(短編集)

なめらかな世界と、その敵

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評判

なめらかな世界と、その敵の評価:

4.16/5点 レビュー 49件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 41〜60 3/5ページ
No.58
(5pt)

日本SFに希望あり!と叫びたくなった

19年度ベストSF国内篇一位に輝いた本だ。
受賞とかベストは頼りにならないことが多いけど、本書は正真正銘の当たりだ。六篇中、過半数が傑作である。

表題作は少女同士の友情にある種の能力を絡めた百合SFの最高傑作だ。うう、ネタバレするので書けない。
発端に感じた違和感が、世界観に直結する。設定で驚き、展開に二度三度と驚かされる。
乗覚障害という発想がすごい。
『ゼロ年代への臨界点』ゼロと言っても2000年ではなく、1900年だ。
日本SFの歴史は、明治時代の三人の女流作家から始まった。架空のSF史なんて、書けるのは作者くらいだろう。
『ホーリーアイアンメイデン』は好みだが、既読だった。
『美亜羽へ贈る拳銃』わかりにくいし、今一つだ。

『シンギュラリティ・ソヴィエト』
月面に降り立ったアームストロング船長は、ソビエト国旗とスターリン像を発見した。
ソ連がアメリカに先駆けてシンギュラリティを達成していたら、という改変歴史小説だ。
「ヴォジャーノイ」対「リンカーン」、東西のスーパーコンピューター同士の戦いが始まる。
人間は戦闘の駒に過ぎないのか。秀逸な電脳SFである上に、姉妹間の愛情が泣かせる逸品である。

『ひかりより速く、ゆるやかに』途中でタイトルの意味がわかると、愕然とする。
奇現象に対して科学的考察やアプローチを試み、周囲の社会状況をしっかり書き込む。これこそSFだ。
こういうのがSFだ。小川一水か小松左京の長編にも劣らぬ読み応えである。
メインキャラの二人が魅力的だ。本書で最も価値のある一篇だ。

日本SFの未来に希望の光を灯してくれた一冊である。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.57
(5pt)

日本SFに希望あり!と叫びたくなった

19年度ベストSF国内篇一位に輝いた本だ。
受賞とかベストは頼りにならないことが多いけど、本書は正真正銘の当たりだ。六篇中、過半数が傑作である。

表題作は少女同士の友情にある種の能力を絡めた百合SFの最高傑作だ。うう、ネタバレするので書けない。
発端に感じた違和感が、世界観に直結する。設定で驚き、展開に二度三度と驚かされる。
乗覚障害という発想がすごい。
『ゼロ年代への臨界点』ゼロと言っても2000年ではなく、1900年だ。
日本SFの歴史は、明治時代の三人の女流作家から始まった。架空のSF史なんて、書けるのは作者くらいだろう。
『ホーリーアイアンメイデン』は好みだが、既読だった。
『美亜羽へ贈る拳銃』わかりにくいし、今一つだ。

『シンギュラリティ・ソヴィエト』
月面に降り立ったアームストロング船長は、ソビエト国旗とスターリン像を発見した。
ソ連がアメリカに先駆けてシンギュラリティを達成していたら、という改変歴史小説だ。
「ヴォジャーノイ」対「リンカーン」、東西のスーパーコンピューター同士の戦いが始まる。
人間は戦闘の駒に過ぎないのか。秀逸な電脳SFである上に、姉妹間の愛情が泣かせる逸品である。

『ひかりより速く、ゆるやかに』途中でタイトルの意味がわかると、愕然とする。
奇現象に対して科学的考察やアプローチを試み、周囲の社会状況をしっかり書き込む。これこそSFだ。
こういうのがSFだ。小川一水か小松左京の長編にも劣らぬ読み応えである。
メインキャラの二人が魅力的だ。本書で最も価値のある一篇だ。

日本SFの未来に希望の光を灯してくれた一冊である。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.56
(5pt)

