傲慢と善良

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評判

傲慢と善良の評価:

3.53/5点 レビュー 895件。 B ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全638件 361〜380 19/32ページ
No.278
(1pt)

若い世代向けかな

とにかく全編に渡り、ありがちで当たり前な事がいちいち仰々しく書いてある。
加えて展開が遅く、同じ場面のままグダグダ会話&心理描写がシツコイ。
ミステリー仕立てなら、もうちょっとテンポ考えないと。
明らかに若い世代向けで、人生の機微が分かっている大人の鑑賞には、耐えられないクオリティと言わざるを得ない。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.277
(3pt)

アラフォーの恋愛?

主人公達とは同世代ですが、いくらなんでもあまりに精神的に未熟で幼稚すぎるのが違和感があった。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.276
(1pt)

ヒロインの、わがままで かまってちゃんの物語

婚約者の彼の前の彼女は、若く美しく明るい100点の人

それにくらべ 次の婚約者である私は おとなしくて 暗く自主的でもない ある日 彼が自分の事を70点位に思っていることを知ってしまう。「じゃあ 私のと結婚は妥協なのね」と ありもしないストーカー事件をでっち上げて 失踪してしまう。
個人的には 式の準備も両家の挨拶も終わった状態で失踪とは
全く信じられない女性ですね、
結婚しても 自分の思い通りにいけなければまた 失踪する事が予想されます。
私はこのような女性とは決して結婚しないでしょう。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.275
(2pt)

何でもかんでも俯瞰して説明すりゃ良いってものじゃない

物語の構成自体は至極単純だが、読者を飽きさせないように工夫され、内容を薄く引き伸ばし且つ娯楽として成立させる技術は素晴らしいと思いました。
ただ、内容がとにかく薄いうえに、登場人物が劇画チックに誇張されているのでリアリティが感じられず、イマイチ感情移入できない。
作者の人生観なのかなんなのか、心理描写に挟ませる教説のようなものが、いちいちクドいので読んでいて辛くなる。
全てを言葉にするくらいなら小説である必要なんてない。男女の恋愛観や婚活の実態やらなにやら、そこら辺に転がってるエッセイか何かを読めばそれで良いと思う。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.274
(1pt)

「傲慢と偏見」の名を借りるには力不足か

またこのパターンか、と序盤から不安に思ってはいたものの、訝しんだ気持ちを覆されることのないまま読了。

本作もそうなのだが、婚活や無意識下での他者への価値付けといったものをはじめ、現代的な問題を扱う小説は大量に世に出ているが、多くがそれら諸問題を整理して冗長に羅列するだけの「解説書」になってしまいってる。
そして、普段から自分の経験や見聞きする出来事を一定レベル以上で言語化して整理・理解しているタイプの人間にとって、その解説書を延々と読まされることは「当たり前に理解していることを仰々しく説明される」という苦痛以外の何ものでもない。
一方、物事を何となくの感覚として放置していて、誰かに簡略な言語化をしてもらわなければ考えられない、考えたくない、というタイプの人間にとっては「素晴らしい言語化」「刺さった」という評価になるのだろう。

小説に解説書としての要素を入れ込んでしまうと、余程の筆力がない限りどうしても登場人物の思考や動きは極端で不自然なものになっていくし、物語も白けた展開にならざるを得ない。本作はそうした実在性の無さが違和感として大きすぎ、主人公2人への感情移入が極めて難しい。婚活という広いテーマを扱った割に局所的な設定の2人を主人公に据えたことが不味かったように思える。

唯一の救いは、ミステリー形式をとったことで、ひとまずタネ明かしまでは読もうか、と何とか頁を捲らせてくれる点だろうか。結末も「結婚は二人のものである」と、安易ではあるが自立の物語としては納得する形に収まっている。

やはり、小説は物語や登場人物の思考や関わりを通して、新しい視点や作者の思想を読者に届けていくものであって欲しい。言葉だけで世界や人の心を紡ぐのが小説なのだから、解説書のような無粋なことをする必要はない。
皮肉も込めて「人によって評価の変わる作品」だとしておきます。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.273
(3pt)

まあまあ

主人公の男性があまり共感できませんでした。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.272
(2pt)

