カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全967件 401〜420 21/49ページ
No.567
(4pt)

若者向け?でも意外に良かった。

読み始めて半分くらいまでは、若者向けの本だったなー、失敗したなーと思ったのですが、なんだかんだ最後まで読んでみると意外に良かったです。気軽に、でも考えさせられる部分もあり。いつかまた読み返したくなるかも。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.566
(5pt)

『再発見』の物語

個人的な話で恐縮です。

高校2年生の冬、母親の不倫を知りました。これまで春の太陽のような橙色だった母親の色が、急に真冬の海のような暗い濃淡に見えて深く傷つき、以降10年母親と口をきかずその間に両親も離婚しました。

大人になって、そのどちらも母親が持つ色であり私がかつて感じていた暖かな日差しも決して嘘ではなかったのだと気づき、関係も回復してきています。

30歳になり、今日初めてこの本を読みました。あの冬に出会えていたら今の家族の形は全く違っていたのではないか、そう思わざるを得ないほど示唆に富んだ名著でした。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.565
(4pt)

若者向け?でも意外に良かった。

読み始めて半分くらいまでは、若者向けの本だったなー、失敗したなーと思ったのですが、なんだかんだ最後まで読んでみると意外に良かったです。気軽に、でも考えさせられる部分もあり。いつかまた読み返したくなるかも。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.564
(5pt)

『再発見』の物語

個人的な話で恐縮です。

高校2年生の冬、母親の不倫を知りました。これまで春の太陽のような橙色だった母親の色が、急に真冬の海のような暗い濃淡に見えて深く傷つき、以降10年母親と口をきかずその間に両親も離婚しました。

大人になって、そのどちらも母親が持つ色であり私がかつて感じていた暖かな日差しも決して嘘ではなかったのだと気づき、関係も回復してきています。

30歳になり、今日初めてこの本を読みました。あの冬に出会えていたら今の家族の形は全く違っていたのではないか、そう思わざるを得ないほど示唆に富んだ名著でした。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.563
(4pt)

若者向け?でも意外に良かった。

読み始めて半分くらいまでは、若者向けの本だったなー、失敗したなーと思ったのですが、なんだかんだ最後まで読んでみると意外に良かったです。気軽に、でも考えさせられる部分もあり。いつかまた読み返したくなるかも。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.562
(5pt)

『再発見』の物語

個人的な話で恐縮です。

高校2年生の冬、母親の不倫を知りました。これまで春の太陽のような橙色だった母親の色が、急に真冬の海のような暗い濃淡に見えて深く傷つき、以降10年母親と口をきかずその間に両親も離婚しました。

大人になって、そのどちらも母親が持つ色であり私がかつて感じていた暖かな日差しも決して嘘ではなかったのだと気づき、関係も回復してきています。

30歳になり、今日初めてこの本を読みました。あの冬に出会えていたら今の家族の形は全く違っていたのではないか、そう思わざるを得ないほど示唆に富んだ名著でした。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.561
(5pt)

読みやすい

ファンタジー溢れる世界に魅了されました。
とても読みやすく、短時間で読む事が可能な内容です。
感想はネタバレする為記入はしません。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.560
(1pt)

評価の割に…

思うところがあり、評価も高いのでこちらを読めば少しは気持ちが楽になるかなと思い読んでみました。私には全く響きませんでした。展開が読めてしまう。まさかこんな典型的な展開じゃないよね?と不安になりつつ読みましたが、典型的な展開すぎてあーあ…。と言う気持ちに。この作品で何も響かない私が病みすぎているのかもしれませんが。とても残念な気持ちになりました。読んだ時間が…もったいない。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.559
(5pt)

大人になってもまた読みたくなる、ジュブナイル小説の傑作

物語は死後の世界ではじまります。もはや主人公は魂だけになっていて、前世の記憶すらありません。
「あなたは大きな過ちを犯して死んだ、罪な魂です。通常ならば輪廻のサイクルから外されることになります。(中略) しかし、ときどき抽選であたった魂にだけ再挑戦のチャンスを与えているのです。」
主人公は天使からこんなことを言われます。その再挑戦とは、現世の人間の身体を借りて(作中では「ホームステイ」と呼ばれる)、前世で犯した過ちの大きさを自覚すること。
"ホームステイ"先の身体は今し方自殺したばかりの中学生「小林真」。友達もいない、家庭環境も滅茶苦茶、さらに顔もイマイチで身長も小さい。それは自殺もするわと主人公が同情するなか、真としての生活が始まります。

