(短編集)

さよならの儀式

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評判

さよならの儀式の評価:

3.52/5点 レビュー 54件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 61〜80 4/6ページ
No.47
(5pt)

様々なジャンルで名作を産み出してきた宮部さんの実力をまざまざと感じた傑作であり、とても楽しめました(^-^*)/

様々なテーマで描かれた、宮部みゆきさんの全8編から成る本格SF短編集です。

不穏さや不気味さや怖さが伴う設定が多く、ハッピーエンドではない終わりかたも多いのですし、僕は長編派で短編集を心底面白いと感じる事は滅多にありませんが、今作品は見事なまでに面白い短編集でした(^-^*)/
個人的には特に『聖痕』と『保安官の明日』が傑作であり、短編なのが勿体無い。長編に練り直して欲しい(>_<)とも思いましたし、
『戦闘員』も『星に願いも』も見事でした!

他の宮部さんの短編集だと、杉村三郎シリーズの『希望荘』『昨日がなければ明日もない』を読んだ事がありますが、それらはシリーズの続編だからこその面白さに留まっており、
短編集としての面白さや完成度は今作品の方が圧倒的に勝っていました。
ミステリー・サスペンス・ファンタジー・時代伝奇ホラー等、様々なジャンルで名作を産み出してきた宮部さんの実力をまざまざと感じた傑作であり、とても楽しめました(^-^*)/
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.46
(5pt)

様々なジャンルで名作を産み出してきた宮部さんの実力をまざまざと感じた傑作であり、とても楽しめました(^-^*)/

様々なテーマで描かれた、宮部みゆきさんの全8編から成る本格SF短編集です。

不穏さや不気味さや怖さが伴う設定が多く、ハッピーエンドではない終わりかたも多いのですし、僕は長編派で短編集を心底面白いと感じる事は滅多にありませんが、今作品は見事なまでに面白い短編集でした(^-^*)/
個人的には特に『聖痕』と『保安官の明日』が傑作であり、短編なのが勿体無い。長編に練り直して欲しい(>_<)とも思いましたし、
『戦闘員』も『星に願いも』も見事でした!

他の宮部さんの短編集だと、杉村三郎シリーズの『希望荘』『昨日がなければ明日もない』を読んだ事がありますが、それらはシリーズの続編だからこその面白さに留まっており、
短編集としての面白さや完成度は今作品の方が圧倒的に勝っていました。
ミステリー・サスペンス・ファンタジー・時代伝奇ホラー等、様々なジャンルで名作を産み出してきた宮部さんの実力をまざまざと感じた傑作であり、とても楽しめました(^-^*)/
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.45
(3pt)

肌に合わないようだと

SF短編集です。
どの作品もいまいちぱっとしなかったです。しいてあげるなら「星に願いを」が面白かったです。
ドキドキや大どんでん返しみたいなのももいまいちで、あまり心に響かなかったです。
宮部みゆき作品の中でも時代物と短編集は私の肌に合わないようだと改めて実感しました・・・。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.44
(3pt)

肌に合わないようだと

SF短編集です。
どの作品もいまいちぱっとしなかったです。しいてあげるなら「星に願いを」が面白かったです。
ドキドキや大どんでん返しみたいなのももいまいちで、あまり心に響かなかったです。
宮部みゆき作品の中でも時代物と短編集は私の肌に合わないようだと改めて実感しました・・・。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.43
(1pt)

つまらない。

分かりずらく、とっぴで、気味が悪くて、リタイヤしつつ読んだけど、良くなかった。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.42
(1pt)

つまらない。

分かりずらく、とっぴで、気味が悪くて、リタイヤしつつ読んだけど、良くなかった。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.41
(4pt)

この話、絵空事ではなくて、すぐそこにある話かもしれない

流石この作者、どの作品も面白いし、色々考えさせられる。近い未来を想像させる内容で、興味深い。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.40
(4pt)

