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(短編集)
混物語
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混物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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とても綺麗な商品でした。 ありがとうございました。 | ||||
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とても楽しかったです。 西尾維新さんの作品が大好きです。 とても面白いです。 ありがとうございます。 | ||||
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心配でしたが、特典のポストカードは付属しています。 映画の特典で付いてきたオリジナルストーリー冊子のオムニバスです。 映画に行って集めていた人は この本が出てショックだったと聞きました。 昔の出版でしたが、 新品で手に入れられて良かったです。 | ||||
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どんな変人相手でも通常スタンスを崩さない阿良々木くんのおかげで、数々の危険キャラたちと(各本編より気楽に)再会して回れるといった趣。 …なのだが、第大話「ミコココミュニティ」にて、戯言遣いいーちゃんと遭遇した彼は、かつてない表情をみせる。巧みな挿話の効果とともに、いーちゃんの暗黒ぶりがすさまじく説得力をもって浮き上がった。他にも面白い話はあったけど、個人的にはこの話だけで星4つ。 | ||||
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西尾維新の作品は、次々読んでしまうので、この辛抱しながら読んでいるという感覚はたまらなくいいです。 時間をつぶすにはもってこいだと思います。 | ||||
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劇場版は全作観に行きましたが、先着来場特典は一冊しか手に入れられず悔しい思いをしていたので、「きちんと書籍化して頂いて本当にありがとうございますっ!!」という思いです(笑) 全15編500頁超という、とても特典のみで書き下ろしたとは思えない量と相変わらずのクオリティに毎度ながら舌を巻きます。 時空(次元?)を超えた邂逅は、いち西尾ファンとしてどの話も捨てがたく、また何度も読み返したい一冊となりました。 ちょっとした時間であのキャラに逢える。最高ですね(笑)! | ||||
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これって特典目当てに映画に通い詰めた人への裏切り行為に近い気もするんだよね、全部集めるのに2万近く掛かったから。 それを未収作品まで載せた完全版という形で出されて萎えた これを機会に西尾維新の作品は今後、映画やBD、特典商品は二度と買わないね、何せ2、3年待っていれば未収作品まで付けた完全版で出ちゃうから 今回の件でそう言う人は結構出てきただろう | ||||
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全てのキャラクターを網羅しているわけではないので、評価そのものをする立場ではないのかもしれませんが、ただただつまらなかった。面白くないな~と思いながら読んだ物語シリーズは初めて。そして、2回目はもういいや、と思ったのも初めて。 今回の作品は物語シリーズの本筋にはあまり関係がないと思われますので、別に読まなくてもいいと思いました。 次の作品に期待しています。 | ||||
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映画館の先着プレゼントだったので、まとめて読めて嬉しかったです。 | ||||
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かなり読み応えがあり、懐かしいキャラクターたちに楽しんで読めました。 物語シリーズ好きというよりも、他作品を読んでいる人の方が楽しめる内容かなと思いました。 阿良々木くんしか出てきません(直接的な記述という意味で)、逆にいえば他作品を読んでいて好きなキャラクターが短編に出ていれば買ってもいいのではと思えました。 短編それぞれメインのコラボキャラを知っていないと読んでもピンとこない場面が多いとは思います。 しかし、懐かしいキャラクターたちを久しぶりに見ることができてとても幸せです! | ||||
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阿良々木暦が様々な西尾作品のヒロインや主人公と共演する、まさに混ぜこぜのお話です。交流というか共演というか阿良々木暦視点で思い切り偏った視点でのそれぞれの物語の紹介とも言えます。もちろん殆どはヒロインが相手でばっちりセクハラをかましています。通常営業というやつです。ただ、そこは吸血鬼の鬼ちゃんですから、やや命のやりとりめいたことをしています。15話、15回にわたって、です。それも頼れる相棒の忍野忍の助けもなく、崇拝する天才、羽川翼の導きもなく戦います。そこで何か変だと思うのが自然なところ。時間軸も物語も何もかもが整合しない、それが実際のこの混物語の肝です。 ただし、あくまでも幕間狂言なのであまり真面目に読まない方が良いのでしょう。阿良々木暦の体を張ったホストぶりに見ほれるのがちょうどいいのかな、ということで。 | ||||
