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決戦
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決戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
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ここ2巻ほど中だるみが見られたが、本最終巻では初期の緊張感あふれる読み応えが戻ってきた。加えて権 力者の狡猾さや、瑞紀の心模様がしっかりと描かれていた。 一つ残念な点は、衛悟vs冥府防人の決戦のシーンはもう少しページを割き、激闘の有様を書き込んで欲しか った。でも本シリーズは久し振りに興奮する時代小説でした。 | ||||
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こちらもやっと終わりましたよ 途中、いろいろな著作にも浮気したりして なかなか進まなかったのですが そして、個人的なイチ押し人物は 右筆のおっさんでも事実上の主人公と言える衛悟でも娘さんでもなく… なんと衛悟の師匠、典膳先生になってしまいました 建前だけでなく、時折見せる生々しい本音語りの数々は圧巻 何より「生きろ、生き抜け」って話なんですがその為には綺麗事ばかり並べない姿は却って強く印象に残りましたね 倫理や道徳だけでも生き残れんぞ!みたいな感じ?確かに親や学校の教師からは言いづらい もう、私にとっても「師匠」と呼ばせて頂きます! | ||||
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何となく終わるようなそうで無いようなただ読んで這いますがね。 | ||||
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宿敵、冥府防人との対決をはじめ、全ての総決算。面白いです。それぞれのキャラクターが生きてます。 | ||||
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シリーズ最後の章、期待して購入しました。なかなか良かったです。 | ||||
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人気の奥右筆シリーズも12巻で完結。 一奥右筆頭と、その婿が主人公でかつ、登場人物が、将軍、将軍の父、最強の忍者とくれば、話の広がりはこれ以上無いのかな、と。 特に冥府防人はあまりに強いキャラクターとして登場しすぎかな、と。 まぁ逆に言えばよく12巻まで楽しませてくれました。 楽しめました。 | ||||
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奥右筆秘帳シリーズも最終回となりましたが、あっという間に読み切りました。続編を期待します。 | ||||
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上田秀人の作品が最近、面白く読み漁っています。このシリーズも面白く、読ませて頂いています。 登場人物も多彩で、変なおちゃらけ人が登場しないし、重厚すぎもしない。 今後の氏の小説き期待したい | ||||
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結末まで一気に読み進んだ。結婚後の幸せな家庭状況も少しで良いから言及してほしかった。 | ||||
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楽しく読むことが出来ました。同じ様なシリーズものを期待します。 | ||||
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何気なく手にとって一気に読んでしまう、軽快感あふれる作品・シリーズです。 | ||||
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冥府防人を死闘の末破るという設定は、読者として望むところですが、次回シリーズで生き返って衛梧の影として復活してほしいです。 お広敷用人シリーズと合わせて、次回シリーズを心待ちにしてます。 | ||||
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12巻のシリーズが完結して残念でならない。上田秀人シリーズ最強の敵役、冥府防人と主人公との最終対決が本巻で実現する。8巻頃から「もうすぐ終わりそうだ。でも終わって欲しくない」と願っていたが、二人の主人公には新たなステージを用意しなければならないのだろう。期待にたがわず秀作となったのが嬉しい。 | ||||
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