カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全759件 441〜460 23/38ページ
No.319
(5pt)

面白いストーリーそして奥が深い!!

生前の罪により死んだ主人公は、あの世で抽選に当選して下界で再挑戦することになったが…!?★第46回産経児童出版文化賞受賞作。★先が気になって一気読みしてしまうほど面白かったです。★ただ、面白いだけではなく読了後に「う〜ん」と思うような一冊です。★皆と同じ色に染まっていないと居心地が悪かったり変わっていると思われてしまうことってあるけれども…。★様々なカラーがあってもいいのよね。★そして、ちょっと視点を変えてみればいい方向に向うことだってある。★勇気付けられる一冊でした。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.318
(4pt)

中学生諸君に読んでほしい一冊

『ぼく』の魂は生前に犯した罪のせいで輪廻のサイクルから外されるところが、天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得る。 自殺を図った中学3年の真の体にホームステイしたぼくの魂は1年の猶予期間のうちに生前に犯した罪を思い出さなければならなかった。
 真は父、母、兄の4人家族。不倫をしている母親、自己中心的な考えの父親、嫌味ばかり言う兄。 最悪の家庭にホームステイしてしまったぼくの魂。おまけに学校ではいじめられ、初恋相手の後輩は中年男と援助交際していたり・・・。 生前の罪の大きさでホームステイ先は決められるため、どんな悪事を犯したのか不安になるぼくの魂。 
 結末は途中で読めてしまいますが、読後感はとてもいいです。ページ数も少なくあっという間に読めてしまいます。 生まれ変わった真はこれからはしぶとく生きていってほしいです。
 
 特に中学生の読んでもらいたい作品です。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.317
(5pt)

名作、いよいよ文庫化です!!

森さんの代表作の一冊として、永遠に輝き続けるに違いない『カラフル』。

死んだ「ぼく」の魂は、生前の罪により輪廻のサイクルから外されるはずだったが、再挑戦の機会を得た。下界で「真」という自殺した中学生の体を借りて修行をつみ(ホームステイと呼ぶ)、なくした生前の記憶を取り戻し、犯した罪を自覚すれば成功だという。ガイド役は天使。ファンタジックというより突拍子もない設定。だがぐいぐい引き込まれる。
人のよさそうな「真」の家族に安心したのもつかの間、失望、絶望、降りかかる災難。しかしホームステイの気安さから、本当の「真」はつまずいたらしい学校生活にも何とか適応し、ともだちもでき、さらには家族の意外な面も見えてきて・・・「ぼく」は「真」がかけがえのないものをふいにしてしまったことに思い至る。

重いテーマを軽やかに、心に染みる物語として、森さんは読者の前に差し出してみせた。ストーリーテリングの力、生き生きとした会話、丁寧な心理描写、じーんとくるエピソード。何よりも読者が、限られた情報を頼りに「真」として生きる「ぼく」と一緒に、少しずつ「真」自身を、周りの人を理解していくしかけが効いている。いろいろなことを知った「ぼく」がとりかえしのつかない「真」の人生を思って涙するのと一緒に、読者も同じ痛みを味わうことになるのだ。終盤、「自殺」を「殺人」と置き換えた「ぼく」の言葉が、説教くさくも空疎にも軽はずみにも響かず、すとんと心に収まるほどに。さて「ぼく」の再挑戦は、失われた「真」の人生は・・・

さまざまな色合いを秘めた人たちで構成されるカラフルな世界。その魅力的で複雑な世界を生き抜くヒントがぎっしり詰まった名作だ。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.316
(5pt)

最後まで読んでください

最初はモノクロのようで少し退屈ですが、最後は色とりどりで爽快な気分になっています。是非最後まで読んでいただきたいです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.315
(5pt)

ポジティブに広い視野・視点で見ることの大切さを教えてくれる。

コミカルな始まりで、漫画やん!と思わせた。がテーマは深い。それでいて読みやすい。よくありそうな日常的な風景。自殺、不倫、兄弟不仲、反抗期、いじめ、援交など複数の問題が絡まる家族、友人関係は果たしてわだかまりは解けるのか。
暗いと感じる日常に色合いを加えていくのは自分なのだ。考え方の違い。見方の違い。見る方向の違いによって、暗く感じている現状にも光は見えてくる。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.314
(4pt)

オススメ

簡単な文章ですっきり読めるけどなかなか考えさせられる良い本でした‼
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.313
(5pt)

絵本みたいですが癒されます

とても癒されるお話です。
絵本みたいですが心がゆったりとした気分になれます。
一文字一文字味わうように拝読しました。
カラフルな人生と自分が感じられたら本当に幸せなのかもしれません。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.312
(4pt)