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届いたら本の角が投げつけたのではないかというレベルで へこみとゆがみありました。 中古でもここまでひどくならないレベルです。 (配達時のアマゾン箱内部はラップで固定されてたので ヤマトが悪い可能性はほぼゼロです) アマゾンはたまにこういうことあります。 返金処理は対応してもらえましたが クレカ登録しないと現金で返してもらえないのはひどく憤り感じます。 代引き購入だったので現金払い対応しているなら 現金戻し対応するのは筋だと思います。 他の方々も返品処理自体は簡単なので不良品があった際は 面倒がらず返品しましょう。 | ||||
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西尾維新の作品は全て買い、読んできましたが、すっかりキャラクターや口癖、性格なんかを忘れていました。混物語を読んで思い出しながら、とても楽しく懐かしい気持ちを味わいました。りすかや黒猫なんかはすごく久々で懐かしかったです。 全ての作品を読んだ人なら、懐かしさ満開ですね。 地濃が表紙に描かれていて、思い描いていた地濃とは違いましたが、嬉しかったです。まぁ漫画版を読めば出てくるか。 ここでりすかや黒猫が出てきたなら、早くりすかシリーズとか完結してない話を書いてくれー! | ||||
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特典、コラボ短編集です。感想をいえば読めば案外面白いです。しかし、シリーズファンが絶対に読まなければいけないものではありません。すぐに余物語も出ますし・・・・文句を言えば高価!!この時期にか!!コラボなので暦お兄ちゃんと絡めるのは少しあざとい!!(他の作品紹介??掟上今日子と刀語しか知りませんが・・・)特にお薦めではありません。読みたかったらどうぞ? | ||||
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混物語は映画特典のものをほとんど手に入れたのですが、手に入らなかったものもあるので助かりました。 書き下ろしで「空々空」「札槻嘘」「想影真心」の3人が追加されているのも嬉しいです。 一つだけ不満があるのはめだかボックスとのコラボがなかったことです。 黒神めだかとの絡みが見たかったです | ||||
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巫女子ちゃんに久しぶり(15年ぶり?)に会えただけでもサイコー!の一冊。 阿良々木くんを通じて、物語シリーズ以外の作品やキャラクターの特徴、それぞれで西尾先生がどんなことを目論んでいたかについても発見があって、西尾維新ファンは本当に垂涎の作品集でした。出していただいてありがとうございます! | ||||
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劇場版『傷物語』の入場特典だった十二話に,書き下ろしを三つ加えた作品集で, 著者の抱えるシリーズから,数多くのキャラクタが『物語シリーズ』の世界に登場, 懐かしさあり,驚きあり,はたまたちょっとの不満(あのキャラが見たかった)まで, 阿良々木くん曰く『異世界交流』,彼女たちとの謎解きや戦いなどが繰り広げられます. また,ゲストの特徴やあちらの世界観が,うまくこちら側へ落とし込まれており, お互いの意外な接点から話を広げ,大きな違和感なく進められることが多い印象で, ファンアイテムだとは思いますが,未読のシリーズへの軽い入門編にもなりそうです. 中には「こんなだっけ?」と思う部分もありましたが,登場人物や演出の数々には, 「これだこれ」といううれしさが勝り,久しぶりに読み返したくなる作品もいくつか. 反面,再開を待つものも併せて,あのときと同じ感覚で読めるだろうかという不安も…. とはいえ,週替わりだった配布形態もあり,全てを揃えられなかった自分としては, ここでまとめての再会ができたことに,一話ずつ読むのとは違う楽しさを感じました. ただ,紙の書籍の巻末には,著者の作品の広告があったのですが(第一刷にて確認), いくつかのシリーズは入っておらず,せっかくのこの本で…と,少し残念に思いました. | ||||
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☆−1は内容がすでに知られているためw(あたりまえw)。 短編集であるため、コアやディープなファンとて全てが面白く、好みとはいかないでしょう(これも、あたりまえ)。 好きな作品とそうではない作品の比率で評価するなら☆3。当然個人差は有りますよね。 戯言系からのゲストが多いのもしょうがないけど、これもあたりまえか? 打倒、阿良々木ハーレム? ほんと女の子ばっかりw。例外もありますがw。 | ||||
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うす味のポップコーンを食べ続けるようで満腹も満足感も満たされない。が 当時ほかのエピソードも読んで見たかったので出版して頂けたことには大変感謝している。 | ||||
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映画傷物語の週替り特典として書かれた混物語が、書き下ろしを三編加えて待望の書籍化。 基本的には阿良々木くんが同作者別シリーズのやべえ奴と出会って酷い目に遭う短編集。 2000円という強気な価格ではあるけれど、くろね子さんやりすかちゃんにまた会えることを喜ぶ人なら買って損はないが、逆に物語シリーズしか知らない人は買ってもしょうがない一冊。 他のシリーズに興味を持つきっかけにはなるかもしれないど、やっぱり丸々ファンサービスのような内容なので全シリーズ読んでる人が買うのが一番幸せだと思います。 | ||||
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