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天下
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天下の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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松平定信が去り覚蝉が消えた。本巻では女性の活躍が目立つ。瑞紀、絹、香枝そして二人の捨てかまり。 男の出る幕なし。そろそろ本シリーズも幕を閉じる潮時か。ダレてきているし、さすがの権謀術数もくど く感じる。前巻に続き★3つの評価、初期の感動は薄れてきた。 | ||||
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何となく終わるようなそうで無いようなただ読んで這いますがね。 | ||||
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面白いけれど、毎回でてくる奥祐筆等の説明が ここまでくるとうるさく感じます。でもシリーズをここではやめられないから、しょうがないでしょう。やめられない作品です。 | ||||
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人気の奥右筆シリーズ第11弾。すてかまりの作戦なども大奥での戦いになり、いよいよクライマックスという感じ。 次巻が最終巻とのこと。 さいご、主人公二人の活躍する余地が残されているといいのですが。 | ||||
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どう考えても長すぎて、山がなくなり、作品としては三流化したと思う。第何巻くらいまでだろうか、相当面白く読ませてもらったが、駄作になってしまった感じだ。このあたりのことは冷静に読んでいればすぐ分かること。売れればいいってものでも無いと思う。秀作が駄作化してしまった例だろうか。 | ||||
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前巻までで主要な脇キャラが死んだり、撤退したりで、新たな展開となる巻のようですね。 なので説明描写がかなり多いです。 そういった部分を鑑みても、正直面白くありませんでした。 特に陰謀に関してが、「前もそれやって失敗したじゃん?」という印象があり。 主人公もあたふたしているだけですし。 最強忍者な兄妹が強くなりすぎていて、強さのハイパーインフレ状態。 奥右筆の力を感じさせる描写は多々あるんですが、話全体が噛み合ってません。 前の巻のレビューにも書いたのですが、長くなりすぎて魅力がなくなってます。 | ||||
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中身が薄いから文字数稼ぎでしょうか。 自分や他人の行動を後付けで長々と説明するキャラクターの発言が多すぎます。 最近の、他の上田作品にも言えることですが、これが多くなっています。 竜門の衛が出版された頃から上田作品は読んでいますが、気になります。 あと、上様と幕府重鎮・大奥・伊賀・甲賀の争いに巻き込まれる幕府役人の主人公という設定も飽きたな・・・ そろそろ、読み捨てられる駄作時代小説家の仲間入りか? | ||||
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奥右筆の力がだんだん発揮されてきて、益々面白い。 冥府防人と柊えい悟との対決がどうなるのかも楽しみ。早く次号を! | ||||
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