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君に出会えた4%の奇跡
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君に出会えた4%の奇跡の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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初恋を思い出させるようなお話でした。楽しめました! | ||||
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『青い月の夜、もう一度彼女に恋をする』に続き、ブルー・ムーンをモチーフとした第2弾。ただし、前作とはつながっておらず、独立して読むことができる。 今回は祇園が舞台。旅館の娘が、結婚を目前にして、不思議な体験を思い出すというストーリーだ。祇園祭のコンチキチン、下鴨神社の御手洗祭、八坂神社、法観寺の八坂の塔など、いかにもな京都らしさが散りばめられている。 前作は「時間」がキーとなっていたが、本作ではさらにひとひねり加えられており、ただそれが成功しているかというと、ちょっと微妙。 かなりSFっぽい。 | ||||
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広瀬さんの作品は今取り寄せ中のものがあり、評価もよかったので この2作目?も買ってみました。 正直内容的には普通という感想。 ストーリー的にはハッピーエンドでいいんですけど、なんでしょうね。 あくまで私の感覚ですが、「君の名は。」と被るところ、設定だよなぁと思いました。 前作はまだ読んでいませんが、同じく青い月の話です。 青い月がしつこいぐらいに出てきているのも気になりました。 京都が部隊となっており、京都の観光名所なんかもよく出てきます。 私は知っているので読んでいると、まぁまぁ風景や感覚はつかめるのですが 京都を知らない人はなかなかイメージできないんじゃないかなと感じました。 4%の意味については最後のほうで説明されますが、急に話が難しくなる感じで 置いていかれた感も感じてしまいました。 決して悪い作品ではございません。 面白いとおもって読みましたし、次回作も出れば手にとるとは思います。 あくまで私のレビューですので、少しでも参考になれば幸いです。 | ||||
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