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ビストロ三軒亭の謎めく晩餐



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【この小説が収録されている参考書籍】
ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)

ビストロ三軒亭の謎めく晩餐の評価: 3.86/5点 レビュー 14件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
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最初から購入してます
ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)より
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No.3:
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アニメ化すれば受けそう

ミステリの範疇でジャンル分けするなら、コージーミステリでしょうか。
ただ、謎というほどの謎は無いので、ミステリを期待すると外れるかもしれません。
以前読んだコージーミステリは予定調和の度合いが強すぎて読むに耐えませんでしたが、本作は予定調和の強い箱庭的な物語ではあるものの、バランスが良いのか、最後まで読みきることが出来ました。
キャラクター間のカタログスペックは、それぞれ極端に個性を持たせているものの、物語の中ではほとんど区別がつかなくなってしまうという小説としては、如何なものかと思う問題はありますが、アニメなどにすれば受けるのではないでしょうか
ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 (角川文庫)より
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No.2:
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ちょっとした謎と料理のくみあわせ

「1.アントルコート」「2.ダンドォーロマン」「3.ラクレット」「4.キッシュ・ロレーヌ」の4話からなる短篇集だ。
 三軒茶屋にあるビストロを舞台にした物語で、ギャルソン見習いとなった青年の目を通して、店や客にまつわる謎が描かれていく。
 ちょっとおしゃれな人情ものといった感じか。
 ミステリ要素はスパイス程度。
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No.1:
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ミステリージャンルへの入口としてちょうどいい

主に登場するフランス料理がどういうものなのかが想像しやすかった。
ビストロに訪れる客をきっかけに始まる謎解きも、頭を抱えるほど難解なものではなく、非常に読みやすい内容だった。
普段ミステリーというジャンルに馴染みがなくても、入口として最適なように思えた。
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