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刃傷
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刃傷の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
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江戸時代の武士の役職や仕来り等様々を解説しながらの進行は読者へのサービスだと思う。それも彼の全作品に共通して、少々クドいのではと思うものの、いつの間にか上田秀人作品全シリーズ完読してしまいました。 | ||||
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本巻は全編通して奥右筆併右衛門が主役で、脇役は伊賀者とお庭番。軽快なテンポで展開する忍同 士の闘いに、緊張感MAXのまま一気読み。面白いを通り越して驚愕! (余談) ○○県立の某高校に社会科教師の”伊賀何某先生”がいらっしゃった。県内で伊賀という姓は極めて 珍しく、○○県・伊賀何某様で郵便物が届くとのこと。そしてその先生の御祖父は剣道がめっぽう強 かったそうです。ひょっとして・・・。 | ||||
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最後は未だに完結していないので、最初を忘れてしまったかも知れません。 | ||||
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これまで読んだ小説のなかでは最も面白いシリーズのひとつだと思う。 | ||||
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引き込まれる面白さです。 全巻揃えました。 続編が気になるところ。 | ||||
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命を狙われている奥祐筆が、とうとう城内で刃傷に。 刃傷と言えば、赤穂浪士であるが、他にも何度か刃傷事件 が起こっていたのか。 史実を踏まえながらの創作であり、どこまで本当なのか わからないけれども、なかなか面白い。 ここで、暴れん坊将軍や水戸黄門が登場して、悪を断罪 して欲しいところであるが、そうはいかず、なかなか解決され なくて、いらいらしながら読むのも楽しい。 | ||||
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人気の奥右筆秘帳シリーズの第8弾。 今度は併右衛門が、伊賀者の策にはめられ、囚われの身に。 そのとき衛悟は何を思うのか。 シリーズ物にはこういうシチュエーションをガラッと変えるこういうエピソードはかかせないです。 限定的なシチュエーションでこそ人はその真価を問われる気がします。 なかなか面白い巻でした。 | ||||
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初めて読むと奥祐筆仕事が新鮮だから良かった。 でもこれが、20巻30巻にならないことを望む。 | ||||
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字が大きいので年寄にも楽に読める。内容は江戸時代を新しい視点から解明?字数が少ないだけにあっというまに読み終わり残念! | ||||
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待ちに待った新刊! 筆で生きてきた奧右筆これにあり!って感じのやりとりが何とも爽快でした。 上様って、賢くてちゃんと分をわきまえてて、今の総理大臣よりもずっといい気がしたですよ。 ま、お話の中のことですが。 衛悟と瑞紀、初恋が実って、めでたしめでたし・・・と行きたいところですが、 はてさて、どうなるのでしょう。 続きを読まずにいられるものか、ってね。 | ||||
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