異邦人

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評判

異邦人の評価:

3.91/5点 レビュー 107件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 41〜60 3/11ページ
No.173
(5pt)

敢えて時間をかけて読みました

読み始めて、すぐに面白いと思いゆっくり読みました。 美術が分からずとも楽しく読めました。ストーリー展開と京都を上手く絡め、京都生まれの私が時折ニヤリとするような場面や奥深さ、持つ者と持たない者の圧倒的な違いの描写など素晴らしいと思いました。読み応え十分だと思います。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.172
(5pt)

面白かった~(^^)

とても面白かったです。京都を舞台にしたお話です。祭の雰囲気や京都の文化をたっぷりと堪能出来ました。読み終わりたくなかったです!
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.171
(5pt)

面白かった~(^^)

とても面白かったです。京都を舞台にしたお話です。祭の雰囲気や京都の文化をたっぷりと堪能出来ました。読み終わりたくなかったです!
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.170
(3pt)

ペラペラの男性像は、物語の歴史への復讐か...

それなりに最後まで面白く読みましたが...登場する男性が
フワフワ、ぺらぺらで、正直少し興ざめしました。
【意志と情熱に突き動かされる主人公】を輝かせるための添え物、にしても
もう少し書きようがあったのでは...?と感じます。

原田マハさんの作品は2作目ですが
「長い物語の歴史で、女性はそのように描かれてきた」こと
への復讐か何かでしょうか?

あと1作読んで同様の感想を持ったら
「男性の自分にはもう関係のない世界に人」
と思ってしまいそう。

白根樹の描写はぞくっとする魅力がありました。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.169
(3pt)

ペラペラの男性像は、物語の歴史への復讐か...

それなりに最後まで面白く読みましたが...登場する男性が
フワフワ、ぺらぺらで、正直少し興ざめしました。
【意志と情熱に突き動かされる主人公】を輝かせるための添え物、にしても
もう少し書きようがあったのでは...?と感じます。

原田マハさんの作品は2作目ですが
「長い物語の歴史で、女性はそのように描かれてきた」こと
への復讐か何かでしょうか?

あと1作読んで同様の感想を持ったら
「男性の自分にはもう関係のない世界に人」
と思ってしまいそう。

白根樹の描写はぞくっとする魅力がありました。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.168
(1pt)

残念

結局、美術に傾倒し人の心のわからない人だったこと。
物悲しくとても疲れた。
描写のみ美しかったようにしているが醜い。
それが狙いならそれが伝わりました。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.167
(1pt)

残念

結局、美術に傾倒し人の心のわからない人だったこと。
物悲しくとても疲れた。
描写のみ美しかったようにしているが醜い。
それが狙いならそれが伝わりました。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.166
(4pt)

作者の新境地「アート風味のイヤミス」。

これは確かに原田マハさんの新境地。登場人物が皆、自分勝手だったり、他人に流されるだけだったり、腹黒かったり、で感情移入出来ない。ストーリーもダークで、「美」に翻弄される人々の凋落を描く、と言うのがその通りだった。

  キャラクターも曲者揃いだが、中でも祖父譲りの美術マニアで、わがまま勝手なお嬢様「菜穂」は、強烈だった。正に「美」によって狂わされた人間を体現。出産を控えた妊婦と言う設定で、よくこんなキャラを描き切ったものである。原田マハさんに拍手。

  アート・ミステリと言う分野になるのだろうけど、読んで気分の悪くなる作品で、これまでの原田マハさんの作風とは、真逆。当然反発も予想されるが、ラストに近付く部分で、意外な真相が明らかになったり、個人的にはとても面白かった。「アート風味のイヤミス」と名付けたいと思う。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.165
(4pt)

作者の新境地「アート風味のイヤミス」。

これは確かに原田マハさんの新境地。登場人物が皆、自分勝手だったり、他人に流されるだけだったり、腹黒かったり、で感情移入出来ない。ストーリーもダークで、「美」に翻弄される人々の凋落を描く、と言うのがその通りだった。

  キャラクターも曲者揃いだが、中でも祖父譲りの美術マニアで、わがまま勝手なお嬢様「菜穂」は、強烈だった。正に「美」によって狂わされた人間を体現。出産を控えた妊婦と言う設定で、よくこんなキャラを描き切ったものである。原田マハさんに拍手。

  アート・ミステリと言う分野になるのだろうけど、読んで気分の悪くなる作品で、これまでの原田マハさんの作風とは、真逆。当然反発も予想されるが、ラストに近付く部分で、意外な真相が明らかになったり、個人的にはとても面白かった。「アート風味のイヤミス」と名付けたいと思う。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.164
(4pt)

読み終わるのに5日ぐらいかかった

マハさんの作品、私にとっては短編のほうが相性が良いようだ。 「楽園のカンヴァス」も評判は良かったが、なかなか読み進めなかった。 テレビの誘惑があったとはいえ、どんどん本の世界に入ってゆければよかったんだが。そうはいかなかった。
途中で、美術館で絵画を見ていた謎の女性(白根樹)と、夫 篁一輝が浮気するのではと感じさせてる。しかし、ちっともそういう展開にならない。妻の菜穂のほうが、樹に急接近することに。
最後のほうで、いろいろ、エッそうなの?という真実が、たくさんでてくる。 最後まで読んだほうが良い。
 とにもかくにも、マハさんの本は、たくさん買いすぎた。1冊ずつ、ゆっくりと読み進めてゆきます。 次は「奇跡の人」を読む予定です。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.163
(4pt)

