傲慢と善良

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傲慢と善良の評価:

3.53/5点 レビュー 895件。 B ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全638件 441〜460 23/32ページ
No.198
(3pt)

話は面白かったけれど

日常生活でよくある劣等感や他者との価値観の差に共感できる部分がとてもあり、子育てにおいて親の言動の矛盾もとても考えさせられた。
【ネタバレあり】
しかしながら、婚約者が一貫して責任感のない行動をし続けるのでとても腹立たしくも感じる内容。挙式の準備途中に失踪しキャンセル料が発生するのを理解しているのに関わらず「キャンセルして」の発言。お前が手続きして金払えよと思った人はきっと少なくないはず。他にも書いたらキリがないがとにかく図太い、自分の意思を持つということと無神経、周りに配慮しないというのを履き違えた終わり方で残念。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.197
(3pt)

ラストが腑に落ちない

主人公の真美は最後まで好きになれませんでした。
要するに「察してちゃん」
真美の性格はこの一言で表すことができます。
なんでも人のせい。親をガッカリさせたくないのは、単に揉め事が嫌だから。怒られたくないから。事なかれ主義なだけ。傷つきたくないだけ。悪者になりたくないだけ。
そして大袈裟な芝居を打って、「私は嘘が下手くそ」とか綺麗な言い方で自分を守って。
自分の気持ちを言葉で伝えないツケが回ってきて、挙句にはボランティア。
私はどうもこの、最終的にはボランティアなどをして無償の行為で得られる自己評価の回復という、小説によくある展開が嫌いです。
犯人が逃げる場所はいつも田舎。そこで、当人の身元を深く聞かれず、受け入れてくれる人たちの中で自分探しをする。その流れがどうにも安直に思えてしまうのです。
受け入れる側の土地の人のことを考えてしまう。

自分が婚活をしたことがないから分からないのかもしれませんが、婚活をした人としたことない人で
真美をどう感じるかに差が出そう。
実際、今の婚活市場をふわっと聞いているイメージでいくと、かけるのようなハイスペック男性は35歳実家暮らし派遣社員の真美を選ばない。なのに真美のそういった部分を否定せず、問題視もしないという時点で
十分にかけるはいい男だと思いました。何も反省するところは全くない。
なぜラストに真美がいいと思ったのか、こんな自己中で勝手な女性でいいのか。
ラストそれぞれ別れて、お互いに一人としてしっかり生きていく決断をする方がずっと読後感はよかったです。
ただ「自己評価が低いけど自己愛は強い」というのは、現代の人間全てに言えることで、特にSNSで生活開示をやっている人に当てはまるなあと思いました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.196
(3pt)

誰もが共感する「いたさ」を孕んでいる

ミステリーでもなく恋愛小説とも感じなかった。これは「こじらせた大人に見える男女が本当の大人になる物語」だと思って読んでた。
「あーあるある、わかるよ」というエピソードや考察が多く、自分のことのようにいた痒さを覚える人は少なくないはず。
婚活中の人や生き方迷子になってる人が読むと良いかもしれない。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.195
(1pt)

登場人物の誰一人として好きになれない

登場人物の誰ひとり好きになれない
読み終わって気分の悪さだけ残った
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.194
(3pt)

くどい‥

書くスタイルなのかもしれませんが、読んでて、面白みがなくて飽きてしまいました
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.193
(2pt)

自己愛の強い女

何だか聞いたことのあるタイトルだなあ、と思いつつ読み進めると書中に答えがあった
ジェーン・オースチンの「高慢と偏見」である
本書はそれをもじって付けたタイトル
内容は非常に冗漫な記述も目立ち読むのが苦読にすら感じる部分もしばしば
この作家の作品は初めてで、名前も初めて知った
本書を読んで思うのは、おそらくこの作家は自己愛の強い自意識過剰型の人間なのだと思う
そうした記述があちこちに見える
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.192
(1pt)

グタグタな文章と突拍子もない展開

ネタバレになるので詳細は書けないが、全体的に文章がグタグタで読み進めるのが辛かった。心理描写を文書量で勝負しているような印象を持った。
常識を外れた最後の展開は正直お粗末と感じた。期待して読んだだけに残念に思った。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.191
(2pt)