読み応えのあるSFを読む喜び

SFファンの中にはそれまでなかったような物語の世界に、強烈に引きつけられてはまってしまう人間がいると思う。私にとっては、それはアーサー・C・クラークでありコニー・ウィリスであり伊藤計劃であった。そのSFの大家ともいえる作家の作品と同じような衝撃を受けた。それがとてもうれしい。
 6編の中編から成るのだが、なんとなく伊藤計劃のようだなと感じた。それもそのはず。巻末には伊藤計劃トリビュート作品として書かれたのが「美亜羽に贈る拳銃」であると記されていた。と、なれば、マニアにはうけても一般的な読者にはどうだろう、と心配になる。案の定、レビューの最初には批判的な文章が載っている。だがしかし。SFファンは、どこにでもあるおとぎ話のようなSFを読みたいとは思ってはいないのではないだろうか。こんな小説があったんだ!と心を揺さぶられる作品を待ち望んでいるのだ。このところ、SFなのかファンタジーなのかおとぎ話なのかわからない、曖昧模糊としたSFを立て続けに読んでしまっただけに、読後の幸福感に浸っている。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.55
(5pt)

読み応えのあるSFを読む喜び

SFファンの中にはそれまでなかったような物語の世界に、強烈に引きつけられてはまってしまう人間がいると思う。私にとっては、それはアーサー・C・クラークでありコニー・ウィリスであり伊藤計劃であった。そのSFの大家ともいえる作家の作品と同じような衝撃を受けた。それがとてもうれしい。
 6編の中編から成るのだが、なんとなく伊藤計劃のようだなと感じた。それもそのはず。巻末には伊藤計劃トリビュート作品として書かれたのが「美亜羽に贈る拳銃」であると記されていた。と、なれば、マニアにはうけても一般的な読者にはどうだろう、と心配になる。案の定、レビューの最初には批判的な文章が載っている。だがしかし。SFファンは、どこにでもあるおとぎ話のようなSFを読みたいとは思ってはいないのではないだろうか。こんな小説があったんだ!と心を揺さぶられる作品を待ち望んでいるのだ。このところ、SFなのかファンタジーなのかおとぎ話なのかわからない、曖昧模糊としたSFを立て続けに読んでしまっただけに、独語の幸福感に浸っている。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.54
(4pt)

短編で読みやすかった

表題作と「光より速く、ゆるやかに」は若者が主人公らしいキラキラした印象が残る作品でした。「シンギュラリティ・ソヴィエト」は大昔読んだソ連のスパイの謀略小説を思わせるテイスト(なんしか不条理)で、行ったこともないのに「ソ連てこうだよね」と懐かしさを感じつつ、かつSFを楽しめました。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.53
(4pt)

短編で読みやすかった

表題作と「光より速く、ゆるやかに」は若者が主人公らしいキラキラした印象が残る作品でした。「シンギュラリティ・ソヴィエト」は大昔読んだソ連のスパイの謀略小説を思わせるテイスト(なんしか不条理)で、行ったこともないのに「ソ連てこうだよね」と懐かしさを感じつつ、かつSFを楽しめました。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.52
(4pt)

SFファンならではの作品

各短篇のタイトル、登場人物の造形などいずれも大学SF研出身者ならではの選択と言えるのでは。
それぞれの作品について簡単に感想を書いてみる。
「表題作」は、量子論的世界か。やり直しは誰でも夢見るが。唯一無二は果たして価値かどうか考えさせられる。「美亜羽へ贈る拳銃」は、古き良き日本SF短編のテイストと平手友梨奈を彷彿させる強烈なキャラクターのミックスが面白い。
「シンギュラリティ・ソヴィエト」は、海外SF短編を思わせる文体が興味深い。
「ひかりより速く、ゆるやかに」も家族協会や生きているのに隔絶された家族は拉致問題を思わせて微妙な感じもするが、ラストに向けての「君の名は」的な盛り上がりが楽しかった。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.51
(4pt)