あらすじだけみると児童文学のような感じがしますし、本文はコメディ調で進んでいきますが、真の抱えている問題はかなりシビアです。そのシビアな問題にひとつずつ主人公はぶつかっていきます。ぶつかって痛みを伴いながら、その先を知って行くにつれて、最低最悪だと思っていた世界の本当の輪郭線が、次第に見えてきます。
「この世があまりにもカラフルだから、僕らはいつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて。」
作中に出てくるこの一節はこの世界の本質な気がしました。みんな色んな色を持っていて、それがお互いに影響し合っている。そして、それは自分の心の持ちようで変えられるのです。

また、ストーリーがとテンポ良く展開し、ページをめくる間一切飽きません。ラストの屋上のシーンは何度読んでも胸が熱くなります。(勘のいい人には分かったのかもしれませんが、私はあのオチは予想できませんでした)

今の人生に不満や閉塞感を感じている人は、ぜひこの本を読んで改めて世界を見回してみてください。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.558
(3pt)

小学生に親から勧めるべき本なのかは疑問…

プレジデントファミリー2018年秋号に「中学入試に出る小説・説明文」の特集が組まれていて、
森絵都の文体に慣れるためのおススメ作品として、この「カラフル」が挙げられていました。
子供に読ませる前に、親が先に読んでみて良かったと思いました。
なぜなら「不倫」や「愛人」、「セックス」などと言う言葉が出てきます。
中高生ならまだしも、まだ小学校中学年の子供には積極的に与えるべき本ではないかな…
この本を小学生に勧めていたのはプレジデントファミリーなので、作者の意図した所ではないのですが。
もう一つ気になる点が…
文頭で「が、しかし」など、テンポ良く読み進めるために「だが」を「が」と略されているのだと思うのですが、数回出てきます。
国語で文法を学んでいる途中の小学生なので、まだまだ対象年齢では無いと言う事なのか、私が古い人間なのか。

なので星2つにしました。
読み物としては楽しめました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.557
(5pt)

面白い

作品に入り込んでしまい、一気に読みました。とても良かったです!
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.556
(5pt)

読みやすい

ファンタジー溢れる世界に魅了されました。
とても読みやすく、短時間で読む事が可能な内容です。
感想はネタバレする為記入はしません。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.555
(1pt)

評価の割に…

思うところがあり、評価も高いのでこちらを読めば少しは気持ちが楽になるかなと思い読んでみました。私には全く響きませんでした。展開が読めてしまう。まさかこんな典型的な展開じゃないよね?と不安になりつつ読みましたが、典型的な展開すぎてあーあ…。と言う気持ちに。この作品で何も響かない私が病みすぎているのかもしれませんが。とても残念な気持ちになりました。読んだ時間が…もったいない。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.554
(5pt)

大人になってもまた読みたくなる、ジュブナイル小説の傑作

物語は死後の世界ではじまります。もはや主人公は魂だけになっていて、前世の記憶すらありません。
「あなたは大きな過ちを犯して死んだ、罪な魂です。通常ならば輪廻のサイクルから外されることになります。(中略) しかし、ときどき抽選であたった魂にだけ再挑戦のチャンスを与えているのです。」
主人公は天使からこんなことを言われます。その再挑戦とは、現世の人間の身体を借りて(作中では「ホームステイ」と呼ばれる)、前世で犯した過ちの大きさを自覚すること。
"ホームステイ"先の身体は今し方自殺したばかりの中学生「小林真」。友達もいない、家庭環境も滅茶苦茶、さらに顔もイマイチで身長も小さい。それは自殺もするわと主人公が同情するなか、真としての生活が始まります。

あらすじだけみると児童文学のような感じがしますし、本文はコメディ調で進んでいきますが、真の抱えている問題はかなりシビアです。そのシビアな問題にひとつずつ主人公はぶつかっていきます。ぶつかって痛みを伴いながら、その先を知って行くにつれて、最低最悪だと思っていた世界の本当の輪郭線が、次第に見えてきます。
「この世があまりにもカラフルだから、僕らはいつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて。」
作中に出てくるこの一節はこの世界の本質な気がしました。みんな色んな色を持っていて、それがお互いに影響し合っている。そして、それは自分の心の持ちようで変えられるのです。

また、ストーリーがとテンポ良く展開し、ページをめくる間一切飽きません。ラストの屋上のシーンは何度読んでも胸が熱くなります。(勘のいい人には分かったのかもしれませんが、私はあのオチは予想できませんでした)

今の人生に不満や閉塞感を感じている人は、ぜひこの本を読んで改めて世界を見回してみてください。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.553
(3pt)

