闇に堕ちる君をすくう僕の噓



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    初公開日(参考)2022年11月
    分類

    長編小説

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    闇に堕ちる君をすくう僕の噓 (双葉文庫)

    2022年11月10日 闇に堕ちる君をすくう僕の噓 (双葉文庫)

    幼少期に東北で両親を失い、今は都内のダリア専門店で働く二十歳の太輝は、街中で不思議な少女と出会う。全身黒ずくめでダリアの花束を持つ謎めいた美少女・巫香。元人気子役で“魔女”と呼ばれる謎だらけの引きこもり少女に太輝は「ある目的」のために近づくが……。前作『だから僕は君をさらう』で「大切な人を守るために犯す罪」を描き感動を呼んだ著者による最新長編。巫香が抱える衝撃的な過去と怒濤の結末に胸が震える闇堕ちミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    救われた。

    救われた。美しい。言葉では言い表せない程に美しい。生きよう。
    闇に堕ちる君をすくう僕の噓 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:闇に堕ちる君をすくう僕の噓 (双葉文庫)より
    4575526185
    No.1:
    (5pt)

    切ない嘘と美しい罪

    家族を失くしてダリア専門店で働く20歳の太輝。死んでしまった太輝の双子の弟・月人。そして、元人気子役で引きこもってしまった17歳の不登校少女・巫香。彼らと彼女が大人たちを交えて織り成す、カノン進行のように美しく、ダリアの花のように怪しい青春ミステリ。太輝は絶望という闇に堕ちた巫香を、精一杯の真心と嘘で救うことができるのか?ラスト、胸の震えが止まらなかった。世知辛い、生きづらいと感じているすべての人にオススメしたいです!
    闇に堕ちる君をすくう僕の噓 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:闇に堕ちる君をすくう僕の噓 (双葉文庫)より
    4575526185



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