(短編集)

あなたの人生の物語

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評判

あなたの人生の物語の評価:

3.90/5点 レビュー 131件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(1pt)

ちょっと違った

現実と掛け離れている
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.41
(3pt)

英語→日本語のコンバートで作品が持つ力が弱体化するか

映画の出来が非常に素晴らしかったため、本作は表題作のみを飛ばして読みました。

他のレビュアーの方もおっしゃっている通り、確かに人間を描いていませんね。
グレッグ・イーガンと同じ様な、アイディアひけらかし型の作家。

とは言え「地獄とは神の不在なり」に含まれた視点は、自分にとって新しい視点でした。

私は映画や本に触れる時、読む前と読んだ後で何か1つでも行動が変わったか?を
重視しているのですが、そういう意味で言えば、よく分からない短編作品が多く
収められている本作だとしても、価値のある出会いであったとdeserve it.
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.40
(2pt)

観念が先行し過ぎている

この作家を「紙の動物園」のケンリュウが尊敬し、たびたび作品のオマージュを書いているが、ケンリュウにあってこの作家にないのは、「人間」だと思います。
ケンリュウもいわゆるSF作家だそうですが、そういう但し書きはどうでもよく、宇宙の神羅万象から小さな人間の怨念やささやかな思い、空気の振動までをも、迫力ある筆致で描き上げています。
この作家にあるのは、豊富な知識だけのように思いました。だから迫って来ない。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.39
(3pt)

映画が好き人は読まなくていいかも

大体において映画を見るより
原作を読んだ方が満足度は高いですよね。

この本に関しては
映画で満足でした。
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4150114587
No.38
(2pt)

ストレートに面白くありませんでした。

私がSF好きなのを知って、会社の先輩からコレを薦められたので、読みました。
私は、科学考証がしっかりしたハードSFが好きです。
恐らく、コレも、分類するなら、そこに該当するのかもしれません。
でも、ストレートに面白くありません。
「早く読み終わらないかな?」と思いながら読んだのは久しぶりです。
ただ、賞をとっている位なので、好きな人は好きなのかもしれません。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.37
(1pt)

ツマラナイを超えてイライラさせる文章

これに高評価はまぁあの映画の影響で知ったニワカなんだろう。
この手の作品は多少難解になるのはわかるのだが、今まで読んできた中でここまでつまらないのは初めてかも。
それどころかストレスを感じさせる。テッドチャンの作品は好き嫌いハッキリ分かれると思います。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.36
(3pt)

原著はとてもおもしろいが、訳が大幅に損ねている

テッド・チャンの小説は、不注意な読者を「つまらない」結論に誘導する「読者だまし」になっています。本書を注意深く読んだ人は、おかしなところ、矛盾するところ、意味不明なところに気づくでしょう。訳者がだまされているからです。 原著 はとてもおもしろく書いていますので、こちらがおすすめです。

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4150114587
No.35
(1pt)

文学も数学も物理も大好きなので知的好奇心をくすぐられて読んでみましたが…
最初から最後まで退屈で苦痛でした…
意味がわからないところがあり読み直して理解しても
特に読み終えたあとの余韻も残りません
久しぶりに時間を無駄にしてしまいました
この人の作品はもう読みません…
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.34
(3pt)

イマイチ

『三体』を読んだ後に中華SFを読んでみたくなり購入しましたが、テンポも内容も緩く感じました。この作家の作品は今後は買わないと思う。
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4150114587
No.33
(2pt)

一つも面白くなかった

映画はみていません。純粋にSF小説として読みました。

『バビロンの塔』SF小説というよりファンタジーですね。
『理解』~アルジャーノンに花束を~を思い出しました。
『ゼロで割る』ワケワカラン
『あなたの人生の物語』とても良く書けていると思った。しかし一つも面白くなかった。
『地獄とは神の不在なり』SFじゃないよね? 宗教観の話?

全体に上手に書けているとは思いました。
しかし何にでも当てはまる事だとは思うのですが、
良く書けている・上手に書けている=面白い。ではありません。
あと宗教観や信仰を想起させる話があり、ちょっと鼻につきました。

高評価が多いので単純に私との相性とか好みの問題でしょう。
ひとっつも面白くありませんでした。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.32
(1pt)

難しい

最初の3本ぐらいは
読めたがあとはさっぱり。
映画はかなり分かり易かったんだね。
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4150114587
No.31
(1pt)

出汁の出がらし的な??

