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背乗り 警視庁公安部外事二課



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【この小説が収録されている参考書籍】
背乗り ハイノリ ソトニ 警視庁公安部外事二課

背乗り 警視庁公安部外事二課の評価: 4.12/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

展開が早い。

>竹内明さんの本です。
元公安の筒見が、公安に巣くったモグラ(スパイ)を炙り出す、という感じの本でした。
「背乗り」と書いて「ハイノリ」、つまり戸籍などを乗っ取ることが軸にはなっていますが、基本は公安の話でしたね。
展開が早く、登場人物も多いので、いささか「?」と思うことがありました。通勤途中に読んでいるので、ぶつ切りになっちゃうんですよ。
ただ、展開がスピーディで、それなりに面白いですし、公安とかの警察ネタの蘊蓄を知るには良いと思います。民主党政権下っぽい、政治ネタがでてきていて、時代を感じました。
背乗り ハイノリ ソトニ 警視庁公安部外事二課Amazon書評・レビュー:背乗り ハイノリ ソトニ 警視庁公安部外事二課より
4062190397

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