SFファンならではの作品

各短篇のタイトル、登場人物の造形などいずれも大学SF研出身者ならではの選択と言えるのでは。
それぞれの作品について簡単に感想を書いてみる。
「表題作」は、量子論的世界か。やり直しは誰でも夢見るが。唯一無二は果たして価値かどうか考えさせられる。「美亜羽へ贈る拳銃」は、古き良き日本SF短編のテイストと平手友梨奈を彷彿させる強烈なキャラクターのミックスが面白い。
「シンギュラリティ・ソヴィエト」は、海外SF短編を思わせる文体が興味深い。
「ひかりより速く、ゆるやかに」も家族協会や生きているのに隔絶された家族は拉致問題を思わせて微妙な感じもするが、ラストに向けての「君の名は」的な盛り上がりが楽しかった。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.50
(5pt)

現時点で、「今年一番のSF収穫」と太鼓判を押せる一冊

寡作、だから何ですってくらい面白い。
個人間関係の描写と、SF世界構築の境界線上、ナイフエッジの上で踊る見事な作品が6作。
現時点で、「今年一番のSF収穫」と太鼓判を押せる一冊でした。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.49
(5pt)

現時点で、「今年一番のSF収穫」と太鼓判を押せる一冊

寡作、だから何ですってくらい面白い。
個人間関係の描写と、SF世界構築の境界線上、ナイフエッジの上で踊る見事な作品が6作。
現時点で、「今年一番のSF収穫」と太鼓判を押せる一冊でした。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.48
(4pt)

読みたかった1冊

伊藤計劃好きの私としては前から読みたかった1冊。

この作者も独特な世界観がありますね。

中に入り込むまでにちょっと違和感がありますが、
入ってしまうともう出れない、そんな気がします。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.47
(4pt)

読みたかった1冊

伊藤計劃好きの私としては前から読みたかった1冊。

この作者も独特な世界観がありますね。

中に入り込むまでにちょっと違和感がありますが、
入ってしまうともう出れない、そんな気がします。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.46
(5pt)

SFファン以外にも分かりやすい傑作短編集

「これいいよ、すごく面白いよ」と妻と娘に本を見せて言うと「えっ、何この表紙の絵…まるで」「ライトノベルみたい?」「そう、それ」-ライトノベルばりにこの短編集は読み易いSFだ。
SFといえば、現実離れした訳の分からない小説だと思っていたが、何年かぶりに読んだこのSF小説にはがつんときた。難解で哲学的なテーマではなくて、ここで問われているのは、人への愛、文明の進歩への疑義なのである。どんな形態の小説であっても、普遍的なテーマはあり得るということを改めて知らされたし、物語性豊かであるほうが私にはそれが響いてくることも分かった。
「なめらかな世界と、その敵」平行宇宙を行き来する世界での少女の友情を描く。
「ゼロ時代の臨界点」架空のSF黎明期を描いてSFへの愛を謳う。
「美亜羽へ贈る拳銃」攻殻機動隊の世界ばりの脳を改変するのが常態となる近未来を描きながら、やはりテーマは愛なのだ。
「ホーリーアイアンメイデン」人を抱きしめるだけで性格を聖人並みにしてしまう能力について描き、極楽浄土の是非を問うている。
「シンギュラティ・ソヴィエト」IA社会の行きついた先に希望はあるのか。人間の自由意思がテーマか。
「ひかりより速く、ゆるやかに」主人公の弱さ、卑怯さは私のものだ。それでも彼はひとり身を投げ出して友を人々を救おうとした。やはり愛と再生の物語なのだ。
―と勝手に解釈してみた。読者それぞれにいろいろ考えさせるのが優れた小説なのだろう。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.45
(5pt)