主人公が幼稚すぎて共感を得られませんでした

高評価と聞いて読みましたが、主人公の二人が30代と言うのに驚き。
10代くらいの子供たちの話だったら違和感もなかったでしょうが
敢えて成熟度の低い人たちの物語、と言うことに徹して書かれているのならば
却ってすごいな、とは思いました。
察してちゃんの主人公に全く魅力がないことと
そんな彼女と結婚したいと思う男性の心理描写に共感は全く得られず。。
この二人の結婚生活はこれからお先真っ暗だろうなって想像します。
唐突なボランティア生活もなんだかな、って感じでした。
良い歳した30代の幼稚な思考の女性が、周囲に迷惑をかけ通して
自己肯定感を(勝手に)得るだけの物語でした。
こう言う話が最近は感動を呼ぶんですかね、
よく分かりませんでした。

結婚相談所のおばさまに、いちいちびっくりしたり
感銘を受けてる主人公の男性にも、
39歳なら彼女の言ってることなんか
いちいち驚くことでもなかろうよ、と思いながら読んでました。
ちょっと笑っちゃいました。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.190
(3pt)

普通に楽しめた

特別にひねった大どんでん返しがあるわけだはないが、わりと楽しめた
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.189
(3pt)

話は面白かったけれど

日常生活でよくある劣等感や他者との価値観の差に共感できる部分がとてもあり、子育てにおいて親の言動の矛盾もとても考えさせられた。
【ネタバレあり】
しかしながら、婚約者が一貫して責任感のない行動をし続けるのでとても腹立たしくも感じる内容。挙式の準備途中に失踪しキャンセル料が発生するのを理解しているのに関わらず「キャンセルして」の発言。お前が手続きして金払えよと思った人はきっと少なくないはず。他にも書いたらキリがないがとにかく図太い、自分の意思を持つということと無神経、周りに配慮しないというのを履き違えた終わり方で残念。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.188
(3pt)

ラストが腑に落ちない

主人公の真美は最後まで好きになれませんでした。
要するに「察してちゃん」
真美の性格はこの一言で表すことができます。
なんでも人のせい。親をガッカリさせたくないのは、単に揉め事が嫌だから。怒られたくないから。事なかれ主義なだけ。傷つきたくないだけ。悪者になりたくないだけ。
そして大袈裟な芝居を打って、「私は嘘が下手くそ」とか綺麗な言い方で自分を守って。
自分の気持ちを言葉で伝えないツケが回ってきて、挙句にはボランティア。
私はどうもこの、最終的にはボランティアなどをして無償の行為で得られる自己評価の回復という、小説によくある展開が嫌いです。
犯人が逃げる場所はいつも田舎。そこで、当人の身元を深く聞かれず、受け入れてくれる人たちの中で自分探しをする。その流れがどうにも安直に思えてしまうのです。
受け入れる側の土地の人のことを考えてしまう。

自分が婚活をしたことがないから分からないのかもしれませんが、婚活をした人としたことない人で
真美をどう感じるかに差が出そう。
実際、今の婚活市場をふわっと聞いているイメージでいくと、かけるのようなハイスペック男性は35歳実家暮らし派遣社員の真美を選ばない。なのに真美のそういった部分を否定せず、問題視もしないという時点で
十分にかけるはいい男だと思いました。何も反省するところは全くない。
なぜラストに真美がいいと思ったのか、こんな自己中で勝手な女性でいいのか。
ラストそれぞれ別れて、お互いに一人としてしっかり生きていく決断をする方がずっと読後感はよかったです。
ただ「自己評価が低いけど自己愛は強い」というのは、現代の人間全てに言えることで、特にSNSで生活開示をやっている人に当てはまるなあと思いました。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.187
(3pt)

誰もが共感する「いたさ」を孕んでいる

ミステリーでもなく恋愛小説とも感じなかった。これは「こじらせた大人に見える男女が本当の大人になる物語」だと思って読んでた。
「あーあるある、わかるよ」というエピソードや考察が多く、自分のことのようにいた痒さを覚える人は少なくないはず。
婚活中の人や生き方迷子になってる人が読むと良いかもしれない。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.186
(1pt)

登場人物の誰一人として好きになれない

登場人物の誰ひとり好きになれない
読み終わって気分の悪さだけ残った
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.185
(3pt)

