■スポンサードリンク
背乗り 警視庁公安部外事二課
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
背乗り 警視庁公安部外事二課の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いテーマで、主人公のキャラクターとかもよく考えてあると思います。 ただ、登場人物が多すぎで、しかもやたらコドモじみたあだ名で呼び合ったりしてわかりにくく、ストーリー展開も激しい割に、内容が薄いというか、感情移入はぜんぜんできませんでした。 書きたいコトに対して、ムリヤリ決まったページに押し込んだのかな? と思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あっという間に読み終えたのは事実。面白かった。それはその通り。 ただ、章を追うごとに「人物紹介」を見直さなければならなかったは面倒だった。 それは登場人物が多すぎるだけはでなく、個々が薄いからだと思う。 そして読了後、うーん、何だかよくわからんなと本を閉じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ワクワクできなかったです。 説明ばっかり多くて、お話を愉しむゆとりが無いと言うか… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューが絶賛だったので読みましたが、それほどのものかと疑問。 プロローグは確かに期待を裏切らない内容と表現力だったが、以降力尽きた感がある。 そもそも登場人物が多すぎてわかわからん。 タイトルの背乗りという戸籍乗っ取りについて詳しく知りたかったのだが、単に言葉を使いたかっただけのようで残念。 文章力はあるようですので小説を書くより、取材記事を書く方に注力した方がよいのではないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!