(短編集)

昨日がなければ明日もない

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

昨日がなければ明日もないの評価:

4.24/5点 レビュー 97件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全146件 41〜60 3/8ページ
No.106
(5pt)

悪意との対峙する方法

悪意の人がいる。悪意がなかったはずの人が時間の経過で、状況変化で、悪意をこちらに向けるように変化する。
悪意にさらされてどうしようもなくなる人がいる。
普通の日々の中で少しざらついた「時」に出くわして 探偵は真実にたどり着く
これやシリーズの希望荘みたいに短編集が読みやすいかも。
私はこのシリーズ好きです。あーありそうこと、いそうな人と思えるから。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.105
(5pt)

絶対零度

表題のみ読破したレビューです。
宮部先生相変わらず、とんでもねえもんを書いてくれましたね…。 タイトルの如くページを捲る私の手は震えが止まりませんでした。それでも読み進めてしまう面白さがあるのがまた恐怖。

とりあえずレビューとして何か外に書かないと自分の心にある黒い塊を消化できなくて、とりあえず一筆しました。 いや〜ここから先のページ読むのホント怖いな…!!
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.104
(5pt)

絶対零度

表題のみ読破したレビューです。
宮部先生相変わらず、とんでもねえもんを書いてくれましたね…。 タイトルの如くページを捲る私の手は震えが止まりませんでした。それでも読み進めてしまう面白さがあるのがまた恐怖。

とりあえずレビューとして何か外に書かないと自分の心にある黒い塊を消化できなくて、とりあえず一筆しました。 いや〜ここから先のページ読むのホント怖いな…!!
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.103
(5pt)

タイトルについての文中説明に含蓄がある

面白かった。一気に読めた。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.102
(5pt)

タイトルについての文中説明に含蓄がある

面白かった。一気に読めた。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.101
(5pt)

感想

宮部みゆきの杉村三郎シリーズは大好きで一気に読んでしまいました。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.100
(5pt)

感想

宮部みゆきの杉村三郎シリーズは大好きで一気に読んでしまいました。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.99
(5pt)

相変わらず、面白い。

映像化がまたれる。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.98
(5pt)

相変わらず、面白い。

映像化がまたれる。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.97
(4pt)

1話目は胸糞悪い話

ちょっと書いた時期が数年前なので、古い感じはします。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.96
(4pt)

1話目は胸糞悪い話

ちょっと書いた時期が数年前なので、古い感じはします。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.95
(4pt)

楽しみ

宮部みゆきさんの作品には、独特の流れがあって恩田作品と比較しながら読んでることが多いですが、このシリーズではテレビドラマも強烈で設定が人にやさしい目であるのにそれぞれの心の動きをうまく描き出しているのが不思議に思えます。いろんな作品がそうでしようが、主人公が側で仕事している既視感があります。少し偏った読書を続けていたので、断定物とかSFとかが多くいわゆる純文学作品(失礼)とは肌が合わず高名な先生の物は学校のテキストでしか知りません。いろいろ紹介されて読んだこともありますが肌に合わないのです。そんな中で宮部作品はとても感動できます。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.94
(4pt)

楽しみ

宮部みゆきさんの作品には、独特の流れがあって恩田作品と比較しながら読んでることが多いですが、このシリーズではテレビドラマも強烈で設定が人にやさしい目であるのにそれぞれの心の動きをうまく描き出しているのが不思議に思えます。いろんな作品がそうでしようが、主人公が側で仕事している既視感があります。少し偏った読書を続けていたので、断定物とかSFとかが多くいわゆる純文学作品(失礼)とは肌が合わず高名な先生の物は学校のテキストでしか知りません。いろいろ紹介されて読んだこともありますが肌に合わないのです。そんな中で宮部作品はとても感動できます。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.93
(5pt)

早い

すごく読みたかった本を、早速届けていただき、ありがとうございました!
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.92
(5pt)

早い

すごく読みたかった本を、早速届けていただき、ありがとうございました!
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.91
(5pt)