この話、絵空事ではなくて、すぐそこにある話かもしれない

流石この作者、どの作品も面白いし、色々考えさせられる。近い未来を想像させる内容で、興味深い。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.39
(3pt)

短編から長編にリライトしていただきたい作品。

何かの書評にほめられていたので、それならと、購入。
気に入った作品は、母の法律と保安官の明日。
ぜひ、長編にリライトして、この短編の世界を広げてほしいと思う。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.38
(3pt)

短編から長編にリライトしていただきたい作品。

何かの書評にほめられていたので、それならと、購入。
気に入った作品は、母の法律と保安官の明日。
ぜひ、長編にリライトして、この短編の世界を広げてほしいと思う。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.37
(2pt)

古い

40~50年くらい前の、出来の悪いSF短編小説のような・・・?
宮部みゆきさんの本は大体予約して定価で買っているのですが、こちらは短編だったので図書館で借りて読みました。
お金を出して読むほどの作品ではなかったので買うことはありません。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.36
(2pt)

古い

40~50年くらい前の、出来の悪いSF短編小説のような・・・?
宮部みゆきさんの本は大体予約して定価で買っているのですが、こちらは短編だったので図書館で借りて読みました。
お金を出して読むほどの作品ではなかったので買うことはありません。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.35
(2pt)

驚き

宮部みゆきさんのファンで大体の本はよんでますが、この本はこれまでと全然違う。
いつも読み終えた後は、心が温まり、活力がわいてくるのですが、この本は、読んでいる途中でだんだん気分がわるくなって、最後まで読むのがつらかった。 読み終えても、とても気持ち悪く、不安感が残り、暗い気持ちになりました。もしこれが作者の狙いなら、当たってます。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.34
(2pt)

驚き

宮部みゆきさんのファンで大体の本はよんでますが、この本はこれまでと全然違う。
いつも読み終えた後は、心が温まり、活力がわいてくるのですが、この本は、読んでいる途中でだんだん気分がわるくなって、最後まで読むのがつらかった。 読み終えても、とても気持ち悪く、不安感が残り、暗い気持ちになりました。もしこれが作者の狙いなら、当たってます。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.33
(4pt)

現在のとなりSF

宮部みゆきさんの新刊ということで読みました。

書評など読んでなくて、読み始めてビックリ
現在のとなりにあるSF
これからおこるかもしれない事々。

以下、ネタバレあり

ロボットやら人体再生やらネットでのあおりやら
表題の「さよならの儀式」は執事として使っていたロボットとの
わかれの儀式・・・なのですが
よく考えたら、AIBOやら音声認識やらルンバやらペット監視カメラやら
家の中で自動で動くものがある過程もあり
確かにそれが壊れたら。。。。
名前をつけてかわいがっていたら。。。喪失感を漢字ますよね。

どの話も怖い。
どなたかが書いていましたが「宮部みゆきは今の世に怒っている」
そうかもしれない。。。

どの短編も面白く読みました。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.32
(4pt)

現在のとなりSF

宮部みゆきさんの新刊ということで読みました。

書評など読んでなくて、読み始めてビックリ
現在のとなりにあるSF
これからおこるかもしれない事々。

以下、ネタバレあり

ロボットやら人体再生やらネットでのあおりやら
表題の「さよならの儀式」は執事として使っていたロボットとの
わかれの儀式・・・なのですが
よく考えたら、AIBOやら音声認識やらルンバやらペット監視カメラやら
家の中で自動で動くものがある過程もあり
確かにそれが壊れたら。。。。
名前をつけてかわいがっていたら。。。喪失感を漢字ますよね。

どの話も怖い。
どなたかが書いていましたが「宮部みゆきは今の世に怒っている」
そうかもしれない。。。

どの短編も面白く読みました。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.31
(4pt)