生について考えさせられる

子供に人気という事で読むのを躊躇したのですが・・・
大人が読んでも普通に面白いです。
というか、色々と考えさせられますね。
とにかく生きるんだ!
そんなメッセージが伝わってくる良作です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.311
(5pt)

死にたくなってる人はとりまこれを読んでみよう

これは素晴らしい小説、悩める若者なら一度は読むべき。文章も読みやすく、設定も分かりやすく、感情移入もしやすい娯楽小説。すらすらと読み進められる割に心に訴えてくる箇所が多く、少し泣きそうになってしまう場面もチラホラ。
色々悩んでてあーめんどくせぇもう死にてぇなぁと思ってる人は、とりあえずカラフル読んでみましょうw
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.310
(5pt)

面白かったです。

プロローグですぐに、早く読みたくなった本です。
死後、輪廻転生、修行、人生を考えられる、思春期の子たちに最適な本だと思います。
年を重ねた人にも、面白く読め、色々と振り返ったり考えたりできると思いますよ。

久しぶりに、一気読みしてしまいました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.309
(5pt)

いい本です

子供の読書感想文のために買いました。
私も読みました。
爽やかな読了感です。十代のうちに読んでみたかったな。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.308
(5pt)

魂のホームステイ

読み進める中で結末は予想できた。だが、感動できた。
確かに自分を殺すのって罪だ。大罪だ。_______________

別の身体にホームステイしてるってくらいに気楽に生きてもいいのかもしれない。思ってることを言えるようになり、関わらず死んでしまうはずだった人と友達になれたり、”生きてるだけで丸儲け”なのだ。
生きていることの喜び、幸せ、それにたくさんの愛が詰まった小説だ。
魂のホームステイ感覚で、この身体を愛して、もう少し肩の力を抜いて人生楽しんでいこう。
やりたいことができる、言いたいことが言える日々に感謝を。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.307
(5pt)

スピード感のある文章が魅力

死んだ魂が抽選に当たる、という設定と予想できない展開が絶妙である、
久しぶりにスピード感のある文章に惹きつけられた、物語を進める手法
が秀逸で一気に読める魅力ある一冊である。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.306
(5pt)

子供から大人まで

今手元にないので、正確ではないかもしれませんが、
「ほんとは長生きしたいけど、1日おきに死にたくなるの、ーー(ネタバレの為伏せます)変じゃない?」
この台詞がずうっと胸に刺さってます
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.305
(5pt)

サラッと読めます

この作家さんが大好きになりました。素直に読めます。面白かった。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.304
(5pt)

人との距離感が変わっていく

死んだはずの僕の魂が中3の小林真の体を借りて「ホームステイ」する。発想のおもしろさに引っ張られて読み進んだ。どうせホームステイだからという、ちょっと投げやりな気持ちと、知らない過去ゆえ、新しく作っていく人間関係・他者との距離感が変わっていくのがいい。カラフルというタイトルがいいね。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.303
(5pt)

客観的に自分を見てみるということ、魂のホームステイ

「自分がどういった環境に置かれているのか?」
それは自分自身が自分をやっている以上は分かっているように見えてわかっていない部分もあるのかもしれない。
自殺した真という少年に魂をホームステイさせる話である。

読書量の多い大人なら、途中から(というより、その設定から)ほぼネタバレはわかる。

真は今の自分の身の回りが最悪であることを嘆き、自分で命を絶つという選択をするが、それは他の人から見ても最悪なのだろうかと何度も読者に問いかけているように感じる。

一回死んだと思って自分を「やり直す」ことを考えてみれば、実は今いる状況は最悪ではないのかもしれないということに気がつける。
これは子供でもわかるように書かれているが、辛いことがあった大人が手に取りたい本である。

2017.1.3 読了5冊目
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.302
(5pt)

いつも時期啓発系の本ばかりであんまり普段小説読まないけど初めて小説で号泣した。いっきに3時間弱でよんじゃうぐらいおもしろかった。

いつも時期啓発系の本ばかりであんまり普段小説読まないけど初めて小説で号泣した。いっきに3時間弱でよんじゃうぐらいおもしろかった。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.301
(5pt)

思春期の感じがとてもよく書けてた。

人生はカラフルで、見る角度によっていろいろに見える感じってすごくわかる。そう気づいて思春期から脱出するんだなあって素直に思えた。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.300
(5pt)

カラフルの感想

主人公がキャンパスの中に思い浮かべていたのは、コミ力があって友達もいる自分だったん?
だから、記憶は消えても、キャンパスの中の理想の自分は心の中に残ってた。だから、輪廻のサイクルから外れかけた彼は、綺麗な色だけ抽出したような好青年やったんやなぁ・・・
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X