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(短編集)
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
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准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りきの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 61~64 4/4ページ
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| 例えば夜、暗い道に髪の長い白い女の人が立ってたら…あなたは幽霊と解釈しますか? それとも白い服を着ている女の人がただ立ってるだけだと解釈しますか? という、「都市伝説」と「どう解釈する」がセットになった話でした。なのでタイトルが推察なのかと。 探偵役?さんは都市伝説を集め解釈する准教授なので、なるべく誤情報を仕入れたくない。なので嘘を見分けられる能力をもつ主人公と良いコンビになる、といった感じでした。 二人とも恐らく本当の怪異に遭遇してる、それゆえ本当の特異能力を持ち、周りとの埋められない穴がある、というのが堪らなかったです。個人的に、不思議要素入ってるストーリーが好きなので…。 最初、先生が主人公相手にグイグイ来るなと思ってましたが、全部読んで納得しました。 お話も、描写は怖すぎず、被害者の心情や事件の情況も過不足なく書かれていて、読みやすかったです。 二人の活躍がまた見たいです! | ||||
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| イケメンなのに変わり者というキャラは、正直あきあきだな、と思いつつ読み始めたのですが・・・。 高槻准教授は誰からも愛されそうなキャラでいて、かなりの闇を抱えた人物です。 主人公もまた闇を抱えていて、周囲とは一線を引いているのに、それでいて最低限は 上手に立ち回ろうとする常識人という設定がいいですね。 ドジっ子もチートもツンデレもすべて飽き飽きしていたのですが、 この作品に出てくる主要キャラはそういう軽々しい感じではありません。 ストーリーも民俗学を軽く織り交ぜながら進んでいくので、 テンポが良くて読みやすいです。 この作家さんの作品は初めて読みましたが、別の作品にも興味がわきました。 | ||||
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| ホラーは苦手なのでこわごわ読んだのですが、おどろおどろしい描写がなく、すっきりしたミステリ仕立ての内容でした。アキラ先生はけっこう残念なところがあり、そこを常識担当の深町くんが補っています。 現実で出会う不思議や怪異に民俗学からアプローチという興味深いテーマを扱っています。 アキラ先生がトラブルメーカーで、そこを幼なじみの佐々倉さん(刑事)と深町くんがヘルプに入っています。 アキラ先生も深町くんも事情があって異能をもっています。ですが、アキラ先生の能力やそれを得るにいたった事情は明かされていません。 深町くんは大学に入学したばかりの一年生、高校までとは全く異なる大学の環境が丁寧に描かれています。ただ、たいていの大学は夏休みを迎える前に前期試験があり、そこで学生同士の親交が一気に深まるものですが、作中では試験の描写がなく夏休み突入、夏休み明けには後期に入っています。大学の試験てけっこうネタになると思うのですが。 深町くんの語学クラスの同級生である難波くんが、こういう友人いいよな~と思えるいいやつでした。 | ||||
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| この准教授、とても面白い。日本に昔からつたわる民俗学を研究し、とにかく記憶力抜群。欠席した学生の顔を覚えていたり、幽霊体験を望んだり。振り回される学生の深町くんに、同情せずにいられない。こんな先生、実際にいたらいいのに。 | ||||
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