女城暗闘: 妾屋昼兵衛女帳面4
- 妾屋昼兵衛女帳面シリーズ (8)
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妾屋シリーズはとても楽しく読んでます。大奥と妾屋、女という共通点で結び付け、とても興味深くよみました。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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新左衛門と八重、さっさと夫婦になっちゃえ!と、ずっと思っていますが、二人の間には 簡単には結ばれることのできない事情が横たわっている、というか作者の思惑がある のですね。 この二人が主役ではなく、主役はこの人、昼兵衛だったんだと、はっきりと気づかせて くれたのが、今回の巻でした。 妾屋なんて、なんともいかがわしそうな職業ですが、カネのために女を好きなように男に あてがうわけではなくて、機転と誠実さで、信頼を得たり人脈を広げたりしてきたことが わかります。 続きが楽しみです。 | ||||
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いろんな商売が小説では各パートごとにまとまっていてとても読みやすい、特に時間がないとき | ||||
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気に入った。商品が来るまでわくわくしてまっていました。期待通りでした。 ありがとーです。 | ||||
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楽しんで読みました。八重も立派になったねえ…。初登場の時の「気位だけは高くて腹が据わってない」のが「道理をわきまえて腹据えて機転利かして立ち回る」のが爽快でした。 ただ、一応巻ごとに「切り」は付けて欲しいかなw「途中案件」を大筋として残しても、目先案件は切りがついている方が読みやすい。 「上下巻」でない、あからさまな「続き」ってあんまり好きじゃないんでw たんなる我儘です。 | ||||
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