クジラアタマの王様

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クジラアタマの王様の評価:

3.93/5点 レビュー 112件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(3pt)

ハズレ。

砂漠は面白かったし、オーファーザーも良かった。これはダメ。最初の30ページまでは読めたが、あとは、兎に角、話の筋の現実味と面白みが無い。この作家は当たり外れが激しすぎ。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.23
(3pt)

ハズレ。

砂漠は面白かったし、オーファーザーも良かった。これはダメ。最初の30ページまでは読めたが、あとは、兎に角、話の筋の現実味と面白みが無い。この作家は当たり外れが激しすぎ。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.22
(3pt)

読後にモヤモヤが残ったが…

どんでん返しや疾走感あふれるストーリー、爽快な読後感を味わいたい人には向かないかも。シンプルなエンタメ作品で、物語は読みやすく、最後まで飽きずに読めた。ただ、『ペッパーズ・ゴースト』や『逆ソクラテス』を読んだ後だったので、少し物足りなさを感じた。両作品にあるような教訓は積極的に示されておらず、登場人物たちにも共感しづらかった。また、本書の究極の謎である「2つの世界」のつながりについては、謎解きがなされず、読者に委ねられる。そのため、最後少しモヤモヤした。シンプルに物語を楽しみたい人におすすめ。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.21
(3pt)

読後にモヤモヤが残ったが…

どんでん返しや疾走感あふれるストーリー、爽快な読後感を味わいたい人には向かないかも。シンプルなエンタメ作品で、物語は読みやすく、最後まで飽きずに読めた。ただ、『ペッパーズ・ゴースト』や『逆ソクラテス』を読んだ後だったので、少し物足りなさを感じた。両作品にあるような教訓は積極的に示されておらず、登場人物たちにも共感しづらかった。また、本書の究極の謎である「2つの世界」のつながりについては、謎解きがなされず、読者に委ねられる。そのため、最後少しモヤモヤした。シンプルに物語を楽しみたい人におすすめ。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.20
(3pt)

あまり面白くなかった

トリプルセブンを読んだ後に、この小説を読んだせいか、あまりだった。期待し過ぎたようだ。家事の場面、熊に襲われる場面、撃たれる場面など、読んでいて緊迫感が伝わり、ドキドキハラハラした。しかし、夢の中での戦いといった場面は理解しにくく感情移入できなかった。ゲームを楽しんでいる人には面白いのかもしれない。金沢の法船寺には行ってみたいと思った。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.19
(3pt)

あまり面白くなかった

トリプルセブンを読んだ後に、この小説を読んだせいか、あまりだった。期待し過ぎたようだ。家事の場面、熊に襲われる場面、撃たれる場面など、読んでいて緊迫感が伝わり、ドキドキハラハラした。しかし、夢の中での戦いといった場面は理解しにくく感情移入できなかった。ゲームを楽しんでいる人には面白いのかもしれない。金沢の法船寺には行ってみたいと思った。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.18
(3pt)

設定先行の作品

夢で全く違う世界での戦いが、現実の世界の問題とリンクすると言う話ですが、作者の後書きにもある通り、作者の漠然とした構想を作品にしただけで、伊坂幸太郎特有の伏線であったりストーリーの絶妙な交差というのが本作品では全くありません。

結局夢は一体何だったのか、そこでの仲間にとりわけ面白い共通点があるわけでもなく、オチとしてもパッとしない物語でした。とにかく風呂敷を拡げっぱなしで終わった感じです。

唯一の見どころは本作が武漢コロナ前に書かれたにも関わらず、現実の世界と酷似する状況になった点でしょうか。金儲けのために外国製ワクチンを何とか流通させようと手段を選ばず暗躍する陰謀も、現実とそっくりでした。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.17
(3pt)

設定先行の作品

夢で全く違う世界での戦いが、現実の世界の問題とリンクすると言う話ですが、作者の後書きにもある通り、作者の漠然とした構想を作品にしただけで、伊坂幸太郎特有の伏線であったりストーリーの絶妙な交差というのが本作品では全くありません。

結局夢は一体何だったのか、そこでの仲間にとりわけ面白い共通点があるわけでもなく、オチとしてもパッとしない物語でした。とにかく風呂敷を拡げっぱなしで終わった感じです。

唯一の見どころは本作が武漢コロナ前に書かれたにも関わらず、現実の世界と酷似する状況になった点でしょうか。金儲けのために外国製ワクチンを何とか流通させようと手段を選ばず暗躍する陰謀も、現実とそっくりでした。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.16
(3pt)

設定は面白い

文書が軽いのでサクサク読み進めました。設定はなかなか面白いと思います。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.15
(3pt)

設定は面白い

文書が軽いのでサクサク読み進めました。設定はなかなか面白いと思います。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.14
(3pt)

伊坂版胡蝶の夢

導入から前半は何がおこるのだろうと読み進めるが、仙台で獣騒動があるあたりから話が滅裂になり、薄くなる。
昼間は普通の会社員、夜になるとロールプレイングゲーム内の勇者になる、という胡蝶の夢のような物語。
個人的にはもうすこし、昼夜折り合うような間をつなぐ文章と物語の絡み合いがほしかったか(奥様とか、栩木課長とか)

