■スポンサードリンク
妾屋の四季
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
妾屋の四季の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回の「妾屋」シリーズも楽しく読ませていただきました。上田先生の次はどのシリーズを読もうか検討中です。今後ともよろしくお願いいたします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
妾屋シリーズの復活ですよね。大満足で楽しみました。次章がまたれますねぇ~。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上田さんの作品ははずれ無しの面白さです。あっという間に読んでしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズを8巻完読して、新しく出た『妾屋の四季』を読みました。 あれほどしつこいくらい登場していた林出羽守忠勝が全く出てきませんから、当然のことながら 将軍家斉も出てきません。 新左衛門は八重と結ばれ、落ち着いた生活を送り、将左も吉原の二人の女性を幸せにしつつ、 二人とも相変わらず昼兵衛の店を手伝って用心棒や妾番をしています。 終わりのほうで少しだけ出てくるお京さん…昼兵衛にも大切な女性がちゃんといたことがわかり、 ほっとしました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!