みかづき

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評判

みかづきの評価:

4.29/5点 レビュー 163件。 A ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全165件 21〜40 2/9ページ
No.145
(2pt)

親子三代に及ぶ学習塾の大河ドラマ

学校を舞台とした小説は沢山ありますが、学習塾を題材とした小説はなかなかありません。学習塾を題材とした小説を是非読んでみたいと思っていたし、本屋大賞第二位で評価もかなり高かったので、それらに惹かれて買ってみました。
親子三代に及ぶ大作で大河ドラマのようでした。600ページもある長編小説で、読むのにもかなり根気が必要です。もっと割愛してもいいと思いました。正直、長過ぎる。
このストーリーは八つの章で構成されていますが、章ごとに中心人物が変わって、主人公が何人もいるような感じでした。その中でも、一番印象深かったのは大島千明でした。彼女だけにスポットライトを当てたストーリーなら、もっと短くできたと思います。
学校と学習塾を「太陽と月」に喩えたり、まだ満月に到達できない今の現状を「みかづき(三日月)」と呼んだり、ユニークな表現をしています。
今現在の学習塾は、如何にして有名校に合格できるか?そのスキルを教える場となっています。本来の学習支援とは何か?生き延びていく学習塾の経営とは何か?色々なジレンマを抱えながら、奮闘していく人間模様はそれなりに描けていたと思います。
ただ、先行きが想像できる内容で面白さに欠けるストーリーでした。もっと意外性が欲しかった。
みかづき Amazon書評・レビュー: みかづきより
408771005X
No.144
(4pt)

血脈を感じました。

親から孫まで教育に携わり、そしてこどもへの愛情たっぷりとした生き方が素晴らしく感じました。
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No.143
(5pt)

新品同様

新品同様なのに、安価で購入できて良かったです!
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No.142
(5pt)

大きな大河の流れを見ているような作品

なんども森絵都先生が書いた作品かと確認しました。森先生といえば「カラフル」や「リズム」など青少年に視点を当てた方と考えていたので(他の書籍はそうでないのかも)。タイトルに書いたとおり本当に大きな大河、時代の流れを見ているような作品でした。
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No.141
(5pt)

より多くの方に手にしてもらいたい一冊

届いた時は想像より厚みがあり驚きましたが、時代背景になるほどと思ったり、登場人物の心情に共感したり、大変面白く読むことができました。

この本により、人間関係における辛い気持ちも、月日の流れがそれを程よく風化させてくれるのだという、安心感のようなものも感じられました。

後半で涙したという方に同感!と、気づくと何度も涙がこぼれていました。

そしてコロナウイルスの影響により、子ども達が当たり前に通っていた学校や塾に行かれなくなっている現在。
大人が子どもの学ぶ意欲を育て、しっかり見守っていきたいと思うことができました。
みかづき Amazon書評・レビュー: みかづきより
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No.140
(5pt)

満月ではなく、みかづき

いいなあ。助けを必要とする子どもたちがいて、放っておけない大人たちがいて。もたれ合いでも、奪い合いでもなく、助け合い。赤坂・大島一族のように、強い女とヘタレな男の組み合わせのほうが、世の中おさまりがいいみたいですよ。解説に斎藤美奈子さん。
みかづき Amazon書評・レビュー: みかづきより
408771005X
No.139
(5pt)

良い本です。

さすがの内容です。森さんの読ませる力は凄いです。読んで頂きたいので内容には触れませんが、人気なのは納得です。ただし、楽しく脳天気になりたい人にはお勧めできません。
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No.138
(4pt)

面白い

内容、ストーリー共に面白い。ただ少し細かく描写し過ぎの箇所があり、結果的に長くなりすぎた感がある。その分1つ☆を減らしました。
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No.137
(3pt)

八千代と津田沼

まだ、読んでないです。
時間ができたらじっくり読んでみたい。
だって、私の実家のある千葉県八千代市と馴染みの津田沼が出てくる作品ですからね❗
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No.136
(1pt)

千明がナルシストサイコパス過ぎて無理でした

塾の創設者の千明のキャラクターがキツ過ぎて読むのが辛すぎる。

自分がやりたいことのためなら、吾郎が学校をクビになるような手紙を校長に送りつけたり、
吾郎が他の母親と関係があったことは批判しておきながら、ちゃっかり自分は吾郎と子どもを作ってる。
手段は選ばず、自分の事は棚に上げる。

典型的なマニピュレーターな性格で好きになれないどころか、嫌悪しか湧かない。

私には合わなかった。
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No.135
(5pt)

歳月と家族の愛

嵐のような日々を乗り越えて行く、それぞれ事情を抱えながらも愛に満ちあふれた家族の物語。一気に読み終えました。
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No.134
(4pt)

まぁ、そこそこ

物語にどんどん引き込まれるような事は、ありませんが、
長編ながら普通に最後まで読み進める程度に楽しめました。
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No.133
(1pt)

理想の教育

森絵都さんは好きなのですが、この作品は残念でした。「理想の教育とはなにか」、興味があって、ぜひ知りたいと思い読み進めましたが、結局最後までわからなかったです。世界中が模索している題材だけに、ちゃんと向き合って欲しかった。家族の物語としてはいいと思います。
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No.132
(5pt)

塾のあり方

塾の歴史、塾を開く側の思いを知り、
塾を利用させていただく側として、
とても勉強になりました。
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No.131
(5pt)

教育に携わる人に読んで欲しい重厚な大河ドラマ

本屋大賞で2位となったことでこの本を知り、文庫本になったタイミングで購入し読みました。

塾の話で、学校を太陽としたら塾は月で、学校でうまくいかない子たちを主に置いて物語が続いていく話。この程度の知識で軽い気持ちで読み始めました。
しかし、実際は教育に人生をかけた家族の世代を渡る大河ドラマで、これだけのページ数でないと語れない重厚な話でした。
確かにページ数の多さは読書に慣れてない人にはきついと思いますが、私は終盤は特に夢中になり、200ページくらいをまとめて読んでしまいました。
教育の力で変わっていく子供たちを見て、一緒に胸が熱くなります。
読み終わった今、読んでよかったと素直に思える作品です。
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No.130
(5pt)

みかづき

小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。
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No.129
(5pt)

ジーンとくる大河小説

ばあさんまで入れると4世代の壮大な物語。スタートから感動のラストまで一気に読ませます。家族っていいなと久々に思わせてもらいました。森絵都、会心の一作。
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No.128
(4pt)

子を持つ親

教育とは何かを考えさせました。教育の場面は身に入ってきましたが、その他のストーリーはイマイチ流れて頭に残らなかった。誰かのために人生を共有出来る教育は良いなと思いました。
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No.127
(5pt)

こんなに夢中になって読んだの初めてかも

とてもとても感動し勉強にもなりました。森絵都さんも初めて知りもっと他の作品も読みたくなりました。物語的にも文体的にもとても私に合うようで読んでいる間ずっと幸せでした。良い本と会えてありがたく思っております。
みかづき Amazon書評・レビュー: みかづきより
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No.126
(3pt)

長いわりにインパクト少ない。

分厚い本だったけど5〜6時間で一気に読みました 。
 途中より退屈になり 投げてしまおうとも思ったりしながら結局最後まで 読めました。
 親子三代にわたり学習塾の経営に取り組む姿を描きながら家族の絆や時代の変化を 表しているようにも 思います 。しかしどの人物にも感情移入できず、最後まで リアルさは感じなかった。 
 青春小説のような爽やかさはあるが特に魂が揺さぶられるような小説ではなかった。
みかづき Amazon書評・レビュー: みかづきより
408771005X