異常探偵 宇宙船
評判
異常探偵 宇宙船の評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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異常探偵 宇宙船の評価:
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本の説明には宇宙船は重度の鬱になった主婦と書いてあったが、私が読んだ感じでは統合失調症っぽかった。
助手の米平青年は文中では米平少年(30歳)となっており、見た目は大人、頭脳は子供の痛い人物。
鳩狩りの姉弟とは都会でサバイバルする身体能力に優れた孤児。
直角仙人はほんのわずかに登場した程度だった。
文章の語り口が仮面ライダーのナレーション風味『本郷武は改造人間である・・・・』に近い感じで最初の内は面白く感じたがそれも中盤以降なくなり、デンパな主人公の会話と大人なのに子供のような態度の米平がただただ気持ち悪く感じてきた。
一応脱力系となっており所々クスっと笑えるところがある軽い小説だが、主人公は本格的に精神的に病んでおり、他の登場人物も頭が弱かったり、孤児だったり、小児性愛者だったりと読み進めるうちに設定の重さとデンパな会話が気になり微妙な小説だった。