SFファン以外にも分かりやすい傑作短編集

「これいいよ、すごく面白いよ」と妻と娘に本を見せて言うと「えっ、何この表紙の絵…まるで」「ライトノベルみたい?」「そう、それ」-ライトノベルばりにこの短編集は読み易いSFだ。
SFといえば、現実離れした訳の分からない小説だと思っていたが、何年かぶりに読んだこのSF小説にはがつんときた。難解で哲学的なテーマではなくて、ここで問われているのは、人への愛、文明の進歩への疑義なのである。どんな形態の小説であっても、普遍的なテーマはあり得るということを改めて知らされたし、物語性豊かであるほうが私にはそれが響いてくることも分かった。
「なめらかな世界と、その敵」平行宇宙を行き来する世界での少女の友情を描く。
「ゼロ時代の臨界点」架空のSF黎明期を描いてSFへの愛を謳う。
「美亜羽へ贈る拳銃」攻殻機動隊の世界ばりの脳を改変するのが常態となる近未来を描きながら、やはりテーマは愛なのだ。
「ホーリーアイアンメイデン」人を抱きしめるだけで性格を聖人並みにしてしまう能力について描き、極楽浄土の是非を問うている。
「シンギュラティ・ソヴィエト」IA社会の行きついた先に希望はあるのか。人間の自由意思がテーマか。
「ひかりより速く、ゆるやかに」主人公の弱さ、卑怯さは私のものだ。それでも彼はひとり身を投げ出して友を人々を救おうとした。やはり愛と再生の物語なのだ。
―と勝手に解釈してみた。読者それぞれにいろいろ考えさせるのが優れた小説なのだろう。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.44
(1pt)

途中でギブアップ

16%のところまで読んで投げ出しました
sfというジャンルが苦手なのかそれとも、、、
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.43
(1pt)

途中でギブアップ

16%のところまで読んで投げ出しました
sfというジャンルが苦手なのかそれとも、、、
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.42
(5pt)

この本に会えて良かったです

普段はSFは読みません。
なので出てくる文章も難しく感じるところもありました。
それでも、「普通ではありえない」現象がその世界の日常となっている設定を踏まえて、読み進めていくとわかってくる楽しさがあり、ワクワクしながら読めました。
また、全6章、それぞれ設定も書き方も時代背景も異なるので、合う合わないがあっても、必ず合う作品はあると思います。
そして、1章ずつとても丁寧に緻密に書かれた文章なので、綺麗です。
幼少期から膨大な量のSFを読んできた「最高の読者」である氏がこれを書けるのは納得です。
ありがとうございました。
今のところ令和ベストです。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805
No.41
(5pt)

この本に会えて良かったです

普段はSFは読みません。
なので出てくる文章も難しく感じるところもありました。
それでも、「普通ではありえない」現象がその世界の日常となっている設定を踏まえて、読み進めていくとわかってくる楽しさがあり、ワクワクしながら読めました。
また、全6章、それぞれ設定も書き方も時代背景も異なるので、合う合わないがあっても、必ず合う作品はあると思います。
そして、1章ずつとても丁寧に緻密に書かれた文章なので、綺麗です。
幼少期から膨大な量のSFを読んできた「最高の読者」である氏がこれを書けるのは納得です。
ありがとうございました。
今のところ令和ベストです。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.40
(5pt)

さまざまな手法の短編に圧倒されました

恥ずかしいけど、この著者の作品は初めて読みました。すごい。6つの短編、それぞれ手法が違うが、どれも読後、茫然とするほど、感動しました。「美亜羽へ贈る拳銃」は伊藤計劃さんだけじゃなく、安部公房さんにも読んでもらいたかった。安倍さんは日本SF創成期、SFは文学の可能性を広げるものだと語られていますが、それが具現化された傑作です。
なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6) Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA JAハ 11-6)より
4150315183
No.39
(5pt)

さまざまな手法の短編に圧倒されました

恥ずかしいけど、この著者の作品は初めて読みました。すごい。6つの短編、それぞれ手法が違うが、どれも読後、茫然とするほど、感動しました。「美亜羽へ贈る拳銃」は伊藤計劃さんだけじゃなく、安部公房さんにも読んでもらいたかった。安倍さんは日本SF創成期、SFは文学の可能性を広げるものだと語られていますが、それが具現化された傑作です。
なめらかな世界と、その敵 Amazon書評・レビュー: なめらかな世界と、その敵より
4152098805