「いい人杉村三郎」と日常生活に潜む「困った女たち」

「いい人」杉村三郎シリーズ第5弾である。資産家の娘と離婚して、いろいろあった彼も町の資産家に間借り
して私立探偵をしている。本書は3篇の中編で出来ている。どれも共通しているのは、「ちょっと困った
女たち」を杉村が相手にすることである。日常生活の中で、そういった「困った女たち」が引き起こす
悲喜劇を描いている。冒頭の「絶対零度」では、依頼人の娘が自殺未遂を図ったが、その夫が娘を
誰にも会わせてくれないという依頼から物語は始まる。私は、この3篇の中でこの作品が一番面白い
と思った。「困った女たち」以上に、「困った男たち」が登場してなんの瑕疵もない人々に不幸をもたらす。それに復讐する人間に、「いい人」杉村三郎は涙を流して同情する。この作品は、何が事件なのかが
まずなかなか伏せられて物語が展開するため、どんどんページをめくる手が早くなってくる。そして、
そういった「困った人間たち」に対する作者宮部の厳しい眼も感じられて、読者はある意味爽快感も
持ってしまう。表題作の「昨日がなければ明日もない」も一人のモンスターと呼んでもいい毒のある女性が
周りをどんどん不幸に陥れる話だ。このシリーズの「名もなき毒」にも共通する作品だと思う。これも
面白いし、宮部はそういった人間に同情するような展開はさせない。この杉村三郎シリーズ、だんだん
彼の探偵としての経験や技術も鍛えられ、ますます面白くなってきた。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.90
(5pt)

「いい人杉村三郎」と日常生活に潜む「困った女たち」

「いい人」杉村三郎シリーズ第5弾である。資産家の娘と離婚して、いろいろあった彼も町の資産家に間借り
して私立探偵をしている。本書は3篇の中編で出来ている。どれも共通しているのは、「ちょっと困った
女たち」を杉村が相手にすることである。日常生活の中で、そういった「困った女たち」が引き起こす
悲喜劇を描いている。冒頭の「絶対零度」では、依頼人の娘が自殺未遂を図ったが、その夫が娘を
誰にも会わせてくれないという依頼から物語は始まる。私は、この3篇の中でこの作品が一番面白い
と思った。「困った女たち」以上に、「困った男たち」が登場してなんの瑕疵もない人々に不幸をもたらす。それに復讐する人間に、「いい人」杉村三郎は涙を流して同情する。この作品は、何が事件なのかが
まずなかなか伏せられて物語が展開するため、どんどんページをめくる手が早くなってくる。そして、
そういった「困った人間たち」に対する作者宮部の厳しい眼も感じられて、読者はある意味爽快感も
持ってしまう。表題作の「昨日がなければ明日もない」も一人のモンスターと呼んでもいい毒のある女性が
周りをどんどん不幸に陥れる話だ。このシリーズの「名もなき毒」にも共通する作品だと思う。これも
面白いし、宮部はそういった人間に同情するような展開はさせない。この杉村三郎シリーズ、だんだん
彼の探偵としての経験や技術も鍛えられ、ますます面白くなってきた。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.89
(2pt)

救いはどこに在るのか...

このシリーズに共通しているのですが、読後感が良くない...
「絶対零度」の高根沢・黒川、「昨日がなければ...」の美姫・漣、彼らの邪悪さは良く伝わるのだが、彼らは邪悪なままに終わってしまい、その邪悪さに汚された人達もそれを抱えて堕ちてしまう。
結局作者が読者に何を伝えたかったのか私には良く理解できませんでした。
さすが宮部みゆきで、光る所は随所に有り、引き付けて一気に終わりまで読ませる文書力も有るのですが、読了後の後味の悪さが嫌でした。「ペテロの葬列」で強烈に感じた後味の悪さがまた戻ってき感じです。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851
No.88
(2pt)

救いはどこに在るのか...

このシリーズに共通しているのですが、読後感が良くない...
「絶対零度」の高根沢・黒川、「昨日がなければ...」の美姫・漣、彼らの邪悪さは良く伝わるのだが、彼らは邪悪なままに終わってしまい、その邪悪さに汚された人達もそれを抱えて堕ちてしまう。
結局作者が読者に何を伝えたかったのか私には良く理解できませんでした。
さすが宮部みゆきで、光る所は随所に有り、引き付けて一気に終わりまで読ませる文書力も有るのですが、読了後の後味の悪さが嫌でした。「ペテロの葬列」で強烈に感じた後味の悪さがまた戻ってき感じです。
昨日がなければ明日もない Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もないより
4163909303
No.87
(2pt)

宮部氏、もう今時の若者が出てくる現代劇は無理かも

宮部ファンになり早20年です。結構前から感じていましたが、もう宮部氏は今時の若者を表現できない。読んでいて辛い。

20代の登場人物の言葉遣いや、名前、あだ名のセンスが完全にズレてきている。若者に迎合しろと言うことではなく、キャラの造形を不自然に感じないよう、もう少し何とかならないかといつも思う。

宮部氏の描く時代劇は本当に素晴らしいので、そちらで頑張っていただきたい。そちらなら若いキャラの言葉遣いが気にならないから。

あと、最後の話。あそこまで人格と経済観念の破綻した人間が、いわゆる普通の親元で育つのかねぇ?とも思いました。
昨日がなければ明日もない (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 昨日がなければ明日もない (文春文庫)より
4167916851