真実が嫌…

真実の言動(主にストーカー云々から)に共感出来るか、同情できるか、好きになれるかで分かれる作品と思いました。生い立ち含めこういう人間になってしまった経緯等、理解出来る箇所は確かにあります。ただ、私は後半のストーカーの話以降、もっと言うと架の女友達が暴露して以降、真実に吐き気がする程の嫌悪感を抱いたので、読んでいてキツかったです。真実編に入りどうなるかと思っていましたが、この嫌悪感が無くなったり共感出来たり好意的な感情に転じる事も無かったです。大嘘吐いて周りを振り回し、バレたら逃げてまた迷惑かけて…。自分本位過ぎて、周りが大変過ぎてもう…。架はこんなクズ女で本当に良いのか?婚活で疲れ切ってしまい麻痺しているのか?私は女性ですが、何一つ共感も同情も出来ず終わってしまいました。最後別れてくれたらどんなにスッキリしたか…。
ですがこの作家さんはクセの無い文章で読みやすかったので、そこはとても好印象です。購入したものの3年程放置してしまっている鏡の孤城を、このままの勢いで読もうと思わせてくれたので感謝しています。こちらの作品は私には合いませんでしたが、次に期待したいです。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.271
(1pt)

若い世代向けかな

とにかく全編に渡り、ありがちで当たり前な事がいちいち仰々しく書いてある。
加えて展開が遅く、同じ場面のままグダグダ会話&心理描写がシツコイ。
ミステリー仕立てなら、もうちょっとテンポ考えないと。
明らかに若い世代向けで、人生の機微が分かっている大人の鑑賞には、耐えられないクオリティと言わざるを得ない。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.270
(3pt)

アラフォーの恋愛?

主人公達とは同世代ですが、いくらなんでもあまりに精神的に未熟で幼稚すぎるのが違和感があった。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.269
(3pt)

ストーカーの正体がわかるまではおもしろい

その後がひどい。
女性主人公が逃げた先が、石巻。
あらゆる手がほしい場所かもしれないけど、ただ物語の要素として使われている感じがして、そこからラストまでは陳腐すぎてうんざりした。
被災地に行って、ボランティアをして、女性の自信回復ってそんなものでいいのかな?ということが1番引っかかる。
それでも最後まで読ませる力はすごいと思う。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.268
(3pt)

「決める」ということの難しさ

結婚を前に失踪した女性の心理と,
その女性を探す婚約者である男性の心情を綴った作品.

前半の男性の心情は,十分に理解できる.
しかし,後半での彼の言動は理解しかねた.

作中にある重大な決断をするにしても,
もっと彼女と向き合う必要があったのではないか?

彼女に関しては,終始,違和感を覚えずにいられなかった.
30歳を過ぎて,思考や行動が幼すぎる.

自分が犯した罪(周囲への心配)を無視して,
見せかけの幸せを掴んでも長続きはしないであろうと思った.
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.267
(3pt)

ストーカーの正体がわかるまではおもしろい

その後がひどい。
女性主人公が逃げた先が、石巻。
あらゆる手がほしい場所かもしれないけど、ただ物語の要素として使われている感じがして、そこからラストまでは陳腐すぎてうんざりした。
被災地に行って、ボランティアをして、女性の自信回復ってそんなものでいいのかな?ということが1番引っかかる。
それでも最後まで読ませる力はすごいと思う。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.266
(3pt)

「決める」ということの難しさ

結婚を前に失踪した女性の心理と,
その女性を探す婚約者である男性の心情を綴った作品.

前半の男性の心情は,十分に理解できる.
しかし,後半での彼の言動は理解しかねた.

作中にある重大な決断をするにしても,
もっと彼女と向き合う必要があったのではないか?

彼女に関しては,終始,違和感を覚えずにいられなかった.
30歳を過ぎて,思考や行動が幼すぎる.

自分が犯した罪(周囲への心配)を無視して,
見せかけの幸せを掴んでも長続きはしないであろうと思った.
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.265
(1pt)

やばい!

何にも刺さらない人もいますよ。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.264
(2pt)

ちょっと不満

おもったほど、感動しなかった
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.263
(1pt)

やばい!

何にも刺さらない人もいますよ。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.262
(2pt)

ちょっと不満

おもったほど、感動しなかった
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.261
(1pt)

雪下まゆさん作画の表紙の女の子がアイドルみたいに可愛い!

ベストセラーでしたので、初めてこの作者の本を読みましたが、残念ながら登場人物には共感ができませんでした。

以下ネタバレ注意!

