(短編集)

罪人の選択

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評判

罪人の選択の評価:

3.78/5点 レビュー 32件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(4pt)

貴志作品らしさ

「呪文」と「赤い雨」が特にお気に入りで、この作者らしさが良く出ていると思います。
できれば長編で読んでみたいと思わせる設定でした。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.44
(5pt)

隙間時間にとても適していた

この本は電子書籍で初めて購入したのですが隙間時間に読む機会が多く内容も短編集であることでとても満足感もありました。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.43
(5pt)

隙間時間にとても適していた

この本は電子書籍で初めて購入したのですが隙間時間に読む機会が多く内容も短編集であることでとても満足感もありました。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.42
(4pt)

最初以外は面白い

最初の「夜の記憶」は抽象的であまり好きじゃない
他の話、特に赤い雨は長編にしてほしいくらい世界観がしっかりしていて面白かった
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.41
(4pt)

最初以外は面白い

最初の「夜の記憶」は抽象的であまり好きじゃない
他の話、特に赤い雨は長編にしてほしいくらい世界観がしっかりしていて面白かった
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.40
(4pt)

すべての作品が素晴らしい

4作ともとても読み応えがあり、わくわくしながらページを進めました。
夜の記憶は、主人公の姿は人間でなさそうだけど、一体どの様な生き物なのかとわくわくしながら色々想像しました。そしてなぜこのような姿になったのか?とても興味深い内容で特にお気に入りの作品です。
呪文は、SFとオカルト的なのと人間の怖さとが盛りだくさんでとても楽しめました。新世界よりに通じる感じがしました。
罪人の選択は、同じ場所での時間差と因縁の人間同士の心理とか混ざり合い、描き方が面白くとても楽しめました。読んでて少し雀蜂を思い出しました。
赤い雨は、やはりSF満載でとても楽しく読めました。
どの作品も描写が細かくすっと入ってくる文章が心地良かったです。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.39
(4pt)

すべての作品が素晴らしい

4作ともとても読み応えがあり、わくわくしながらページを進めました。
夜の記憶は、主人公の姿は人間でなさそうだけど、一体どの様な生き物なのかとわくわくしながら色々想像しました。そしてなぜこのような姿になったのか?とても興味深い内容で特にお気に入りの作品です。
呪文は、SFとオカルト的なのと人間の怖さとが盛りだくさんでとても楽しめました。新世界よりに通じる感じがしました。
罪人の選択は、同じ場所での時間差と因縁の人間同士の心理とか混ざり合い、描き方が面白くとても楽しめました。読んでて少し雀蜂を思い出しました。
赤い雨は、やはりSF満載でとても楽しく読めました。
どの作品も描写が細かくすっと入ってくる文章が心地良かったです。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.38
(5pt)

ディストピア感溢れるSFなお話が多め

全体的にSFチックです。
いままで貴志先生の作品といえばホラーやサスペンスばかり読んでいたので新鮮でした。

最初に掲載されている「夜の記憶」が抽象的かつ難解なので
少々読み難さを感じましたが、残り3編は作中の状況こそ変わっていますが読みやすいです。

特に最後の「赤い雨」は世界背景までしっかりと描写されており
長編としても耐えうる内容で短編とわかっていながらも
もっと続きが読みたい!と思ってしまうほど。

表題である「罪人の選択」以外はどれもディストピア感があるお話で
この手のジャンルが好きな私には大満足な1冊でした。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.37
(5pt)

ディストピア感溢れるSFなお話が多め

全体的にSFチックです。
いままで貴志先生の作品といえばホラーやサスペンスばかり読んでいたので新鮮でした。

最初に掲載されている「夜の記憶」が抽象的かつ難解なので
少々読み難さを感じましたが、残り3編は作中の状況こそ変わっていますが読みやすいです。

特に最後の「赤い雨」は世界背景までしっかりと描写されており
長編としても耐えうる内容で短編とわかっていながらも
もっと続きが読みたい!と思ってしまうほど。

表題である「罪人の選択」以外はどれもディストピア感があるお話で
この手のジャンルが好きな私には大満足な1冊でした。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.36
(4pt)

赤い雨が一番良かった

4つの短編からなる小説です。
夜の記憶・・抽象的でよくわからない。
あまり面白くなかった。

呪文・・気味が悪くてゾクゾクした。

罪人の選択・・表題作。良くできたミステリー

赤い雨・・クリムゾンの迷宮と新世界よりを読んでいるような感覚だった。1番物語の世界にのめり込み、ワクワクしました。続編を書いて頂きたいぐらいです。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.35
(4pt)

赤い雨が一番良かった

4つの短編からなる小説です。
夜の記憶・・抽象的でよくわからない。
あまり面白くなかった。

呪文・・気味が悪くてゾクゾクした。

罪人の選択・・表題作。良くできたミステリー

赤い雨・・クリムゾンの迷宮と新世界よりを読んでいるような感覚だった。1番物語の世界にのめり込み、ワクワクしました。続編を書いて頂きたいぐらいです。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.34
(4pt)

暗い海の底から辺境の星まで

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

全四編の作品集ですが,表題作がミステリ風な以外,残りの三編はSFの要素が強く,
難しめには映りますが,実は解りやすい世界設定など,序盤から強く引き込まれます.

また,個人にとって,人類にとって,星々や宇宙にとって,途方もないかと思えば,
わずか一瞬でもあるような,時間の捉え方が印象的で,過去を絡める編もありますが,
どちらかと言えば,現在と未来を並べ,その先へ伸びていくものが多いように感じます.