読み終わるのに5日ぐらいかかった

マハさんの作品、私にとっては短編のほうが相性が良いようだ。 「楽園のカンヴァス」も評判は良かったが、なかなか読み進めなかった。 テレビの誘惑があったとはいえ、どんどん本の世界に入ってゆければよかったんだが。そうはいかなかった。
途中で、美術館で絵画を見ていた謎の女性(白根樹)と、夫 篁一輝が浮気するのではと感じさせてる。しかし、ちっともそういう展開にならない。妻の菜穂のほうが、樹に急接近することに。
最後のほうで、いろいろ、エッそうなの?という真実が、たくさんでてくる。 最後まで読んだほうが良い。
 とにもかくにも、マハさんの本は、たくさん買いすぎた。1冊ずつ、ゆっくりと読み進めてゆきます。 次は「奇跡の人」を読む予定です。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.162
(4pt)

湿度は高いもののラストは痛快!

若き美の求道者の物語。

私設美術館の副館長兼学芸員の身重の御令嬢は、3.11震災の影響を懸念して京都に疎開する。主人公は、そこで出会った一枚に魅入られ、作者である女流画家と作品にのめり込んでいく。

家業が傾こうが何のその、という主人公の性格には抵抗感がある。夫と主人公の母親の秘密、主人公が見出した作家とそれを抑えつける師匠との関係など、湿度が高い物語だ。

途中まではゆったりと進むが、主人公の情熱を剥奪せんとする周囲の意図が明らかになってから、怒涛の展開となる。

サプライズのラストは、痛快でもある。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.161
(4pt)

湿度は高いもののラストは痛快!

若き美の求道者の物語。

私設美術館の副館長兼学芸員の身重の御令嬢は、3.11震災の影響を懸念して京都に疎開する。主人公は、そこで出会った一枚に魅入られ、作者である女流画家と作品にのめり込んでいく。

家業が傾こうが何のその、という主人公の性格には抵抗感がある。夫と主人公の母親の秘密、主人公が見出した作家とそれを抑えつける師匠との関係など、湿度が高い物語だ。

途中まではゆったりと進むが、主人公の情熱を剥奪せんとする周囲の意図が明らかになってから、怒涛の展開となる。

サプライズのラストは、痛快でもある。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.160
(5pt)

京都美術への誘いが満載

泣ける印象派物語からガラリと場所を変え、泣ける日本美術の京都物語に引き込まれてあっという間に読み終わりました。パリのロマンシェもそうでしたがマハさんの物語は、涙腺が緩まずにはいられません。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.159
(5pt)

京都美術への誘いが満載

泣ける印象派物語からガラリと場所を変え、泣ける日本美術の京都物語に引き込まれてあっという間に読み終わりました。パリのロマンシェもそうでしたがマハさんの物語は、涙腺が緩まずにはいられません。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.158
(4pt)

現実的な非現実感

一言で言えば面白かった。
あまりこの手の小説を読んだことがなかったので新鮮だったのと同時に、使われている語彙の奥深さに酔いしれながら読み切った。

舞台が京都と言うこともあって襖や屏風などの和の空間を彩りながら話は進行していく。

上がり框等の聞きなれない単語はKindleで読んでいたお陰ですぐに調べてイメージできたのも興味をそそられる要素の一つだった。

星ひとつ減らしたのは、絵画や祇園祭等のモチーフを巧みに使いながらも大きな歴史感を感じられず、何となく推理小説じみた味わいの展開が余り好きになれなかったことです。

内容には余り触れませんでしたが、キャラ設定ストーリー展開も良くできていて作者の個性に魅了される人も少なくはないと思います。是非ご一読下さい。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.157
(4pt)

現実的な非現実感

一言で言えば面白かった。
あまりこの手の小説を読んだことがなかったので新鮮だったのと同時に、使われている語彙の奥深さに酔いしれながら読み切った。

舞台が京都と言うこともあって襖や屏風などの和の空間を彩りながら話は進行していく。

上がり框等の聞きなれない単語はKindleで読んでいたお陰ですぐに調べてイメージできたのも興味をそそられる要素の一つだった。

星ひとつ減らしたのは、絵画や祇園祭等のモチーフを巧みに使いながらも大きな歴史感を感じられず、何となく推理小説じみた味わいの展開が余り好きになれなかったことです。

内容には余り触れませんでしたが、キャラ設定ストーリー展開も良くできていて作者の個性に魅了される人も少なくはないと思います。是非ご一読下さい。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.156
(5pt)

ラストは一気読み

美術館の事も京都の事も何の知識もありませんが、素晴らしい美術品が目に浮かぶようでした。
色んな意味で気持ちの良い作品でした。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164
No.155
(5pt)

ラストは一気読み

美術館の事も京都の事も何の知識もありませんが、素晴らしい美術品が目に浮かぶようでした。
色んな意味で気持ちの良い作品でした。
異邦人(いりびと) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと)より
4569823815
No.154
(5pt)

★★★★★

おもしろい!
ページ数的にも読み切るのにちょうど良かった。
京都の文化、美術の描写が非常に美しい。そして素人の私にも分かりやすく書かれていた。
異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)より
4569768164