉の通り名で知られるベートーヴェンの「交響曲第九番」をもとにしています。本書の天生高春(あもう たかはる)検事もそのようですが、私も、ベートーヴェンの楽曲のなかでは大変好きな曲であります。ここしばらくは、YouTubeにて、リッカルド・ムーティ指揮するシカゴ交響楽団ほかの演奏を聴き、胸熱くしています。その音楽を通奏低音の如く、脳内で流しながら、本書の頁をめくってました。

最終盤の法廷闘争のシーンなんか、ぞくぞくするくらい面白かったっす。
ブラヴォー‼️
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.87
(5pt)

岬洋介はじめ、著者作品の登場人物たちが勢揃いするわくわく感、面白さったらなかったです。乾杯

「岬洋介シリーズ」の前作『もういちどベートーヴェン』が、本作品とこういう風に繋がるとは! いやあ、びっくりしました。そして、岬洋介の何て颯爽としてかっこいいことか。本作での彼の登場シーンには、口笛吹きたくなりましたよ。

著者の別シリーズに登場する面々が、まるでオールスターキャストの如く、本作に出てくる辺りも嬉しくなりましたね。私、著者の別シリーズ作品はまだ読んでいないんですが、本文庫の巻末に【中山作品 人物相関図】というのが載ってまして、それを眺めてたら、「ああ。こういう具合に登場人物同士、繋がっているのか」と、これから著者の作品を読んでいくうえで、これは実にありがたい〝人物相関図〟でありました。

また、本作の章立ては、〈合唱〉の通り名で知られるベートーヴェンの「交響曲第九番」をもとにしています。本書の天生高春(あもう たかはる)検事もそのようですが、私も、ベートーヴェンの楽曲のなかでは大変好きな曲であります。ここしばらくは、YouTubeにて、リッカルド・ムーティ指揮するシカゴ交響楽団ほかの演奏を聴き、胸熱くしています。その音楽を通奏低音の如く、脳内で流しながら、本書の頁をめくってました。

最終盤の法廷闘争のシーンなんか、ぞくぞくするくらい面白かったっす。
ブラヴォー‼️
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.86
(5pt)

おすすめ

中山七里さんの作品の中で一番気に入ったので購入しました。作品はほとんど図書館で借りましたが、この作品だけは手元に置いておきたくて購入しました。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.85
(5pt)

おすすめ

中山七里さんの作品の中で一番気に入ったので購入しました。作品はほとんど図書館で借りましたが、この作品だけは手元に置いておきたくて購入しました。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.84
(5pt)

文句無しに面白い

他のシリーズに出る登場人物がかなり網羅されていて
面白さを増幅させている。流石中山七里。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.83
(5pt)

文句無しに面白い

他のシリーズに出る登場人物がかなり網羅されていて
面白さを増幅させている。流石中山七里。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.82
(3pt)

敢えての星三つ

面白いんだけど、七里さんの作品としては星三つというところではないでしょうか。
起承転結の起の部分で読者に提供する真犯人を示唆する情報が少ない。
「大どんでん返し」はある程度のヒントがあってこそ成立するもので、「あっ、そういうことか!!」と納得するものでしょう。
なんのヒントもなく唐突に「実はこうでした!」と言われても・・・ねぇ。

また、オールキャスト登場と言うのもなんか散漫なような気もしますね。

とはいえ、娯楽作品としては十分楽しめる作品だと思われます。
七里さんファンでもね。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.81
(3pt)

敢えての星三つ

面白いんだけど、七里さんの作品としては星三つというところではないでしょうか。
起承転結の起の部分で読者に提供する真犯人を示唆する情報が少ない。
「大どんでん返し」はある程度のヒントがあってこそ成立するもので、「あっ、そういうことか!!」と納得するものでしょう。
なんのヒントもなく唐突に「実はこうでした!」と言われても・・・ねぇ。

また、オールキャスト登場と言うのもなんか散漫なような気もしますね。

とはいえ、娯楽作品としては十分楽しめる作品だと思われます。
七里さんファンでもね。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.80
(4pt)

面白いを裏切らない

おおよそ題名からは想像できないストーリー。作者の皮肉⁇ただ、岬洋介は読者を裏切らないことだけは確かです。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.79
(4pt)

面白いを裏切らない

おおよそ題名からは想像できないストーリー。作者の皮肉⁇ただ、岬洋介は読者を裏切らないことだけは確かです。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.78
(3pt)

まさにオールスター戦

タイトルで、敬遠していたが、もっと早く読めばよかったと思う。
御子柴シリーズでもいいくらい。
「怨念の遁走曲(フーガ)」っぽい。
光崎さんも、古手川も、渡瀬も、犬養もみんな登場する、まさにオールスター戦。
読みながら、期待通りの登場人物と展開で、これは
オススメ。
ちょっと苦手な岬洋介シリーズだったけど、ショパンも読んでみようかと思ってる。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.77
(3pt)

まさにオールスター戦

タイトルで、敬遠していたが、もっと早く読めばよかったと思う。
御子柴シリーズでもいいくらい。
「怨念の遁走曲(フーガ)」っぽい。
光崎さんも、古手川も、渡瀬も、犬養もみんな登場する、まさにオールスター戦。
読みながら、期待通りの登場人物と展開で、これは
オススメ。
ちょっと苦手な岬洋介シリーズだったけど、ショパンも読んでみようかと思ってる。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.76
(2pt)

