カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全759件 481〜500 25/38ページ
No.279
(4pt)

とても気に入りました

人に紹介された1冊でしたが、大変参考になりました。ありがとうございました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.278
(5pt)

世界があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。

カラフルって、たくさんのきれいな色って意味じゃない。
きれいな色も、汚ない色も、ぜんぶひっくるめて、いろんな色があるってこと。
いろんな色は、ぜんぶ混ざると真っ黒だ。だから、カラフルって、きれいじゃない。

ぼくらの心は、とってもカラフルだ。こいつも、あいつも、あの娘も。
そして、そんなカラフルな僕らが存在するこの世界は、言うまでもなく、最高にカラフルだ。
この最高にカラフルで真っ黒な世界で、ひたすら長く、ひたすらつまらないであろうこの先の人生は、ぼくにとって、微塵の価値も感じられないものだ。小林真くんじゃないけど、自殺したほうがマシなんじゃないかって、思うぐらいに。
でも、そんな人生も「せいぜい数十年、少し長めのホームステイ」と、すこし気楽に考えることができれば、この最高にカラフルで真っ黒な世界と向き合い、しっかり目を開いて、ちゃんと見て、いままで目に入っていなかった、大事な色が見つけられる気がする。
ヒントはいたるところにあるって、プラプラが言っていた。これからはじまる少し長めのホームステイを、気楽に、でも大切に過ごしてみようと思う。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.277
(5pt)

読書の魅力に気付かされた本

自分が中学1年生の時に読みました。

とっても面白くて、「本を読むのってこんなに楽しいものだったのか! もっと他にもいろいろな本を読んでみたい!」と、この「カラフル」をきっかけに読書の魅力や楽しさを知りました。
そういう意味でも、非常に思い入れが深い本です。

読み終えた後、しばらく放心状態になったあの時の感覚を今でも覚えています。

テンポが良く、最後までだれずにストーリーが進み、ページ数もそれほど多い訳ではないので、本が苦手な方でも読みやすい作品となっています。
物語に引き込まれて、止まらずに読み進められるはずです。

「世の中をもっと広い視野で見る事。自分が今見ている世界が、100パーセント正しい訳ではない。」
「世界は、微妙で分かりづらい、色々なものが複雑に絡み合っている。このややこしくてカラフルな色にまみれた世界を、生きぬいてほしい。」
このようなメッセージを感じ取れました。

児童層だけでなく、大人にも、世の中への希望を忘れないでいさせてくれる、不朽の名作です!
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.276
(5pt)

面白い

良い商品ありがとうございます。
サクサク読めます。面白いです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.275
(5pt)

思い出深い本です。

本を読めない私が一気に読めた本です。カラフルをきっかけに読書が趣味になりました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.274
(5pt)

とても綺麗でした

中古とのことでしたが、とても綺麗でした。
発送もスムーズで大満足でした。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.273
(4pt)

中学生の孫に読ませます

中学生の孫3人にそろそろこういうものが良いかと選びました。
夏休み中に読んでくれると思います。(自分でも読んで見て推薦できると思いました)
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.272
(5pt)

人生というキャンパス

人は自分でも気づかないところで、誰かを救ったり苦しめたりしている。この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはみんないつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて。
この作品で一番気に入った文章です。それにこの一節に、この物語が集約されていると思いました。
一度死んだ魂が、小林真という少年に宿り、人生の再挑戦をする物語。ちょっとややこしいように思うけど、ユーモア溢れる表現力と読みやすさからどんどん引き込まれていきます。
「自分の世界」とは案外身勝手なもの。ごくありふれた凡庸な家庭にも様々な事情がある。それは内気で閉鎖的な自分の世界だけでは解釈できない。
生きる意味、活力にもなる作品です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.271
(4pt)

読みやすく、脚本が秀逸

とても分かりやすい文章で、ラストに向けての脚本が素晴らしい一方、家族とのやりとりは省いたほうがすっきりするのではと感じた。男の子の心情やセリフはやや違和感があった。
人生は単色ではなくていろんな色が混じっているという題名はうまく生かせているし、ひろかという強烈な女の子のセリフが後でジワジワくる。名作です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.270
(5pt)

命の大切さ!

昨今の自殺する子供たちが多い中中高生ににぜひ読んでいただきたい。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.269
(5pt)

「この旅籠に忘れ物をするな」(島田虎之介)

魂が入れ替わる、というストーリーは、だいたい面白くなります(名作『転校生』しかり)。この『カラフル』もその効果を生かし、最初から面白い。ただ、設定は淡々としていて、少年が自殺するほどの悲惨さが感じられなくはありますが。どう結末つけるか、が注目されるところですが、期待は裏切られません。普通だけど「ときには目のくらむほどカラフルなあの世界」に、もう少しいてみようか。ホームステイだと思って。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.268
(5pt)

不朽の名作

「人は自分でも気づかないところで、だれかを救ったり苦しめたりしている。この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて」。

なんとも唐突な始まりだ。
死んだ魂が抽選に当たる。
自殺した直後の中3の少年の体で期限1年のホームステイ。
天使のプラプラが、何も知らない魂にこの少年の情報を与え、
魂は勘のいい1人の少女に怪しまれたり、
あまりに複雑な事情を抱えた小林家と学校の知人たちに驚きつつも、
ホームステイを通じていろいろな経験をしてゆく。
そして。。。。

