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背乗り 警視庁公安部外事二課
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背乗り 警視庁公安部外事二課の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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>竹内明さんの本です。 元公安の筒見が、公安に巣くったモグラ(スパイ)を炙り出す、という感じの本でした。 「背乗り」と書いて「ハイノリ」、つまり戸籍などを乗っ取ることが軸にはなっていますが、基本は公安の話でしたね。 展開が早く、登場人物も多いので、いささか「?」と思うことがありました。通勤途中に読んでいるので、ぶつ切りになっちゃうんですよ。 ただ、展開がスピーディで、それなりに面白いですし、公安とかの警察ネタの蘊蓄を知るには良いと思います。民主党政権下っぽい、政治ネタがでてきていて、時代を感じました。 | ||||
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