アルテミス

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評判

アルテミスの評価:

3.71/5点 レビュー 58件。 C ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1〜20 1/2ページ
No.22
(2pt)

私はあまり

面白く感じなかった
プロジェクトヘイルメアリーにハマったので期待して読んだが、私はそれほど面白く感じなかった
月面の話なのに、今ひとつその臨場感であるとか月面独特の環境などの描写が伝わりづらい感じだった
ちょっと残念
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.21
(3pt)

翻訳△

火星の人が面白かったので作者買い。
火星の人のほうが面白かった。設定も考えられてはいたけど都合良すぎる感じがしてもうひとひねり欲しい。ストーリーも主人公の目的意識やメッセージ性が弱くて、ただケイパーものが書きたかっただけに思える。

翻訳の言葉遣いがくどくて好みではなかった。
下巻の解説は面白かった。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.20
(3pt)

他2作には及ばない

上下巻読んでの感想です。

アンディウィーアーの作品は『プロジェクトヘイルメアリー』『火星の人』と読んできての本作です。
『プロジェクトヘイルメアリー』はすごく面白くて、『火星の人』は最高に面白くて、
期待が爆上がりでしたが、本作はちょっと微妙でした。
特に上巻はダルかった。下巻に入って少し面白くなってきましたが、それでも他2作には全然及ばない。
ちょっと期待はずれでしたね。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.19
(3pt)

ヘイルメアリーと火星の人を読むべき

先の神がかった2作品と比べると。
キャラの独り言が長い、バケガク関連の話の導入が無理くり感、話も複雑で今目の前で何が起こっているのか理解しずらい。気楽に読み進められたけど、2作品未読の人には逆にこれから入っちゃダメ!と言うだろうなー
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.18
(1pt)

面白いか面白くないかというと

元の本は面白かったのだろうか。ちょっと残念というか値段相応なのだろうな。途中で飽きた。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.17
(3pt)

だいぶ落ちる。

うーん。「火星の人」と「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が凄すぎるので、それに比べるとだいぶ落ちます。だからと言って、全然ダメかと言うとそうでもなく、単体で見れば普通に楽しく読めます。でも、んー。おすすめまではしないかな。「火星の人」と「「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が最高すぎるので。
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.16
(3pt)

固く軽い

大好きな宇宙物で月が舞台!「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が話題なので、
先に著者の前に書かれた本を読んでみようと手にしました。
月に小さな町を作って移住した人々、お金の流れ、人の流れ、上級・下級の
人々の暮らしや実情、そして月面に住むことで起こる様々な問題や独特な習慣を
解説しながら上手に書かれています。

ただストーリーが、月の町という兵さ環境の中で事件を起こし、そしてその
火消しをすることばかりの話になり、他の方のレビューにもあるとおり
ストーリーが軽く感じる。「子悪党による勧善懲悪」という少し不思議な
印象。翻訳・意訳も少し微妙。専門用語が多いので仕方がないかも
しれないが、「ザリガニが鳴くところ」のような自然な感じではない。

科学と人知の戦いをライトに置き換えた感じの、少し読後感が弱いお話でした。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も買ったので、それに期待!
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.15
(3pt)

翻訳が・・

プロジェクト・ヘイル・メアリーに続いて本作を読んでいます。
前半はようやく物語が動き始めたところ、大きな山場もなく後半に期待、
と言ったところか。
気になったのが、主人公の心情のセリフがいかにも気をてらった、とまでは言わないものの少しカジュアル過ぎて、読んでいて冷めてしまったこと。
ストーリーと、セリフがチグハグに感じていまひとつ集中できなかった。
ヘイル・メアリーのように後半での怒涛の展開を期待。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.14
(3pt)

ハードルが高すぎた

決して面白くないわけではなく、普通のSF作品として楽しめるが、著者の前後の作品「火星の人」「プロジェクト・ヘイル・メアリー」と比較するとどうしても数段劣っていると感じてしまう。他の作品が本当に素晴らしいので、同じレベルを期待すると不満が残ってしまうと思われる。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.13
(3pt)

