(短編集)

よるのふくらみ

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評判

よるのふくらみの評価:

4.26/5点 レビュー 46件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全91件 41〜60 3/5ページ
No.51
(5pt)

どこまでもリアルな小説

各章ごとにそれぞれ(メインの3名)の視点で物語が書かれているので、同じ日常でも「Aさんから見たBさんはこう見える」が「Bさんから見たAさんは逆にこう見える」という個々が見ている世界や感じている世界はそれぞれ違うという当たり前のことに気づかせてくれる作品。

また章ごとに短編でまとめられているので非常に読みやすい。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.50
(4pt)

愛してるという精神性だけでは満たされない

結婚を控えたカップルと男性の弟、三人が織りなすすったもんだが描かれた連作短編集。

兄弟ともにひとりの女性を愛し、すべてに秀でている兄が女性の心を掴んだのですが、カラダの関係が上手くいかなくなり・・・という設定だ。各短編で三人が主役となって物語は展開していく。

愛してるという精神性だけでは満たされない男女間の難しさはうんうん納得、良く分かる。ただ、綺麗にまとまり過ぎで現実離れしているようにも思える。

精神と肉体のバランスか。相手が思うような、自分にとっての大切さってなかなか分からんのだよねぇ。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.49
(4pt)

愛してるという精神性だけでは満たされない

結婚を控えたカップルと男性の弟、三人が織りなすすったもんだが描かれた連作短編集。

兄弟ともにひとりの女性を愛し、すべてに秀でている兄が女性の心を掴んだのですが、カラダの関係が上手くいかなくなり・・・という設定だ。各短編で三人が主役となって物語は展開していく。

愛してるという精神性だけでは満たされない男女間の難しさはうんうん納得、良く分かる。ただ、綺麗にまとまり過ぎで現実離れしているようにも思える。

精神と肉体のバランスか。相手が思うような、自分にとっての大切さってなかなか分からんのだよねぇ。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.48
(4pt)

おとなの恋愛小説!

おとなの恋愛小説です!
歳を重ねた今だからこそ、深く共感できた作品だと思います。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.47
(4pt)

おとなの恋愛小説!

おとなの恋愛小説です!
歳を重ねた今だからこそ、深く共感できた作品だと思います。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.46
(5pt)

何となく読んでしまった

3人の主人公がそれぞれの視点で物語がすすんでいく。
みひろ、圭介、裕太。小さい商店街の中でそれぞれの思いが描かれて行き、久しぶりに没頭しました。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.45
(5pt)

何となく読んでしまった

3人の主人公がそれぞれの視点で物語がすすんでいく。
みひろ、圭介、裕太。小さい商店街の中でそれぞれの思いが描かれて行き、久しぶりに没頭しました。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.44
(4pt)

なんでも言葉にして伝えないと。

この作者の本は初めて読みましたが、読みやすく一気に読みました。終盤からの展開はとても予想外。でも読み終えたあとに、自分まで前を向けるような晴れやかさがあり、読んでよかったと思えました。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.43
(4pt)

なんでも言葉にして伝えないと。

この作者の本は初めて読みましたが、読みやすく一気に読みました。終盤からの展開はとても予想外。でも読み終えたあとに、自分まで前を向けるような晴れやかさがあり、読んでよかったと思えました。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.42
(4pt)

綺麗事でないリアルな気持ちの動きに共感

それぞれの登場人物の一人称で話が進んで行くが、一人称以外の登場人物の印象がお互いそれぞれ違うのが面白い。
また、ほんのちょっとした気持ちのすれ違いが恐ろしいとも思った。
誰かと結婚しうまくやっていくことは奇跡なんではないかとさえ思えた。

ただ、圭ちゃんの描写が足りないと思った。
なんでみひろを好きなのかよくわからなかった。
みひろのことが好きななのかさえ、前半部ではわからなかった。
最後の章で圭ちゃんの今までの印象が変わるのが良かったが、圭ちゃんに関しては読書の想像に任せるということなのかな。
そして、罪悪感も悩みも感じさせない電話口のみひろの態度にも違和感を感じた。

そうは言っても読み出したら止まらず、周りに顰蹙かいながらも一気読みでした。
他の作品も是非、読んでみようと思いました。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.41
(4pt)

綺麗事でないリアルな気持ちの動きに共感

それぞれの登場人物の一人称で話が進んで行くが、一人称以外の登場人物の印象がお互いそれぞれ違うのが面白い。
また、ほんのちょっとした気持ちのすれ違いが恐ろしいとも思った。
誰かと結婚しうまくやっていくことは奇跡なんではないかとさえ思えた。

ただ、圭ちゃんの描写が足りないと思った。
なんでみひろを好きなのかよくわからなかった。
みひろのことが好きななのかさえ、前半部ではわからなかった。
最後の章で圭ちゃんの今までの印象が変わるのが良かったが、圭ちゃんに関しては読書の想像に任せるということなのかな。
そして、罪悪感も悩みも感じさせない電話口のみひろの態度にも違和感を感じた。