映画がおもしろかったので、原作を読んでみました。
SFは古典から最近のものまで大好きなジャンルなのですが、
これは・・びっくりするほどおもしろくないですね!!
短編集なのですが、その作品も一体どこがポイントなのかさっぱり理解できませんでした。
アイディアは秀逸で素晴らしいと思いましたが・・
他のレビュワーの方がおっしゃってるように、もしや翻訳がズレてるせいなんじゃないでしょうか・・?
美味しい素材から出した出汁の出がらしを飲まされているような、スーパードライ感がたまらなく苦痛でした。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.30
(2pt)

どこが面白くて★5の評価なのですか?

異星人の文字らしきものを解読するストーリーにはゾクゾクして興奮を覚えました。しかし、自分の子供の物語
の挿入部分の必要性?何故ここに?何を意味しているの?文字解読ストーリーとどの様な関係性があるの?ただ単
に物語の流れを邪魔しているだけではないの?・・・と違和感を覚えました。

 好みあるいは感受性の差なのかもしれませんが「本書は読む人を選ぶ作品だ・・・」というような表現は、上か
ら目線の、人を見下す感じがして好きではありません。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.29
(3pt)

消化不良

ネビュラ賞、ヒューゴー賞を受賞した短編がズラリと並ぶ。
表題作「あなたの人生の物語」は、普段SF小説を読まない自分でも着想や構成がユニークだと思うが、主人公が淡々と運命を受け入れる姿に違和感を持った。
未来は不確実で自由意志によって未来は変えられるという考え方と、運命は決まっているという考え方があるとすると、筆者は後者の思想なのだろう。
本作品の主人公は自由意志を放棄し、自らを事象の波に漂う存在となることになんら葛藤を抱き絶望している様子はない。
でも、普通は起きて欲しくない未来は何としてでも回避しようとしないだろうか。

「バビロンの塔」「理解」も面白いが、訳語が物足りない。その他の作品も宗教的バックグランドがある方が独特の世界観を理解できそうだが、解説も特にない。

残念ながら自分には消化しきれない作品という印象。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.28
(3pt)

期待はずれ

面白いポイントがわからない。世界観だけ?
展開は別におもしろくない。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.27
(3pt)

言語学や物理等への造詣に裏打ちされた着想が独特。

サイエンス・ライターを本業としながら、「小説にすべきアイデアが出てきたら書く」というスタンスで、寡作な創作スタイルを貫くテッド・チャン。どの作品も言語学や論理学、物理、科学、歴史を捻って創作された風変わりなSFで、作家のこういったジャンルへの造詣の深さが感じられる。

 映画化された表題作のアイデアがやはり秀逸で、物理学と言語学をミックスした独特な時間哲学を題材にして、物語を構成した作品である。全体的に登場人物のキャラクターの描き方が一面的で浅いため、人物の内面をもっと深掘りして感情移入しやすいように書かれた小説が好きな僕は星を厳しめに削った。だが、ビジュアル化が難しい内容の作品が多いのにも関わらず、アニメや漫画で見てみたいと思わせる作品が並んでいる点は評価している。(バベルの塔やゴーレムの話とか。)
 
 理屈っぽくて難しいと感じる読者も一定割合いるだろうけれど、そんな方は映画と一緒に楽しんでみることをオススメします。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.26
(2pt)

映画メッセージを観てから読んでみました

なので結果がわかってたのもあり、正直拍子抜けしました。
他のレビューアーさんもおっしゃってますが、恐ろしく淡白ですね…
内容はというとかなり難解で、しかも淡々と話が進んで結局エイリアンの来訪の真意もよくわからずのオチ…

これ原作通りに映画してもどうにもならん内容で、なるほどあの展開にしたのは納得ですね
改めて映画が近年稀に見る傑作だったと実感できました。

表題作以外では「地獄とは神の不在なり」を読みましたが、(これ以上他作品を読む気はどうしても起こらなかった)
こちらも読み終わってもサッパリ、何を伝えたいのか理解できない、無宗教の人が多い日本人にはとても馴染めない内容です。
天使降臨を目撃することはすなわち、ハリケーンを追いかけることなのかな?