設定星5、ストーリー星4、キャラ星3、翻訳星2かな

月面都市アルテミスを舞台としたジュブナイルストーリー。
ジュブナイル小説にしても遜色ないのに、主人公が26歳の女性でビッチという設定なのが一番違和感がある。
主人公のジャズを19歳のティーンズにして、まあまあ清楚にしておけば、学校の図書館に並んでも遜色ない出来だったのになあとは思う。
あと翻訳はヘンといえばヘンだが、なれたらそこまでは気にならないかな。
世界観の設定はTRPGにしても遜色のない出来。日本のアニメにしたら、そこそこ売れるのではないかなあと思うぜ。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.12
(2pt)

最後まで翻訳になじめなかった

これは本当にこの翻訳でいいのか!?と迷い続けた上巻ですが「いつか慣れるだろう」という期待をもって読み進めた下巻でも結局慣れないまま終わってしまった。
主役のジャズが語る一人称の喋りの違和感には慣れてきたところになんとサンチェスという後半とても重要になってくるキャラクターにもいきなり「~なのです」と語らせだしたのをみてもううんざりしました。
苦心の末の翻訳ではなく単なる翻訳家の手癖じゃねのか、とがっかりしてしまいました。

ケイパーものと言っていい後半の展開なのですが、敵が必ずしも強大なのではなく「月という環境」がメインになっているため、何かが起こる=計画の不備もしくはミス、の連続をどうにかしていくだけなのでちっとも楽しくないという大きな欠点を抱えている。
何かが成し遂げられるのことがメインじゃなくそのためにしようとしたことによって起こるトラブルの火消しがメインになってしまっているためにマイナスを0にするためだけの物語に感じてしまう。

ジャズというチグハグな設定の女性が主役なのだが、その理由も最後にとってつけたように「父親を知らずに育った父に育てられたから」というあやふやなこぎつけ理由が与えられたことが余計彼女の破綻した性格の言い訳をしているようで気持ちが悪かった。

とても楽しかったのは、メインキャラクターをイスラム教徒のサウジアラビア人に設定したこと。
半世紀後の世界はまさにこんな方向に向かっているかもしれないし現在の観光をメインに据えている場所は結局全てアルテミスの構造になっていることを思い知る。

ジャズという女性に魅力を感じなかった私も、ケニアの財務長官でアルテミスの統治官となったフィデリス・グギとマナウスのストリートから成り上がったサンチェスを主人公にしてくれたらもっと面白かったのではないかと思わせてくれる魅力にあふれていました。
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.11
(2pt)

翻訳の違和感が邪魔になる

「the martian」を英語のペーパーバックで読んだのである程度この作者の「書き方」は翻訳を通じて手に取るように分かるのですが、この翻訳はあまりにも酷いと思います。
日本語の文章として違和感があるものをよくそのまま出版するなぁというのが率直な感想です。
独特の一人称の語り口に特徴がある作家なのも十分理解しているからこそ、この一文ずつチグハグニなってしまってまるでグーグル翻訳にすべてを委ねたような文体には「それはないやろぉ」って感じざるを得ません。
お年寄りが無理に若者言葉を使って話しているようなそんな違和感といったら伝わるでしょうか・・・

まず超がつくほどのオタクであるアンディ・ウィアーが「女の子」をメインに据えたことに違和感を感じました。
彼に女のことが描けるのか・・・しかもちょっと性的に奔放な女性という設定なのがまた気持ち悪くその気持ち悪さを翻訳の歪さが助長しているという救いがたいことが起こっています。

上巻を読了するころにやっとこの文体に慣れてきますが、英語が出来る人は是非英語の原作を読まれることをお勧めします(英語の出来ない私でも読めたので簡単です)。

冒頭に月面居住空間アルテミスとその周辺の地理関係が見開きで図になっています。
それをしっかりと頭に叩き込んでから、または時々振り返りながら読むと凄くよく分かります。

オタクが女の子を描くと気持ち悪くなる、というのは世界共通なのかと思えてそれは微笑ましかったです。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.10
(3pt)