そうは言っても読み出したら止まらず、周りに顰蹙かいながらも一気読みでした。
他の作品も是非、読んでみようと思いました。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.40
(5pt)

人の印象とは、立ち位置でここまで変わるものか

登場人物それぞれの視点から物語が進行する。
全編を読むと、人の評価というのはいかに主観的なものであるかがよくわかる。
特に、途中までは悪い印象しかなかった圭ちゃんが、最終話を読んだ後には全く違って見えてくる。
あざやかだ。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.39
(5pt)

人の印象とは、立ち位置でここまで変わるものか

登場人物それぞれの視点から物語が進行する。
全編を読むと、人の評価というのはいかに主観的なものであるかがよくわかる。
特に、途中までは悪い印象しかなかった圭ちゃんが、最終話を読んだ後には全く違って見えてくる。
あざやかだ。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.38
(5pt)

切ない。

切ないエピソードの重なり合いが一つの物語へと帰結しています。面白いですね。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.37
(5pt)

切ない。

切ないエピソードの重なり合いが一つの物語へと帰結しています。面白いですね。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.36
(2pt)

幼馴染の三角関係

しっかり者の兄貴とお調子者の弟が、幼馴染のみひろを好きになってしまう。兄の先手必勝でみひろと結婚までカウントダウンの状態であったが、中絶があり、兄貴が夜の営みに淡白であったため、みひろは兄から離れるようになる。そして弟と結婚する。
女性にも性欲が強くなる描写があり、それが新鮮に感じられた。兄貴が性に対して淡白であることがいまいち共感できない。なぜなら実際問題、性に淡白な人は得てして上昇志向が弱く(あくまでも自分の偏見として)中性的なキャラクターが多かったのに対し、兄貴は町内会でもリーダーを務めたり、仕事にも精力的に励んでいるよう。その点に兄貴のパーソナリティーにリアリティがなかったように思える。みひろという人物も実際に自分のそばにいたとしたら、ちょっと頭が弱いヤリマンとして捉えてしまいそう。
兄貴がみひろを愛してるためにセックスが出来ないことは、兄貴も兄貴で思い悩む事があったんだろうな。
何れにしても三角関係の人間模様を描いてるとしたら、少し浅い感じがする。兄弟のお父さんの浮気相手や、弟がシングルマザーと付き合ったりなどの伏線となるようなトピックもあるが、だからなんだろうと言ったところ。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.35
(2pt)

幼馴染の三角関係

しっかり者の兄貴とお調子者の弟が、幼馴染のみひろを好きになってしまう。兄の先手必勝でみひろと結婚までカウントダウンの状態であったが、中絶があり、兄貴が夜の営みに淡白であったため、みひろは兄から離れるようになる。そして弟と結婚する。
女性にも性欲が強くなる描写があり、それが新鮮に感じられた。兄貴が性に対して淡白であることがいまいち共感できない。なぜなら実際問題、性に淡白な人は得てして上昇志向が弱く(あくまでも自分の偏見として)中性的なキャラクターが多かったのに対し、兄貴は町内会でもリーダーを務めたり、仕事にも精力的に励んでいるよう。その点に兄貴のパーソナリティーにリアリティがなかったように思える。みひろという人物も実際に自分のそばにいたとしたら、ちょっと頭が弱いヤリマンとして捉えてしまいそう。
兄貴がみひろを愛してるためにセックスが出来ないことは、兄貴も兄貴で思い悩む事があったんだろうな。
何れにしても三角関係の人間模様を描いてるとしたら、少し浅い感じがする。兄弟のお父さんの浮気相手や、弟がシングルマザーと付き合ったりなどの伏線となるようなトピックもあるが、だからなんだろうと言ったところ。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.34
(5pt)

最後の終わり方は笑った

とてもおもしろく一気読みでした!

三者三様の考えがあり
自分の中の闇と戦うところは
人間味があり読む手が止まりませんでした。
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248
No.33
(5pt)

最後の終わり方は笑った

とてもおもしろく一気読みでした!

三者三様の考えがあり
自分の中の闇と戦うところは
人間味があり読む手が止まりませんでした。
よるのふくらみ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: よるのふくらみ (新潮文庫)より
4101391440
No.32
(5pt)

それぞれの幸せ

幼馴染のみひろ、圭祐、裕太の三人を中心とした人間関係を描いており全ての短編が最後の「瞬きせよ銀星」につながっている。
みひろと裕太のもどかしい関係がどうなっていくのかが気になって、すぐに読むことができた。

子供から見た大人の世界は、子供にとって残酷な現実を突きつける。
小さなコミュニティだからこそそれが浮き彫りになる。

2017.1.15 読了16冊目
よるのふくらみ Amazon書評・レビュー: よるのふくらみより
4103259248