スカイ・クロラ

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評判

スカイ・クロラの評価:

4.05/5点 レビュー 124件。 B ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(1pt)

スカスカに思えるのは俺だけか

ライト・ノベルとはいえ何が評価されてるのかさっぱりわからん。文章もそんなうまいとは思えないし(というか、個人的にはかなり嫌いな文だわ)、どの行間に何を読み取ればよいのか…。セカチューや恋空と同じレベルに思える自分は才能がない。あとは好きな人にまかす。
スカイ・クロラ (中公文庫) Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラ (中公文庫)より
4122044286
No.6
(2pt)

上手なのにどうしてあんなオチ!?

映画になるということで、映画を見る直前に読みました。
鳥瞰視点を拒否して、ひたすら「いまここ」のディテールを積み上げるノリのよい文体や、
投げやりなユーモアのセンスが村上春樹ぽい感じで、気持ちよく読めました。
なのに、オチがすべてを台無しにしていると思う。なんじゃそりゃーと思いました。
映画版ではラストが変わっているのですが、ずっとよくなっていました。
脚本家の人が、同じ不満を持って変えたのかなあと思いました。
スカイ・クロラ (中公文庫) Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラ (中公文庫)より
4122044286
No.5
(2pt)

森博嗣につき

勘違いしてもらいたくないのは、この小説、この映画を見て
「森博嗣ってつまんない作家だな」と思って欲しくないと言うこと。
森はミステリ「ィ」作家であり、スカイクロラはどちらかと言うと彼の作品の中では
傍流。また発言や趣味などから分かるように、独自の世界を持っている。
好きな人は嵌るが、そうでない人は・・・になりがち。
スカイクロラは(恐らく)趣味の延長であり、彼の良さは、やはりすべてがF・・・や
四季シリーズの方がよく出る。映画も割り切って見れば割と面白そうだ。
ミステリ「ィ」作家としての彼を読みたいのなら、そちらから見ると良い。
僕は先にすべてがF・・・や、四季から読んだので、スカイクロラを読んでも
割と新鮮に入れた。だが、スカイクロラから読んでいると、他の作品も読みたいと
思ったかどうかは分からない。
森は「国立N大学教授」のようなバレバレの非公開方式をしていることや、「執筆活動はビジネス」と公言している割に、処女作が1996年(40歳近く。この時、既に研究者としてそれなりの地位、収入を得ていた)ことなど言動と行動の乖離に疑問が残る。
また主人公が毎回、「完璧な少女」であったり、ストーリィが主人公たちに都合が良いように
進むことなど、分からない人には「眠たい」話になりがち。
森のキャラクターや、毎回、似通った内容を「可愛い」「共感できる」と価値観を投影できる人のみ向いている。
恐らく「恋空」が嫌いな人はスカイクロラが好きなはずだろう。
しかし
「恋空」が好きな人はスカイクロラをまったく理解できないだろう。
オタクとギャル・・・その垣根は太平洋よりも広い
スカイ・クロラ (中公文庫) Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラ (中公文庫)より
4122044286
No.4
(2pt)

ある意味、不思議な作品。

映画化の話が出る前に読んだのですが、これが果たして魅力的な本なのかは、かなり疑問なところです。
この疑問は作品そのものよりも、むしろ作者に対するものが大きいのかもしれません。
というのも、小説内に使われている表現自体は悪いものではないのに、キャラクターの行動や全体の流れ、小話などは空回りな感じ。
これはこの作品だけでなく、作者の他の小説に対する総評として、自分がずっと抱いてきた感想です。
シリーズものなので、あえてこの巻では話の流れを理解できないようにしたのかもしれませんが、これは逆効果だと思います。
少し、狙いすぎた感じがしすぎていて…このあとのシリーズも読んでいくたびに、ニヒルに構えている感は否めないです。
人気は高いようですが、過度の期待は禁物。むしろ、こちらもニヒルに構えて読んでいくと、良いかもしれません。
スカイ・クロラ (中公文庫) Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラ (中公文庫)より
4122044286
No.3
(2pt)

ジャケ買いにして、撃沈

青い表紙が目に留まり、買いました。
これが、最初の本でした。
レビューを読むとシリーズ物だったみたいですね。やられました。
順を追って読んだ方がよさそうです。
この一冊だけだと、空中戦の描写やなんか本当に自分が飛んでいるようで
好きでしたが、やはり、なんとなく人物像が物足りない。
「キルドレ」と言う大人にならない人間が闘う理由とか、なぜいるのか、なぜ空中戦
なのかとか、
あらゆる事もっと深〜く知りたくなり、
不完全燃焼気味です。
でも文章はさらっと読めるし、他のも読んでみたいです。
スカイ・クロラ (中公文庫) Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラ (中公文庫)より
4122044286
No.2
(1pt)

これは詩ですか?

すみませんが私には、ヤマなしオチなしイミなしでした。きっと私の中に反応するものがなかったのでしょう。映像をうまくイメージできず、白っぽくて線の細い漫画を読んでいるようでした。あと、登場人物たちの会話がひねくれてて空虚で、(それが「キルドレ」の特徴を現しているのかもしれませんが)、私には失敗したカッコつけに見えました。
10代で読んでいたら、もっと違ったことを感じたかもしれないけど。
スカイ・クロラ Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラより
4120031586
No.1
(2pt)

ジャケ買いならぬカバー買い

主人公を特殊な状況下(近未来で戦争??)に置いた事で生と死を上手く際立たせていたと感じました。ただ、もう少しその状況に対する説明個所が必要であったように感じます。この説明が少ないことによって多少入り込むことができなかったように思えます。ただ、これは物語、小説として読んだときの話。主人公の言葉には「一つ」の人間としての不安があり答えがあります。その言葉は詩的で直接回答に結びつくものではありません。全ての言葉に意味があるように全ての人に「生」があり、その全ての生に響く答えが見つけられるかもしれない一冊です。星を2つにしたのは小説としては個人的にあまり好きではなかったなぁ、感じたので…。
スカイ・クロラ Amazon書評・レビュー: スカイ・クロラより
4120031586