カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全208件 161〜180 9/11ページ
No.48
(1pt)

もう一つ・・・

あまり心に響くものがなかった。主人公がどうしても好きになれなかった。
誤解があって悪く思っていたことも、勘違いしていたことも、それなりに、問題はクリアーされてはいくけれど。先入観なしにものごとをとらえるときの、主人公の感じ方が、私にはあまり好ましいとは思えなかった。正直、不愉快だった。
それと、ところどころ、筆者の日本語がへん。「食べほす」なんて言い回しは、日本語として、いかがなものか。ふつうは使わない。他にも引っかかる表現があって、この作者の日本語の語彙について、少し違和感を感じた。なので、あまり子供に読ませたいとは思わなかった。
同じタイプのテーマで読むなら、「幽霊人命救助隊」という本が(他の作者の本であるが)、だんぜん、そちらのほうが深いと思う。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.47
(2pt)

微妙でした

名作と聞いて読んでみたのですが、微妙でした。

ストーリーが浅すぎでした。
複雑な問題が二言三言で解決するし、
ページが少ないためか、会話量が少なく登場人物が何を考えてるのか分かりません。
そこら辺の漫画家の方がもっとマシで深い話を書くよと思いました。

この作品が森絵都さんの最高傑作みたいに語られていますが、
「つきのふね」の方が名作だと思います。
あちらの方が登場人物の心理状態などを深く表現できていました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.46
(3pt)

心が解けていく感触

コチコチの心が柔らかく解きほぐされる感覚をこの本に貰いました。
どうしても許せない事、人、気持ちが「許せる」時ってこんな感覚なんじゃないかな?

死んだ少年の体にホームステイする事になった、ある魂の物語。
他人の人生でもう一度やり直しをする事になった魂は、少年の自殺の原因を知るうちに
投げやりな気持ちから、どうにかしてやりたいという気持ちに変わっていく。

生きる事って難しいよね。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.45
(3pt)

名作?

このページ数にしては内容が薄いかなという感じ。
正直、名作っていうほどのものではないと思う。
まあ、主人公の年齢からすれば、社会だとか、生きるとかいうことにそれほど深い意味は必要ないのかもしれないが、できればもっと深く描いてほしかったかな。

まあ、とびきり悪くもないと思うので星三つ。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.44
(3pt)

「自分」を人生から一度外して見えてくるもの

生前、とある罪を犯した魂。このままでは輪廻のサイクルにも戻れず、消滅するところを、「抽選に当たりました!あなたには再挑戦をする権利が与えられます!」とうさんくさい天使に一方的に告げられる。
その「再挑戦」とは、自殺をした少年の身体に入り、しばらくの間現世で行き直しをするということ。

オチはすぐに読めてしまうけれど、そこがメインではない。
14歳の多感な少年が感じるコンプレックスや葛藤、家族や恋愛の問題のとらえ方を描いた物語。

タイトルにもある「カラフル」という言葉の意味に心動かされる。
当たり前のことのようでいて、すぐに見失ってしまうこと。
それをふっと思い出せることがこの物語の最大の魅力だと思う。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.43
(3pt)

物足りない

序盤を読んだだけで最後のオチが読めてしまいました。
読みやすい文章だったのは好印象ですが、
逆にあっさりとしすぎていて読了後には「え、もう終わり?」と物足りなさが強く残りました。
中高生の読書を始めたばかりの方などには読みやすくて良い小説かと思いますが、
これを名作というには少し無理があります。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.42
(3pt)

中学生の気持ち

うん。
まぁいろいろあるわな、中学生。

なんかそれほど感動するわけでもないけど
特に腹もたたないような、そんな感じです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.41
(3pt)

児童文学としてはよいですね。

「いつかパラソルの下で」を読んで森氏の作品に魅かれたために、2作目として読んで見ました。

う〜ん、大人が読むにはちょっと…。あまりにテーマがストレートすぎて、物足りない読後感。まあ、この活字の大きさといい、中・高生向けなことは明らかなので、彼らにその微妙な時期を乗り切るための書としては薦められるかなぁ?とも思います。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.40
(2pt)

正直な感想

私はこの作品を小学生の時に読みました。
当時の感性の未熟さや人生経験の浅さのせいかも分かりませんが、読後の素直な感想は「微妙」でした。
ラストが安易。人物の表現が薄く、セリフばかり。子供じみている。
(思春期である主人公の直情さだと思えばよかったのかもしれませんが、あまり楽しめなかった)
今読んだら、全く違う感想を持つのかもしれませんが・・・。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.39
(3pt)

小学生向けではない

中学入試の国語の問題にも出題された作品だが、出題側の見識を疑いたくなる。もちろん文学作品としては優れていると思うが、「援助交際」がテーマに絡むなど小学6年生の女の子に読ませるには不適切。読了後、本棚の一番上にタイトルが見えないように背表紙を奥側にして格納した。あと2~3年、そこで待ってて欲しい。
小学生には「宇宙のみなしご」「永遠の出口」がおすすめ。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.38
(3pt)