実にいい話しだった。
しかも、読み出したら途中で止められない。

柔らかく、優しさがほのかに漂う文体に救われてはいるものの、
魂が少年の体を通じて放り出される状況の設定自体は、なかなかシリアス。

この作品は、世の中の不条理さ、人間の愚かさ、
といったものを、全くかばっていない。
人生は素晴らしいとか、目的を持って生きるべきとか、
安易に説教じみたことを説いているわけでもない。
なのに、強くたくましいメッセージが最後に読者の心に残される。

ときには目のくらむほどカラフルな世界。
多くの矛盾や、苦しみや、迷いや、絶望や、孤独や、希望の色に、
もみくちゃにされながら、人は皆生きている。
たとえその目的がなんだかわからなくても。

児童文学という枠だけで語るのはもったいない。
見事な傑作。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.267
(5pt)

人生はいろいろ。だからこそ、価値がある。さわやかな人生応援小説!

森絵都さんの作品は初めて読みました。
何となく、少年少女のための甘い小説だろうと敬遠していました。

でも、読んでよかったです。
小林真君は、幸せです。
天使のプラプラに出会ってよかったです。

思春期の甘酸っぱさは不得意な私ですが、この小林君ほか、登場してくる人たちが少しわがままで、思い通りにいかなくて、他人との関係にそれぞれ悩んでいて・・・・・。
そんな感じが、まるで、自分や、自分の周りにいる人たちにも当てはまるような気がして。
小林君の家族や、友達が、どうぞ、それぞれ素敵な人生を歩んでほしいと思える小説でした。

あとがきの、阿川佐和子さん。
さわやかなあとがきでとてもいいです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.266
(4pt)

読みたい

仕事柄カラーセラピストをしています。
そんな私の知り合いから勧められた一冊です。
時間があるときに読みたと思っています。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.265
(5pt)

自分の色=アイデンティティー

後半にある、主人公の「ぼく」とひろかが話しているところが非常に印象に残りました。

人は自分でも気づかないところで、だれかを救ったり苦しめたりしている。
この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。
どれがほんとの色だかわからなくて。
どれが自分の色だかわからなくて。

自分の「色」は何色?これは「自分って何者なの?」ということ。
すなわち、アイデンティティーを考えること。
これは、大人になるにつれて、誰もが考えたことがあるのではないでしょうか?
明るい一面があれば、とっても暗い一面もある。一体どっちが本物の自分?

でも、ホントはその全ての「色」が自分。それを少しずつ認めて、大人になっていく。
読んでいると、『バガボンド』の沢庵和尚や、『マスターキートン』の「仮面の男」を
思い出しました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.264
(5pt)

大人になっても良い。

学生の頃、家族、友人、恋愛、バイト、学校・・・
いろんなところで、いろんな悩みを抱えていた自分。
楽しいこともあったけど、辛いこともいっぱいあった。

だけど、それは自分だけじゃないってこと。
嫌いだった人にも、その人なりの事情があるし
親には親の事情もあった。

大人になって、振り返って。
その人、実はこうだったのか?と思うと
嫌いだった過去も、悪くないような気がする。
だって、今の自分を作ってるのは、その全てだから。

いっぱい笑った、いっぱい泣いた青春時代。
たいした武勇伝もないし、傍から見たら何か特別なことなんてないようにも思える。
だけど、精いっぱいだったあの頃。

この本を読んで、そういう気持ちを思い出して胸がきゅんとなった。
始めて読んだのは、この本が出たばかりだったから
何年前だろう・・。学生時代の私は、この本にすごく勇気をもらったし
優しい気持ちになれた。

今でも大切な本の一冊です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.263
(5pt)

恐れがなければ。

自分の人生を「よいものにしたい」と思うことは
「悪くしたくない」という恐れにもなる。
客観的に他人の人生だと思ってみると、案外
くだらないことで損得計算をしていたり
やりたいことを封じ込めていたりする。
この本を読んで、もう少し、やりたいことを自分が
やりたいようにやって、人生を彩るほうが楽しいはずだと
当たり前のことに改めて気づいた。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.262
(4pt)

いろいろ

中学生ぐらいが読む本として、最適だと思う。
カラフル。
色とともに紡がれる物語は、どんな色を読む人に
渡すのか?
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.261
(4pt)

誰かの救いや苦しみなったりしていること

”人は自分でも気付かないところで、だれかを救ったり苦しめたりしている。”

ぼくには、とてもよく人生設計を考え、行動して、
ちょっと不真面目だったりしながら生きている友人がいます。

ぼくは彼の計画性の高さに舌を巻きながら、
計画通りいってない彼の人生に、愛しさを感じてしまいます。

それが、ぼくを救っていたりもするし、
逆に苦しいと思うときもあるのです。

人は人の気持ちを操縦できる魔法は持ってはいません。
けれど、人が人と関われば、意思がある、ないに関わらず、
救いになったり、苦しみになったりするものです。

それでいいんだよ、とこのお話は教えてくれます。

なぜなら、存在しているということは、
それだけで、誰かに影響を与えているということだからです。

ぼくやあなたもまた、
誰かの救いや苦しみになっていることでしょう。

それは、生きているからです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.260
(4pt)

自分の色はどんな色

中高生に読んでもらいたい一冊です。大人はブレイク程度かな。これを読みながら、自分ってどんな色だろう、こんな色の人になりたいなあと考えたりしました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
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