小学生に親から勧めるべき本なのかは疑問…

プレジデントファミリー2018年秋号に「中学入試に出る小説・説明文」の特集が組まれていて、
森絵都の文体に慣れるためのおススメ作品として、この「カラフル」が挙げられていました。
子供に読ませる前に、親が先に読んでみて良かったと思いました。
なぜなら「不倫」や「愛人」、「セックス」などと言う言葉が出てきます。
中高生ならまだしも、まだ小学校中学年の子供には積極的に与えるべき本ではないかな…
この本を小学生に勧めていたのはプレジデントファミリーなので、作者の意図した所ではないのですが。
もう一つ気になる点が…
文頭で「が、しかし」など、テンポ良く読み進めるために「だが」を「が」と略されているのだと思うのですが、数回出てきます。
国語で文法を学んでいる途中の小学生なので、まだまだ対象年齢では無いと言う事なのか、私が古い人間なのか。

なので星2つにしました。
読み物としては楽しめました。
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.552
(5pt)

面白い

作品に入り込んでしまい、一気に読みました。とても良かったです!
カラフル (フォア文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (フォア文庫)より
4652075022
No.551
(5pt)

読みやすい

ファンタジー溢れる世界に魅了されました。
とても読みやすく、短時間で読む事が可能な内容です。
感想はネタバレする為記入はしません。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.550
(1pt)

評価の割に…

思うところがあり、評価も高いのでこちらを読めば少しは気持ちが楽になるかなと思い読んでみました。私には全く響きませんでした。展開が読めてしまう。まさかこんな典型的な展開じゃないよね?と不安になりつつ読みましたが、典型的な展開すぎてあーあ…。と言う気持ちに。この作品で何も響かない私が病みすぎているのかもしれませんが。とても残念な気持ちになりました。読んだ時間が…もったいない。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.549
(5pt)

大人になってもまた読みたくなる、ジュブナイル小説の傑作

物語は死後の世界ではじまります。もはや主人公は魂だけになっていて、前世の記憶すらありません。
「あなたは大きな過ちを犯して死んだ、罪な魂です。通常ならば輪廻のサイクルから外されることになります。(中略) しかし、ときどき抽選であたった魂にだけ再挑戦のチャンスを与えているのです。」
主人公は天使からこんなことを言われます。その再挑戦とは、現世の人間の身体を借りて(作中では「ホームステイ」と呼ばれる)、前世で犯した過ちの大きさを自覚すること。
"ホームステイ"先の身体は今し方自殺したばかりの中学生「小林真」。友達もいない、家庭環境も滅茶苦茶、さらに顔もイマイチで身長も小さい。それは自殺もするわと主人公が同情するなか、真としての生活が始まります。

あらすじだけみると児童文学のような感じがしますし、本文はコメディ調で進んでいきますが、真の抱えている問題はかなりシビアです。そのシビアな問題にひとつずつ主人公はぶつかっていきます。ぶつかって痛みを伴いながら、その先を知って行くにつれて、最低最悪だと思っていた世界の本当の輪郭線が、次第に見えてきます。
「この世があまりにもカラフルだから、僕らはいつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて。」
作中に出てくるこの一節はこの世界の本質な気がしました。みんな色んな色を持っていて、それがお互いに影響し合っている。そして、それは自分の心の持ちようで変えられるのです。

また、ストーリーがとテンポ良く展開し、ページをめくる間一切飽きません。ラストの屋上のシーンは何度読んでも胸が熱くなります。(勘のいい人には分かったのかもしれませんが、私はあのオチは予想できませんでした)

今の人生に不満や閉塞感を感じている人は、ぜひこの本を読んで改めて世界を見回してみてください。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.548
(3pt)

小学生に親から勧めるべき本なのかは疑問…

プレジデントファミリー2018年秋号に「中学入試に出る小説・説明文」の特集が組まれていて、
森絵都の文体に慣れるためのおススメ作品として、この「カラフル」が挙げられていました。
子供に読ませる前に、親が先に読んでみて良かったと思いました。
なぜなら「不倫」や「愛人」、「セックス」などと言う言葉が出てきます。
中高生ならまだしも、まだ小学校中学年の子供には積極的に与えるべき本ではないかな…
この本を小学生に勧めていたのはプレジデントファミリーなので、作者の意図した所ではないのですが。
もう一つ気になる点が…
文頭で「が、しかし」など、テンポ良く読み進めるために「だが」を「が」と略されているのだと思うのですが、数回出てきます。
国語で文法を学んでいる途中の小学生なので、まだまだ対象年齢では無いと言う事なのか、私が古い人間なのか。

なので星2つにしました。
読み物としては楽しめました。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016