小学生に読ませるには・・

話としては面白い。直ぐに落ちは分かるが、中学生が読むには適当。でも小学生が読むには内容としてどうか?例えば、性的な内容がとても気になります。多くの人が中学受験用に進めてますが本当に子供に読ませたのでしょうか?もし読ませるとしても6年生以上の女の子で、男の子には・・はやい!。 中学生が読むのであれば星5です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.37
(3pt)

生きるということ

人生について考えさせられました。
読んでいると自然と自分がもしもこんな不幸の場面に立ったとき
いったい私はどうやって乗り越えればいいのだろう・・・
などといろいろシーンごとに照らしあわせてしまう内容です。
 
自分を見つめなおす機会にもなりましたのでよかったのですが、
ラストの終わり方が途中で分かってきてしまうのであんまり・・・ってことで星を−2にしました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.36
(2pt)

読みやすい本。

とても読みやすい本でした。字も大きくパラパラーと一気に読めてしまいました。
けれども、テーマが前面に押し出されているのに、なんだかそのテーマがとても薄っぺらく描かれている気がします。主人公の心の動きがご都合主義に思え、私は好きになれませんでした。そして、オチが始めの数ページを読んだだけでわかってしまい、最後に「ああ、やっぱり」と落胆しました。
ただ、テーマ云々考えずにエンタメとして読めば楽しめるのかな、とも思えます。一度ぐらいは読んでみてもいい本だとは思います。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.35
(2pt)

途中で断念

しっかりした文章力は好感が持てましたが、ストーリーはファンタジー要素満載で、一般文芸というよりはまるでジュブナイルかライトノベルといったところ。
とてもじゃないが大人が読んで楽しいというものでは無い。
キャラクターは魅力を感じず共感も持てず、ただストーリーに従って動いている様な、
学生が文化祭などで発表する演劇の様な上滑りしたものを見せられているような気持ちになって、やむなく読むのを断念しました。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.34
(3pt)

親からは勧められない

中高生に人気、ということで子どもに勧めようと買ってみました。
確かにとてもおもしろいし、考えさせられるところもあっていいストーリーなのですが、親の不倫や性に絡んだ話がちょこちょこ出てきて、親からは勧めづらい内容でした。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.33
(3pt)

少年の気持ちに

少年だったころの気持ちを思い出しました。小学生4年生に読むように勧めようと思いましたが、不倫や援交を説明しなければならないので、もう少し後にしようかと。
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4167741016
No.32
(3pt)

世界は、極彩色に溢れていた!

人の認知は、極めて狭量であり、独自の世界観の中で行われ、自己の経験や、感情にもとづいてしか、
行われないものだと改めて考えさせられた。
身の回りにネガティブな事件があると、「それ見たことか!私の言ったとおりではないか!」と、
益々自分の中に閉じこもり、孤立を深めてしまう。

それは多かれ少なかれ誰にも起こることであり、主人公の真も例外ではなかった。
真は天国による抽選に当選したことが契機となり、客観的に見つめ直す機会が与えられた。
モノクロだと思っていた世界が、一転してカラフルな色に溢れていることに気づくのだ。

我々は、真と同様な機会を得ることは難しいが、同様の効果を得ることができるようなマインドセットの変更を
ことあるごとに実施することが望ましいと考えられる。
それは、海外旅行かもしれないし、失業かもしれないし、配偶者との大喧嘩かもしれない。
折りに触れて、自分を違った角度から見つめ直すことが大切であるし、それが柔軟性を伴った自己形成に貢献するだろう。
しかし、自己を客観的に見つめ直すことは現実的に難しく、やはり大きな困難、事件、事故など、
危機的状況や、人生の帰路に立たされることでしか、機会は得られないかもしれない。

蛇足:ひろかは14歳であるはずだが、おおらか過ぎるとも思われる設定は非常に興味深い。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.31
(3pt)

子供には読ませないほうが良い。

何も知らない子供に読ませると寝た子を起こす結果をもたらす。

サラリーマンの相手をしてしまう女子高生を生む可能性がある。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.30
(3pt)

オチが弱い

良くも悪くも児童文学。漫画で読むとちょうどいいかも。登場人物も文章も構成もストーリーも全部薄い。その薄さが透明水彩みたいで受けてるのかなぁと思いました。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.29
(3pt)

登場人物に感情移入できない

半分くらいまで読みました。
設定は面白いのですが、イマイチ登場人物に感情移入できず・・・
読んでいて、登場人物たちの感情に現実感が伴われないように感じてしまい、高評価な作品のわりに楽しめませんでした。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016