このほか,捻れつつも繋がっていたり,それまでの状況がぐるりとひっくり返るなど,
話の見せ方が面白く,暗い海の底から辺境の星まで,様々な物語が楽しめる一冊でした.
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.33
(4pt)

暗い海の底から辺境の星まで

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

全四編の作品集ですが,表題作がミステリ風な以外,残りの三編はSFの要素が強く,
難しめには映りますが,実は解りやすい世界設定など,序盤から強く引き込まれます.

また,個人にとって,人類にとって,星々や宇宙にとって,途方もないかと思えば,
わずか一瞬でもあるような,時間の捉え方が印象的で,過去を絡める編もありますが,
どちらかと言えば,現在と未来を並べ,その先へ伸びていくものが多いように感じます.

このほか,捻れつつも繋がっていたり,それまでの状況がぐるりとひっくり返るなど,
話の見せ方が面白く,暗い海の底から辺境の星まで,様々な物語が楽しめる一冊でした.
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.32
(4pt)

収録4作品の方向性が違うので評価は分かれるが、「赤い雨」だけのためにでも買う価値はある

貴志祐介作品は全て読破済みです。

4作の短編集となっている構成ですが、それぞれの作品の方向性は違っており、1冊としての評価は難しいです。

「夜の記憶」は、SF作品ですがやや観念的な作品。それだけに読む側に求める部分が大きく、疲れてしまう面もあります。設定としては面白いのですが、分かりやすい盛り上がりには欠ける印象です。

「呪文」もSF作品ですが、舞台設定こそSFとはいえ、寓話的なお話。ストーリー的に大きな意外性はありませんが、星新一のショートショートのような切れ味を感じますね。ただし、実際に星新一の作品にも同じようなモチーフの話はありましたので、若干の既視感は否めません。

「罪人の選択」はSFではありませんが、貴志祐介らしさを感じさせる作品です。骨子だけであればそこまで面白くはないのですが、細かな描写や人物関係等により楽しませてくれるのは流石です。2時間ドラマで実写化してもらいたいですね。

「赤い雨」はSF作品。「新世界より」のような雰囲気をまとった作品で、非常に丁寧に描かれていると思います。モチーフとしても面白く、この続編を読みたいと思われせる内容で、収録された4作品の中では群を抜いて良かったです。

ミステリークロックが恐ろしいほどの駄作だったので心配していましたが、貴志祐介さんはまだ終わっていませんでした。ばらつきがあるので入門作としてはおススメできませんが、過去作を読んで貴志祐介作品が気になっている方は購入されても大丈夫だと思います。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.31
(4pt)

収録4作品の方向性が違うので評価は分かれるが、「赤い雨」だけのためにでも買う価値はある

貴志祐介作品は全て読破済みです。

4作の短編集となっている構成ですが、それぞれの作品の方向性は違っており、1冊としての評価は難しいです。

「夜の記憶」は、SF作品ですがやや観念的な作品。それだけに読む側に求める部分が大きく、疲れてしまう面もあります。設定としては面白いのですが、分かりやすい盛り上がりには欠ける印象です。

「呪文」もSF作品ですが、舞台設定こそSFとはいえ、寓話的なお話。ストーリー的に大きな意外性はありませんが、星新一のショートショートのような切れ味を感じますね。ただし、実際に星新一の作品にも同じようなモチーフの話はありましたので、若干の既視感は否めません。

「罪人の選択」はSFではありませんが、貴志祐介らしさを感じさせる作品です。骨子だけであればそこまで面白くはないのですが、細かな描写や人物関係等により楽しませてくれるのは流石です。2時間ドラマで実写化してもらいたいですね。

「赤い雨」はSF作品。「新世界より」のような雰囲気をまとった作品で、非常に丁寧に描かれていると思います。モチーフとしても面白く、この続編を読みたいと思われせる内容で、収録された4作品の中では群を抜いて良かったです。

ミステリークロックが恐ろしいほどの駄作だったので心配していましたが、貴志祐介さんはまだ終わっていませんでした。ばらつきがあるので入門作としてはおススメできませんが、過去作を読んで貴志祐介作品が気になっている方は購入されても大丈夫だと思います。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.30
(5pt)

良品

思っていたより綺麗でした
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.29
(5pt)

良品

思っていたより綺麗でした
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.28
(4pt)

味わい深いです

丁寧な習作のような作品集です。
大作にはない味わいを堪能できます。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559
No.27
(4pt)

味わい深いです

丁寧な習作のような作品集です。
大作にはない味わいを堪能できます。
罪人の選択 Amazon書評・レビュー: 罪人の選択より
4163911820
No.26
(4pt)

玉石混交 後半の2作品は文句なく素晴らしい

「罪人の選択」には驚かされました。短編ですが、時間の流れも人間の関係性も見事に描きながら、ミステリーの味わいも持ち、貴志祐介さんのストーリーテラーとしての本領発揮ともいえる作品でした。因果応報という言葉が脳裏に浮かんできました。この展開が見事です。

「赤い雨」も近未来の姿を描きながら、環境破壊の恐ろしさが伝わってくる作品でした。格差社会の行き着く先のような未来でもありますし、人間の営みを壊すものの存在の恐ろしさも十二分に感じ取れました。

「呪文」も考えさせられる内容でした。SFですが、見事に現代の一面を置きかえていました。
一方「夜の記憶」は今から30年以上前の作者のデビュー以前の作品でした。貴志祐介さんらしさは垣間見えますが、若書きのイメージがストレートに伝わってきます。

いずれの作品にも共通していますが、SFの場合、その世界観を読者がストレートに受け入れられるかどうかが読後感を左右します。
本作の場合、それぞれの風合いは異なるにせよ、4本の短編が織りなす雰囲気がいいよなあ、という感想をもたらすことでしょう。
罪人の選択 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 罪人の選択 (文春文庫)より
4167919559