羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 321〜340 17/39ページ
No.443
(5pt)

映画をみたあとで

とても良かったです。映画も良かったですが原作が尊重されているのがわかりました。
宮下さんの他の著作も読みたくなりました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.442
(4pt)

豊かな気持ちにさせてくれる本です

文章から嫋やかな音の流れが感じられます。
本を読んでいたら、ピアノの音が聞こえてきそう。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.441
(4pt)

静かな物語だが、心惹かれる

最近映画化して、良くCMを観るので興味を持ちました。
主人公の心の綺麗さ、綺麗さゆえの無知さ。無欲さ、無欲さゆえの貪欲さ。見習うところが沢山ありました。
ピアノの調律師という職業も恥ずかしながら初めて知りました。調律師を全く知らない私にも、奥が深くとても繊細な仕事を説明口調でなく書かれているので読みやすかった。
映画も観てみたいです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.440
(5pt)

不思議な感覚に包まれます

北海道の高校の少年がふとした偶然で
学校に来た調律師の素晴らしい音色に惹かれ、
調律師を目指し、調律師として成長していく物語です。
著者のエッセイ『神さまたちの遊ぶ庭』で描かれている
北海道での生活がこの作品に大きな影響を与えています。

センスと才能があるのに自信がない年少者の主人公が、
もっと大きな才能がある人に導かれて
成長を見せていく、という著者の他の作品と同様で、
本質的に悪い人は出てこず、安心して読めます。
不思議な擬音に包まれて、
変わった感覚に身をひたす気分を味わえます。

評者はこの作品が好きですが、
他の作品も読んだ人には
ワンパターンに感じるかもしれません。

ちなみに著者が過ごした北海道の地域は
大雪山系のトムラウシで、晩夏~初秋には
イタドリの白い花が咲き誇っているそうです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.439
(5pt)

不思議な感覚に包まれます

北海道の高校の少年がふとした偶然で
学校に来た調律師の素晴らしい音色に惹かれ、
調律師を目指し、調律師として成長していく物語です。
著者のエッセイ『神さまたちの遊ぶ庭』で描かれている
北海道での生活がこの作品に大きな影響を与えています。

センスと才能があるのに自信がない年少者の主人公が、
もっと大きな才能がある人に導かれて
成長を見せていく、という著者の他の作品と同様で、
本質的に悪い人は出てこず、安心して読めます。
不思議な擬音に包まれて、
変わった感覚に身をひたす気分を味わえます。

評者はこの作品が好きですが、
他の作品も読んだ人には
ワンパターンに感じるかもしれません。

ちなみに著者が過ごした北海道の地域は
大雪山系のトムラウシで、晩夏~初秋には
イタドリの白い花が咲き誇っているそうです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.438
(5pt)

映画も封切りと同時に行きました。

この本を先に読んでいて、その後映画化されることに。息子が調律師なのでとても重なって見えた。
調律師、という感性の世界を垣間見れる貴重な史料的価値もあると思います。
泣けるところあり。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.437
(4pt)

真っ直ぐ生きている人たち

主人公が仕事と真摯に向き合う、人柄がとても魅力です。憧れの上司、厳しい上司の表面だけではなく、それぞれの世界観も受け止めようと目を開いて見ている。素敵な人たちで、ほっこりします。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.436
(5pt)

映画も封切りと同時に行きました。

この本を先に読んでいて、その後映画化されることに。息子が調律師なのでとても重なって見えた。
調律師、という感性の世界を垣間見れる貴重な史料的価値もあると思います。
泣けるところあり。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.435
(4pt)

真っ直ぐ生きている人たち

主人公が仕事と真摯に向き合う、人柄がとても魅力です。憧れの上司、厳しい上司の表面だけではなく、それぞれの世界観も受け止めようと目を開いて見ている。素敵な人たちで、ほっこりします。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.434
(5pt)

感動した

調律師という特殊な世界を実に丁寧な筆致で垣間見せてくれながら、成長期の若者のみずみずしい感性と心の陰影を見事に描きだしている。日本の若い作家たちの文学への情熱を感ずることができた。実にすがすがしい佳作と思う。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.433
(5pt)

感動した

調律師という特殊な世界を実に丁寧な筆致で垣間見せてくれながら、成長期の若者のみずみずしい感性と心の陰影を見事に描きだしている。日本の若い作家たちの文学への情熱を感ずることができた。実にすがすがしい佳作と思う。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.432
(4pt)

調律師という仕事

あまり馴染がなかったので、とても興味深く読ませてもらった。
もともと小室サウンド育ちなので、機械による音に慣れしたんでいたこともあり音は変化しないと思い込んでいた。
しかしピアノは生き物である。調律師によって音が大きく変わるものだと初めて知った。これだけでも面白い。
一番は主人公の成長物語。仕事に何か悩んだらこれを読むことを勧める。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.431
(4pt)

調律師という仕事

あまり馴染がなかったので、とても興味深く読ませてもらった。
もともと小室サウンド育ちなので、機械による音に慣れしたんでいたこともあり音は変化しないと思い込んでいた。
しかしピアノは生き物である。調律師によって音が大きく変わるものだと初めて知った。これだけでも面白い。
一番は主人公の成長物語。仕事に何か悩んだらこれを読むことを勧める。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.430
(5pt)

人を選ぶ作品なのかもしれません。好き側の感想を。

なぜ映画化されるまでの作品になるのかという声が意外と多いことに驚きました。

たしかに、物語としての面白さはなく起伏もないかもしれません。
ただし、この本の魅力や伝えたいことは、"そこ"にあると感じています。

淡々とした日常の中で、ふとした瞬間に人生を変えるほどの音色に出会う。
それほどに人生は突然に転機がくるし、方向性も変わる。
そうではありませんか?