なぜ削った

内容よりも人物相関図を見たくて買いましたが、kindle版にはありません。
内容も陳腐。横溝正史を意識しているようですが、犯人の素性を伏線なしで動機としている時点で、ルール外れの欠陥作で、とてもじゃないけどミステリーと呼べません。
星を二つにしたのは、オールスターだったからです。

Amazonへの依頼(気持ちとしては指示ですが)です。
Kindle化にあたって、省略した箇所があったら、本の紹介部分に明確に記載して下さい。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.75
(2pt)

なぜ削った

内容よりも人物相関図を見たくて買いましたが、kindle版にはありません。
内容も陳腐。横溝正史を意識しているようですが、犯人の素性を伏線なしで動機としている時点で、ルール外れの欠陥作で、とてもじゃないけどミステリーと呼べません。
星を二つにしたのは、オールスターだったからです。

Amazonへの依頼(気持ちとしては指示ですが)です。
Kindle化にあたって、省略した箇所があったら、本の紹介部分に明確に記載して下さい。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.74
(5pt)

中山作品人物相関図がいい!

中山作品は、どの作品もつながりがあるのだが、この本には巻末に今までの作品の人物相関図として、56冊の本の紹介がしてある。
それがすごくわかりやすくて良かった。
まだ読んでない本も一目瞭然で、中山ファンには必需品的な項目です。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.73
(5pt)

中山作品人物相関図がいい!

中山作品は、どの作品もつながりがあるのだが、この本には巻末に今までの作品の人物相関図として、56冊の本の紹介がしてある。
それがすごくわかりやすくて良かった。
まだ読んでない本も一目瞭然で、中山ファンには必需品的な項目です。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183
No.72
(4pt)

岬洋介を始め、オールスターキャストの勢ぞろいとでも言える作品

素敵なピアニストの岬洋介が今回も難題を推理して解き明かすラストはお約束です。中山七里さんの描く岬洋介のキャラは一番読者を捉えて離さない輝きがありました。

刑法39条を絡めながら、犯人の責任能力の有無が最初の争点でした。中山七里さんの多彩なテーマ設定にいつも関心を持って読んでいます。本作も社会派のミステリの一つでしょう。有名幼稚園での大量無差別殺人という現実社会に起こり得る事象を取り上げながら、読者に様々な観点から揺さぶりをかけていました。

ただし、ストリーテラーの中山七里さんですから、展開は面白いのですが、本作はミステリという意味合いでは物足りない展開でした。なにより犯行そのものはミステリ好きならすぐに脳裏に浮かぶわけですから。それは少し興味が外れた瞬間です。

近年、実に意欲的に捜索している中山さんです。凝ったストーリーを展開しようとする姿勢は評価しています。無茶な注文かもしれませんが、もう少し練ったストーリーを読みたいと願っています。昔の作品のような内容の詰まった作品をファンは切望しているのです。良い作品でしたが、高望みをするのもファン心理ですから。

なお、文庫本の付録なのでしょうが、巻末の「中山作品・人物相関図」は、2019年3月観光作品までの56作品に登場する主要人物とあらすじが掲載されていました。何十作と読んできた中山作品ですが、当方にとって結構読み漏れがあり、今後読むべき作品群という意味合いでも参考になりました。
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299016750
No.71
(4pt)

岬洋介を始め、オールスターキャストの勢ぞろいとでも言える作品

素敵なピアニストの岬洋介が今回も難題を推理して解き明かすラストはお約束です。中山七里さんの描く岬洋介のキャラは一番読者を捉えて離さない輝きがありました。

刑法39条を絡めながら、犯人の責任能力の有無が最初の争点でした。中山七里さんの多彩なテーマ設定にいつも関心を持って読んでいます。本作も社会派のミステリの一つでしょう。有名幼稚園での大量無差別殺人という現実社会に起こり得る事象を取り上げながら、読者に様々な観点から揺さぶりをかけていました。

ただし、ストリーテラーの中山七里さんですから、展開は面白いのですが、本作はミステリという意味合いでは物足りない展開でした。なにより犯行そのものはミステリ好きならすぐに脳裏に浮かぶわけですから。それは少し興味が外れた瞬間です。

近年、実に意欲的に捜索している中山さんです。凝ったストーリーを展開しようとする姿勢は評価しています。無茶な注文かもしれませんが、もう少し練ったストーリーを読みたいと願っています。昔の作品のような内容の詰まった作品をファンは切望しているのです。良い作品でしたが、高望みをするのもファン心理ですから。

なお、文庫本の付録なのでしょうが、巻末の「中山作品・人物相関図」は、2019年3月観光作品までの56作品に登場する主要人物とあらすじが掲載されていました。何十作と読んできた中山作品ですが、当方にとって結構読み漏れがあり、今後読むべき作品群という意味合いでも参考になりました。
合唱 岬洋介の帰還 Amazon書評・レビュー: 合唱 岬洋介の帰還より
4299004183