どの話も設定がユニークで面白い

短編集です。どの話も今の現実社会が描かれているわけではないので、設定を理解するのにちょっと時間がかかります。近未来とか、異次元パラレルワールドのお話とでも言えばわかりやすいでしょうか。

 全部で8話あり、私はそのうち3話がとても気に入りました。冒頭の児童養護施設の話、そして「聖痕」、さらに人生のやり直し実験をするという最後のSF的エピソードです。

 中でも「聖痕」は一番長いことを考えると著者も力が入っている気がします。これ、「世にも奇妙な物語」でテレビ化されると面白いと思うのですが、フジのプロデューサーさん、どうでしょう?
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.30
(4pt)

どの話も設定がユニークで面白い

短編集です。どの話も今の現実社会が描かれているわけではないので、設定を理解するのにちょっと時間がかかります。近未来とか、異次元パラレルワールドのお話とでも言えばわかりやすいでしょうか。

 全部で8話あり、私はそのうち3話がとても気に入りました。冒頭の児童養護施設の話、そして「聖痕」、さらに人生のやり直し実験をするという最後のSF的エピソードです。

 中でも「聖痕」は一番長いことを考えると著者も力が入っている気がします。これ、「世にも奇妙な物語」でテレビ化されると面白いと思うのですが、フジのプロデューサーさん、どうでしょう?
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071
No.29
(4pt)

長編並みのストーリーが凝縮した作品も

どんな作家であれ、あまり短編集は好きではない。

が、長編が読みたい作家の自作が待ちきれなくて読んでみることがある。

本作も、そうした理由で読んだ。

短編に特徴的なのは、短いがゆえにすべてを展開することができず、強烈なインパクトを残す終わり方の作品が多いことかもしれない。

フレデリック・ブラウンや星新一のショートショートは、そんな作品で溢れている。

本書でも、「母の法律」「戦闘員」「星に願いを」などの作品はそんなスタイルを踏襲している。

が、これはこれで、宮部みゆきならではのストーリテリングで、そのラストまで引っ張られてくるので、やられた!という感じはしても、悪い気はしない。

ただ、ぼくがより強い読後感を持ったのは表題作の「さよならの儀式」や「保安官の明日」だ。

意外な結末はない。

というか、最後の1行までに必要なことは全て書かれている。

が、長編小説並みのストーリが凝縮されているようで、読み応えのある「重み」を感じたのである。

彼女なら、きっと、このネタでも1冊の長編は書けるだろうに、勿体ないとも思うが、彼女の発想の宝庫はそんなことでは尽きないのだろう。
さよならの儀式 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: さよならの儀式 (河出文庫)より
4309419194
No.28
(4pt)

長編並みのストーリーが凝縮した作品も

どんな作家であれ、あまり短編集は好きではない。

が、長編が読みたい作家の自作が待ちきれなくて読んでみることがある。

本作も、そうした理由で読んだ。

短編に特徴的なのは、短いがゆえにすべてを展開することができず、強烈なインパクトを残す終わり方の作品が多いことかもしれない。

フレデリック・ブラウンや星新一のショートショートは、そんな作品で溢れている。

本書でも、「母の法律」「戦闘員」「星に願いを」などの作品はそんなスタイルを踏襲している。

が、これはこれで、宮部みゆきならではのストーリテリングで、そのラストまで引っ張られてくるので、やられた!という感じはしても、悪い気はしない。

ただ、ぼくがより強い読後感を持ったのは表題作の「さよならの儀式」や「保安官の明日」だ。

意外な結末はない。

というか、最後の1行までに必要なことは全て書かれている。

が、長編小説並みのストーリが凝縮されているようで、読み応えのある「重み」を感じたのである。

彼女なら、きっと、このネタでも1冊の長編は書けるだろうに、勿体ないとも思うが、彼女の発想の宝庫はそんなことでは尽きないのだろう。
さよならの儀式 Amazon書評・レビュー: さよならの儀式より
4309028071