自分を変えた音色を目指して、こつこつと、淡々と、努力を続ける主人公。
目指す音色がどのようなものなのか、お客さんにとっての最善はなんなのか。
調律師として、懸命に良い音色を目指す姿は、非常に励みになりました。

淡々として起伏がない、人生の大半ってそんなものじゃないですか?
本に対して、日常にないような、楽しくて、ハラハラする物語を求めている人にはおすすめしません。
日々を一生懸命に生きている。仕事で悩んでいる。きれいな文章で心を洗われたい。
そんな方におすすめの本です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.429
(5pt)

人を選ぶ作品なのかもしれません。好き側の感想を。

なぜ映画化されるまでの作品になるのかという声が意外と多いことに驚きました。

たしかに、物語としての面白さはなく起伏もないかもしれません。
ただし、この本の魅力や伝えたいことは、"そこ"にあると感じています。

淡々とした日常の中で、ふとした瞬間に人生を変えるほどの音色に出会う。
それほどに人生は突然に転機がくるし、方向性も変わる。
そうではありませんか?

自分を変えた音色を目指して、こつこつと、淡々と、努力を続ける主人公。
目指す音色がどのようなものなのか、お客さんにとっての最善はなんなのか。
調律師として、懸命に良い音色を目指す姿は、非常に励みになりました。

淡々として起伏がない、人生の大半ってそんなものじゃないですか?
本に対して、日常にないような、楽しくて、ハラハラする物語を求めている人にはおすすめしません。
日々を一生懸命に生きている。仕事で悩んでいる。きれいな文章で心を洗われたい。
そんな方におすすめの本です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.428
(5pt)

ぜひ読んでみてください

読んでいて、物語の中に自分が入っていくと言うより、自分の中に入ってくる感じでした。それだけ文体がとても優しく温かいです。
いろんな小説を読みましたが、イチオシです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.427
(5pt)

しみじみと美しい。

私が読んだ音楽ものでは1、2を争うくらい面白かった。
文体も美しく、少し癖のある人くらいはいるが本当に悪い人間は登場しないため、日々に疲れた人も読みやすいと思う。

音楽にイメージが見える共感覚?がない人にはファンタジーに見えたりするだろうか。
共感覚のような感性を持つ人が複数登場するが少ないし、個々でイメージが違うのは当然だと思うのでとてもナチュラルで違和感なく読めた。

主人公だけではなさそうだが、HSPかそれに近い感じがする。実際多い職業なのだろうか。

少し不思議な、淡々としているが夢見がちなような、そういう人間性の表現が上手いと思う。

主人公は飄々としているようでいて、感受性が強くもあり、とても優しい。自惚れどころかやや自己評価低め。彼が思うより周りは温かく彼の成長を信じているのだろう。
主な登場人物がみんな個性的でありつつ美しい心根を持っていて…そんな職場で働きたい笑

震撼するような大きな事件はない。傷を抱える人はいるが。それで八つ当たりやヒステリーを起こすような人はいない。
しみじみと深く音に耳を澄まし、琴線に触れる響きに出会うような感動があった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.426
(5pt)

面白かった

面白かった。
久しぶりにノンストップで読み切りました。
ただ、小説が良すぎて映像化がうまくいってるのか見てみたいような見たくないような・・・
映画館には怖くて行けなさそうです
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.425
(5pt)

ぜひ読んでみてください

読んでいて、物語の中に自分が入っていくと言うより、自分の中に入ってくる感じでした。それだけ文体がとても優しく温かいです。
いろんな小説を読みましたが、イチオシです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.424
(5pt)

しみじみと美しい。

私が読んだ音楽ものでは1、2を争うくらい面白かった。
文体も美しく、少し癖のある人くらいはいるが本当に悪い人間は登場しないため、日々に疲れた人も読みやすいと思う。

音楽にイメージが見える共感覚?がない人にはファンタジーに見えたりするだろうか。
共感覚のような感性を持つ人が複数登場するが少ないし、個々でイメージが違うのは当然だと思うのでとてもナチュラルで違和感なく読めた。

主人公だけではなさそうだが、HSPかそれに近い感じがする。実際多い職業なのだろうか。

少し不思議な、淡々としているが夢見がちなような、そういう人間性の表現が上手いと思う。

主人公は飄々としているようでいて、感受性が強くもあり、とても優しい。自惚れどころかやや自己評価低め。彼が思うより周りは温かく彼の成長を信じているのだろう。
主な登場人物がみんな個性的でありつつ美しい心根を持っていて…そんな職場で働きたい笑

震撼するような大きな事件はない。傷を抱える人はいるが。それで八つ当たりやヒステリーを起こすような人はいない。
しみじみと深く音に耳を澄まし、琴線に触れる響きに出会うような感動があった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945