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百鬼疾る夜行列車: 地獄くらやみ花もなき 肆
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百鬼疾る夜行列車: 地獄くらやみ花もなき 肆の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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漫画から入ったが、面白すぎて文庫本も購入。 本当に面白いし世界観が最高に素敵でみんなにおすすめしたい!! | ||||
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うふふ・えへへっと笑うようなお話ではありませんが、読んでいくごとに本の中に引きずり込まれる感じでとても楽しく読めました。 | ||||
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面白かったです。 展開が良いです。 | ||||
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Murder On The Orient Express.とAnd Then There Were None.のEssenceを絡めた本作品。1974のMurder On The Orient Express.の映画でも感じたことですが登場人物個々にもう少しページが与えられたら読み応えがあったのではないでしょうか(京極夏彦先生のように,とは言えませんが)。あとがきで続編が決まった由。一読者としては“うれしい”の一言です。 | ||||
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まさか4巻で完結するとは思わなかったので、買ってビックリです。でも綺麗に終わってたし面白かったです。まだ続きは出るようなので、後日談とか外伝とか楽しみにしています。 | ||||
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このシリーズは本当に面白くて一気に読んでしまいます。 登場人物の個性も楽しみの1つです。 | ||||
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最後まで結末はわからずハラハラドキドキ最後まで楽しみました。 | ||||
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あとがきによると続きはあるようですが、とりあえず本筋はこの巻で完結しました。 これまでに比べると、謎解き要素が多い構成になっているので、 もしかしたら読みづらいと感じる人もいるかもしれませんが、 とりあえずあまり気にせずに読み進めていくと、だんだんといろいろな伏線が回収されて 最終的には「なるほどねー」と納得できる感じです。 青児と皓は本当にいいコンビになりました。 今回、紅子さんの登場が冒頭部分だけだったのが残念ですが、次に期待したいです。 それにしても、この物語の本筋が4巻で完結するとは思っていなかったので 終わってしまってなんだか寂しくて仕方がありません。 しかし、無駄にダラダラと物語を長引かせるよりも、きれいにすっきりとまとまっています。 この先は続編が出るようですが、外伝的な物語が楽しめるのでしょうか。 期待しています! | ||||
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