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黄緑のネームプレート: 杉原爽香〈46歳の秋〉
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黄緑のネームプレート: 杉原爽香〈46歳の秋〉の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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一年に一作の作品なので、主人公と一緒に年を重ねていっている感じで読み進めています。主人公の生き方が共感できて、素敵です。 | ||||
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大好きなシリーズですが、うっかり買いそびれて昨年度の本を購入。 安定の面白さでした。 今年のシリーズは忘れずに購入。 来年度も楽しみです。 | ||||
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良かったです | ||||
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包装も確りしていましたし新品のようにきれいでした。 | ||||
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近くの本屋さんが閉店してしまい、注文しました。 1作目から読んでいるので、今回もハラハラドキドキしました。 | ||||
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年に一冊、彩香はずっと読んでます。送ってくれるので助かってます。 | ||||
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1年に1回の楽しみですね。 杉原爽香をはじめとしたおなじみのがメンバーが登場してまたまた事件が起きます。 今年はテレビ局が舞台です。 登場人物が毎年年を取るのでそのわくわく感もたまらなく、あっという間に読み終えました。 爽香の行動力は相変わらずですが、今作のキーパーソンは「栗崎英子」でしょうか。 ラストでの 「そりゃあね。何百人分もの人生を生きて来たもの・・・。」 など含蓄ある言葉で心が揺さぶられます。 最後に新しい秘書が登場して終わる展開ももったいぶりますね。 | ||||
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爽香のシリーズ、ずーっと購読してきました。ハラハラドキドキの展開ですが、だんだん落ち着いてきたかな?! | ||||
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毎回、9月に最新刊が出るので、楽しみにしています。 このシリーズももうかなり長くなります。三毛猫ホームズなどと違い、 主人公が年々年を重ねる作品なので、見逃しが出来ないです。 赤川作品は、私が10代のころ、コバルトシリーズで始まりましたが、 テンポもよく、ライトノベルとしては良質です。 今でもそのテンポは変わらず、2時間あれば読めます。 逆に言うと、それだけ会話が多く、さらっとしてるということです。 今回は権力を手にしたものが落ちていくわけですが、 うなずく場面もあり、まあ楽しめました。 ただ最近感じるのは、段々と登場人物が増えて、「この人誰だった???」という人もいて 人間関係相関図が1回は欲しいです。 赤川先生の生存確認の作品として、来年も楽しみにしています。 | ||||
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