個人的には伊坂作品にしてはすこし物足りないが、ただ、挿絵というか挿絵マンガがまたじんわりくるのは、とてもよい。佳作。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.13
(3pt)

伊坂版胡蝶の夢

導入から前半は何がおこるのだろうと読み進めるが、仙台で獣騒動があるあたりから話が滅裂になり、薄くなる。
昼間は普通の会社員、夜になるとロールプレイングゲーム内の勇者になる、という胡蝶の夢のような物語。
個人的にはもうすこし、昼夜折り合うような間をつなぐ文章と物語の絡み合いがほしかったか(奥様とか、栩木課長とか)

個人的には伊坂作品にしてはすこし物足りないが、ただ、挿絵というか挿絵マンガがまたじんわりくるのは、とてもよい。佳作。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.12
(3pt)

伊坂幸太郎作品にしては

響く言葉が少なく、展開もひねりがあまりないように感じました。挿漫画はどういうことなんだろう、と楽しみながら読めました。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.11
(3pt)

伊坂幸太郎作品にしては

響く言葉が少なく、展開もひねりがあまりないように感じました。挿漫画はどういうことなんだろう、と楽しみながら読めました。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.10
(3pt)

本の題名につられてはならない

文章は平易で読み易く表現も良いと思いました。内容は題名に期待、でも少々退屈だったかも。
クジラアタマの王様 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様 (新潮文庫)より
4101250332
No.9
(3pt)

本の題名につられてはならない

文章は平易で読み易く表現も良いと思いました。内容は題名に期待、でも少々退屈だったかも。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.8
(3pt)

コロナ

明らかに鳥インフルなんだけど、今読むとコロナの例えにも思える。
挿絵が分かりにくくて、読みにくかった。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.7
(3pt)

なぜハシビロコウなのか…

主人公はあるお菓子メーカーの広報部所属のお客様相談室の担当者。クレーム係。あと全国に愛人を持ちヘリで飛び回っている(県会・国会)議員さんとアイドルグループのリーダー的存在の男の3人が繰り広げる、奇想天外のドタバタ。

ただこれが、現在のコロナにつながっている部分があるので、蓮舫も読んだのであろう。伊坂幸太郎は、私は何冊も読んだがそれほど大好き〜という感じではない。

最初は,お客様の「異物混入」のクレームの電話から始まる。その対応のドタバタがとても参考になる。良く調べたものだ。食品メーカーにとって「異物混入」は最大のリスク。万全の態勢で臨むべき記者会見で大失敗,大炎上…。その後の客相の対応は本当につらいのだが読んでる分には面白い。しかし結果的にそのクレームが狂言…という事がわかり,その旦那がお詫びに。その旦那というのが県会議員なわけだ。色々話すうちに,昔金沢であったホテル火災の現場に偶然止まっていた二人であることがわかり変な形での意気投合。

異物混入のような悪い事だけではなく,ある有名アイドルグループの一人が「私はここのお菓子が大好きだ」的な発言をしたことで今度は爆発的に売れそうな雰囲気。さらにそのリーダーにCMに出てもらおう…と画策する時に,何とこのリーダーも金沢のホテル火災に居合わせていたことが判明…。

それから世の中に今でいうコロナウィルスのような感染病が流行りだし,その対策と利権でゴタゴタが起きるのだが,面白い事にこの3人は同じ夢を見る事がわかり,常に夢の中でハシビロコウと戦っていて,勝ったら実生活でも物事がうまく進み負けるとピンチが訪れる…という事もわかってくる。日本国民をウィルス感染から救うために,悪の組織?と戦う三人。最後に勝のは…。

こう書くと,何か全く変な話と思われるが,実際に変な話で(笑),作者は何を狙ってこんな小説書いたのだろう…と不思議でならない。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.6
(3pt)

イマイチ

終わり方が予想と違っていたので、(勝手に)ガッカリしました。
「あっちの世界」が何かしらちゃんと謎解きされるんだと思ってたんです。
結局のところ「そういうものだ」的な終わり方(に思えた)。
そういう意味でイマイチでした。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068
No.5
(3pt)

クジラアタマの王様とは誰だ

音楽とのコラボ(『実験4号』)、他作家との合作(『キャプテンサンダーボルト』)などをしてきた伊坂幸太郎、この作ではマンガを取り入れる試みをしています。『キャプテン…』は、まだら模様の阿部和重風味と伊坂テイストを味わう楽しみがあったのですが、どうも肝心の内容がもう一つでした。

 今作も同様です。
伏線の回収はわずかで意外性もないし、ウィットある会話も減っています。

 夢世界とのつながりは前例もありますが(一例、小林泰三『アリス殺し』)、RPG風の異世界はそれなりに面白く読めます。謝罪会見の場での、マスコミやネットの正義面のあさましさもよく描けています。しかし〈訪ねてきた男〉(帯の表現)の正体が最後まで釈然とせず、もどかしい思いが残りました。

 ネットの動画で見ると、横向きのハシビロコウの目はつぶらでかわいげです。でも正面を向いた時、大きな口とともに目はつり上がり、威嚇するようです。(291ページの絵が見事に表わしています)
タイトルは彼そのものを指しているのでは、と思えてきました。
 こんな風な解釈も出来るのが、伊坂作品の魅力の一つかもしれません。
クジラアタマの王様 Amazon書評・レビュー: クジラアタマの王様より
4140057068