ミステリー小説かと思い読んだら、ある意味ホラーでした

ミステリー小説かと思ったらガッツリ婚活指南小説で漫画『たられば娘』を彷彿とさせる、ある意味エグい(ホラーな)内容でした。ヒロインのキャラクター性には正直イライラすることが多々あり、架と真実の組み合わせは現実的にはあり得ないかと思いました。イケメンで高学歴で経営者、気遣いもできてスマートな恋愛強者の架が群馬の恋愛経験0でFラン卒派遣社員35歳普通顔(特段美人という描写はない)の真実とマッチングするとは思えなく、そこはリアリティに欠けました。笑 そこだけ少し少女漫画要素が出てたのが気になりました。真実がアユを上回るような要素が見出さず、架は結局タイミング的に(39歳という遊ぶにもシンドイ年齢に到達した時にたまたま真実と付き合ってたから)彼女にしたのかな?と感じました。真実も架を好きな点は結局スペックと優しさなのかな、という...。大失踪事件を起こした後にこんなアッサリエンドなのかと、拍子抜けでした。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.184
(3pt)

読みやすい小説です。

男女が結婚相手を選ぶ際の心理描写がリアルに描かれています。
学生時代に出会った人や元々付き合っていた人と適齢期に結婚しておけばいいのに、
婚期を逃して決断しないでいるととどんなことになるのか、私の周りにいる人々を描いているようでリアルです。
毒親と「いい子」の共依存関係の描写も「あ~、こういう親子いそう…」という感じで読めます。

私には、男性主人公パートは面白かったですが、女性主人公パートはいまいちでした。
おそらく私が、この物語に出てくる「男性主人公と親しい女友達」や「女性主人公の姉」のように、我が強く、毒親がいたら反抗するタイプの人間であるためでしょう。

読んでいてわからなかったのは、なぜとんでもない理由で女性主人公が失踪したのに、男性主人公があえて最後の選択を「そうした」のかです。男性主人公が最後の選択をした「理由」の心理描写がほしかったです。私なら女性主人公が地雷女すぎて男性主人公の最後の選択はしないです笑

婚活や毒親界隈のトピックで物語を楽しみたい人に読んでみることをお勧めします。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.183
(3pt)

彼女に執着する理由が不透明

そんなに魅力がないように描かれている彼女に、主人公はどうしてそれほど執着するのか?わからなかったです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.182
(1pt)

ラストがダサい

婚活の描写がホラー小説のようで大変楽しめていたのですが、
オチがダサすぎて一気に落胆してしまいました、、、、、
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.181
(1pt)

評価が高かったから期待したが残念

とにかく話がクドイ。最後まで読んだが女性主観の物語。主人公の真実に何一つ魅力を感じない(強いて言うなら顔だけ?)。

ここからネタバレ

主人公架が婚約者が失踪して何か手掛かりにないかを色んな人に聞いて回るが、その際にどうでもいい話にとにかく物凄く食いつく。例えば結婚相談所は最後の手段ではなく最初手段というような説明を長々と説明したりする。婚約者が居なくなって焦って探してるのにそんなどうでもいい話を長々聞いてるとか、本当にリアリティに欠ける。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.180
(3pt)

引き込まれず止まっていたが、途中から読み進められるようになりました。

物語に引き込まれずほんの数ページで魅力がなくなってきた。
読まないかもしれない。

【続き】
100ページくらいから登場人物の特徴がいろいろ見えてきて最後まで読みました。
結構よかったかも。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.179
(3pt)

ミステリー小説かと思い読んだら、ある意味ホラーでした

ミステリー小説かと思ったらガッツリ婚活指南小説で漫画『たられば娘』を彷彿とさせる、ある意味エグい(ホラーな)内容でした。ヒロインのキャラクター性には正直イライラすることが多々あり、架と真実の組み合わせは現実的にはあり得ないかと思いました。イケメンで高学歴で経営者、気遣いもできてスマートな恋愛強者の架が群馬の恋愛経験0でFラン卒派遣社員35歳普通顔(特段美人という描写はない)の真実とマッチングするとは思えなく、そこはリアリティに欠けました。笑 そこだけ少し少女漫画要素が出てたのが気になりました。真実がアユを上回るような要素が見出さず、架は結局タイミング的に(39歳という遊ぶにもシンドイ年齢に到達した時にたまたま真実と付き合ってたから)彼女にしたのかな?と感じました。真実も架を好きな点は結局スペックと優しさなのかな、という...。大失踪事件を起こした後にこんなアッサリエンドなのかと、拍子抜けでした。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953