 主人公の男(39歳)は高学歴、BMW所有、オシャレでイケメンな自営業の社長である。さらに学生時代からもモテモテで元カノが美人で、現在もたくさんのハイスペックな派手な女友達と頻繁に飲み会をするという人物造形がチャラすぎて、彼が与えられた「婚約者が失踪しても諦めずに何か月も探し回る」という誠実な役回りとキャラクターが結びつかない。物語の出だしから頭の中にはてなマーク(?)が連発した。しかも失踪したのは33歳まで恋愛経験ゼロのモテない箱入り娘(35歳)とは、大人版の少女漫画かい!
 婚約者を探す過程で結婚相談所の仲人のおばさんから現代人の「傲慢と善良」の説教を受けるが、これも山本周五郎の「日本婦道記」並みの昭和初期感丸出しの説教なので令和なのにまだ結婚が大前提のストーリーが世間(おそらく女性たち)ではヒットしているんだなとある意味感心した。
 個人的には物語の最後はエピローグはないほうが良い。むしろ箱入り娘が婚約解消して、結婚の呪縛から解放されたことで、真に自由な大人の女性として自立し再出発するほうが読後感は清々しかった。まぁ大半の読者層である女性たちに寄り添って、大体の女性作家だと駆け込み結婚を救いとしてとりあえずのハッピーエンドを用意しています。
 さいごの解説は、社会の同調圧力が個人の選択に影響しているので本当の意味で個人の選択とはどこまで個人が意識したものであるかはわからないと申し訳程度に感想を述べていたがそれでは物語同様に薄っぺらい。例えばレヴィストロースの構造主義を引用して家族構成に触れて社会のなかで個人はどんな無意識の選択をさせられているのかなど一般読者の読後のモヤモヤを解消するための学術的なヒントぐらいは準備しないと解説としては厳しいぜ。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.260
(1pt)

雪下まゆさん作画の表紙の女の子がアイドルみたいに可愛い!

ベストセラーでしたので、初めてこの作者の本を読みましたが、残念ながら登場人物には共感ができませんでした。

以下ネタバレ注意!

 主人公の男(39歳)は高学歴、BMW所有、オシャレでイケメンな自営業の社長である。さらに学生時代からもモテモテで元カノが美人で、現在もたくさんのハイスペックな派手な女友達と頻繁に飲み会をするという人物造形がチャラすぎて、彼が与えられた「婚約者が失踪しても諦めずに何か月も探し回る」という誠実な役回りとキャラクターが結びつかない。物語の出だしから頭の中にはてなマーク(?)が連発した。しかも失踪したのは33歳まで恋愛経験ゼロのモテない箱入り娘(35歳)とは、大人版の少女漫画かい!
 婚約者を探す過程で結婚相談所の仲人のおばさんから現代人の「傲慢と善良」の説教を受けるが、これも山本周五郎の「日本婦道記」並みの昭和初期感丸出しの説教なので令和なのにまだ結婚が大前提のストーリーが世間(おそらく女性たち)ではヒットしているんだなとある意味感心した。
 個人的には物語の最後はエピローグはないほうが良い。むしろ箱入り娘が婚約解消して、結婚の呪縛から解放されたことで、真に自由な大人の女性として自立し再出発するほうが読後感は清々しかった。まぁ大半の読者層である女性たちに寄り添って、大体の女性作家だと駆け込み結婚を救いとしてとりあえずのハッピーエンドを用意しています。
 さいごの解説は、社会の同調圧力が個人の選択に影響しているので本当の意味で個人の選択とはどこまで個人が意識したものであるかはわからないと申し訳程度に感想を述べていたがそれでは物語同様に薄っぺらい。例えばレヴィストロースの構造主義を引用して家族構成に触れて社会のなかで個人はどんな無意識の選択をさせられているのかなど一般読者の読後のモヤモヤを解消するための学術的なヒントぐらいは準備しないと解説としては厳しいぜ。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.259
(3pt)

刺さりはしませんでした。

途中で答えがだんだんわかってきたあとは、真実ちゃんが不快でたまらなくなりました。真実ちゃんの視点のお話は気分が悪くなってとばして朝井リョウさんのあとがきに行ってしまいました。
気分悪くて、読めなかった、というのは刺さったってことかもしれないけど、、、。
真実ちゃんみたいな女、私は嫌いです。こういう嫌な女を作り出した辻村さんはやっぱりすごいなっとおもいました。久しぶりに(キンドル)本を買って読めたのは良かったです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591