東京駅の歴史殺人事件 歴史探偵・月村弘平の事件簿
評判
東京駅の歴史殺人事件 歴史探偵・月村弘平の事件簿の評価:
3.80/5点 レビュー 5件。 C ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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東京駅の歴史殺人事件 歴史探偵・月村弘平の事件簿の評価:
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なんというか、評価しづらい。まず帯のコピーは「日本の表玄関は二人の首相の暗殺事件現場だった」だが、これは現場がそうであったというだけで、それだけのことだ。濱口雄幸も原敬も特に関連してこない。
歴史として関係してくるのは、吉田松陰。
犯人は完全な後出しで出現する。だが、その上、事件は、きちんと解明されはされない。
容疑者の動機も証拠もゼロ。すべて探偵の推測。なんとも後味の悪い探偵物である。
というか、監視カメラの映像が、ラストになった「映っていた」となるが、いやいや、それ最初から検証できるだろう、と言う話だぜ!
やい、風野、これでいいのか!萩原健一とか、新一万円札とか、企画もの小説じゃねぇだろう。