とても高評価だったので少し残念でした、私の理解力がないだけかもしれないですね
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.25
(1pt)

ペダントリー過剰

ストーリーは驚くほど凡庸。どうやら理系の知識が受けているようだが、私にはあまりに薄っぺらで、物語の支えにはなりえない程度のしろもの
たとえば『ドグラ・マグラ』は読みにくいがプロットが秀逸であるから読むに堪える、しかし『黒死館殺人事件』はストーリーがひどすぎる、と感じる人はまともな読者だ
SFって昔から何書いてあるか初心者にはわかりにくい作が時々出て(たとえば『結晶世界』とかデモリッシュド・マンとか)初心者を戸惑わせるが、読めば妙な酩酊感が生じてきて、中毒するほどに面白くなる――こともある。でも、これはつまらないままだよ?
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.24
(2pt)

どうもこの作家は合わないみたい

休みの日に暇を持て余して部屋を掃除したらこの本が出てきた。
何時買ったのかも覚えてないくらい昔にAmazonで注文したやつ。
表紙が今の映画をイメージしたものでなく、白い扉の前にギリシャ像のようなものが並んでいるものだから、多分「メッセージ」が出る前。恐らく2年以上は前だろう。
期待していなかった分、読んでる間は結構面白い気がしていたが、読了後数日してやはりつまらなかったという結論になった。のでレビュー書き直してます。すんません。
そもそも表題作はどうなのかな。本作品の事を、裏のあらすじや解説では「感動」とか「昨今の泣けるSFをしのぐ」とか言っているがこれは良い話だろうか。私的には「泣ける?違う作品の事を言ってるのかな?」と言う感じです。
主人公が達観しすぎと言うか運命をあっさり受け入れすぎ。エンタメとしてそれはどうなのか。大体他の話もそうで、登場人物が淡白で運命受け入れすぎ。
基本的にエンタメとは、登場人物が運命に抗い戦う事でストーリー的な山場を迎えたりするもんだと思うんですよね。
受け入れちゃったらそれで終わりじゃないか。話広がらないし。
宇宙人の言葉を学ぶことで半分別次元の存在になると言うのは面白いアイディアだと思うけど、半分人間なんだからそこで葛藤してくれないと盛り上がらないし感情移入も出来ない。
強いて足掻いてると言うか葛藤のある人間を言うなら「ゼロで割る」だけどこれは数学SFを背景にした男女のドラマだし、「地獄は神の不在なり」はキリスト教に馴染みが全くない日本人の一人としては悩み自体が全く共感できない。と言うかこれSFじゃないよ!
発想自体も表題作以外はつまらないと思った。
最後の「顔の美醜について」は容姿に対する差別をなくすため、顔の美醜を認識する脳の働きを抑止できるようになった未来社会を描くと言うの自体は良いが、考えが浅い気がした。世にも奇妙な物語にありそうな感じだ。結局言われるまでも無い様な常識的な結論に達して「え?はあ・・おっしゃる通りだと思いますが・・。」となった。
この最後の話ドラマ化するらしいですね。絶対つまらない。何考えてるんだよ・・。
傑作と名高い本作でこの感想なのだから、私にはテッド・チャンは合わないんだろう。著者の他の作品も多分今後も読まないと思われる。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587
No.23
(3pt)

わからないなあ

近代SFの、とか近年最高の、とかの謳い文句につられて、読んでみたい本ではずっとあったけれど、なかなか手を出さないでいたのですが、読み始めの途中で、読み続けるのに結構消耗してしまったので、他の人はどんな評価や感想を持っているのか、このレビューを覗いたついでに、自分と同じ印象を持った人を探そうとしたけれど・・いやあ、評価高いんだね。
まだ全部読んでいないので申し訳ないけど、表題作なんて、はっきり言って2つの話?が錯誤していて、なんだかよくわからないし、「地獄とは・・」なんて、全然イメージ膨らまないし。ま、自分の読解力とイマジネーションが欠如しているとは思いますが、なんでだろと考えるに、自分にとっては物語としての楽しさが不足(皆さんにではありませんよもちろん)してるんだろうなと、あるいは奇想としてのSFを期待しすぎてるのかなとも思ったりしました。
これ、ほんとにそんなに面白い話かな?
またSFを読み始めた爺としては「ディファレンスエンジン」とか「ペルディード・ストリート・ステーション」とかのときも思ったんだが、なんだかSFを高級なものとして読んだりするのが多いと感じるのだけど、そんなふうに思う人はほかにいないのだろうか?
これなら最近読んだキジ・ジョンスンの話のほうが、物語性とか奥行きとかの点で自分にはよっぽど面白く感じられるし、20年以上SFから遠ざかっている間に、なんだか話そのものの面白さなんてのを語るのは、評価とは別のものになりつつあるんでしょうかね?
う~む・・やっぱり自分が考える「面白い」という定義からすると、ちょっとわからないなあ。ごめんなさい。
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)より
4150114587