面白いけど翻訳がいまいち

月面都市「アルテミス」を舞台にしたSFです。
才能豊かだけど底辺の生活をしている26歳の女性が主人公です。
アルテミスは「バブル」とよばれるアルミニウムを主材とする球形の耐圧施設できた街で、そこから2kmほどのところにはアルミ製錬所と原子炉、数十キロ先にはアポロ11号着陸地点とその展望施設があり、いずれもアルテミスとは電車で接続されています。施設の構造、内部の造り、生命維持の方法、地球の6分の1の重力ならではの現象などが前作同様リアリティ溢れる細かさで綴られており、それを読んでいるだけでも興奮します。
危険な儲け話に関わったことで命を狙われるようになった主人公が、アルテミス自体の将来を背負って犯罪組織の陰謀に立ち向かうというサスペンス物語になっています。主人公やそれをとりまく登場人物のキャラクターも魅力的で、9際の頃から文通している地球の友人や、別居している父親との関係など伏線が緻密に敷かれていて、読み進むほど面白くなります。
ただ、翻訳が酷い(酷い部分がおおい)です。前作(火星の人)よりはマシかもしれませんが、それでも原作と読み比べて愕然とする所や、翻訳本だけを読んでいても文脈がおかしく首を傾げてしまうところがあります。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.9
(3pt)

スペオペとしては合格!

久し振りに昭和の感覚を持ち込んだスペオペで、わたしは楽しめた!

構想と登場人物の設定など、私好みの内容で良いが、もう少し斬新さか、徹底的にレトロ感かに徹してくれると最高!
上下巻に分かれているのだから、上巻の終わりに下巻の筋立てが見えるような部分は不要、徹底的に暈かして書いた方が良いのでは!
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.8
(2pt)

期待外れ。アダルトなのか、子供向けなのか?

アメリカSFに希望あり!と叫びたくなった傑作『火星の人』に続く第二作だ。期待するなというほうが無理だ。
わくわくして読み始めたが・・・あれれ?なんか違う。

人口二千人の月面ドーム都市「アルテミス」が舞台だ。主人公ジャスミンは、アラブ系移民で密輸が本業だ。
葉巻などの禁制品を地球から取り寄せて高額で売りつける。
犯罪には違いないが、便宜を図るための「被害者なき犯罪」なので、これはいい。
問題は会社乗っ取りのための破壊工作を引き受けること。テロだぞ、それは。
大金がほしい理由が、「共同でないトイレのついた部屋に住みたい」というのだから、いじましい。
「貧しさから抜け出すためには犯罪に走るしかない」という状況は文学のテーマに成りうるが、本作は社会派というわけでもない。
軽いノリが、かえって不快だ。ジャスミンが26歳の女性で性経験豊富というのも、なんだかなあ。
そういうヒロインにしては、訳文(ジャスミンの一人称)が十代の少女のように安っぽく浮ついていて、違和感をおぼえる。
初期の新井素子に似ている、と言えばわかるかな。

主人公サイドの行動はギャングそのものだ。反撃してくる敵を一方的に悪党呼ばわりしても、まったく説得力がない。
最後までヒロインに共感できず、不快なだけの出来損ないジュブナイルSFという印象だ。決着の駆け引きだけは、ちょっと面白かった。
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.7
(3pt)

新人の習作レベル

月面都市の生活についての緻密な描写は見事。百年後にはリアル『アルテミス』が実現してるんじゃないだろうか。

だけど、科学や技術より物語を楽しみたい私のような人間には物足りなかった。主人公の女性が犯罪を引き受けることが全ての発端。でも普段の彼女は、配達人兼密輸人。暴力犯罪をおかしたことは無い。そんな彼女がいきなり破壊工作は飛躍しすぎでしょう。ヤバい物の密輸に関わり事件に巻き込まれる、というような形にした方が良かったのでは。

「おまえはすごく頭がいい」
こんな風に他の登場人物がやたら彼女のことを褒めるんだけど、読んでる側は『ああそうですか』と思うだけであまり伝わってこない。導入部で、ちょっとした問題や事件を解決するなど何らかのエピソードで表現してくれたら納得できたのに。

『火星の人』が良かっただけにちょっと残念でした。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.6
(1pt)

前作はよかった

自己中なはみだしものだが、なんだかワケアリで、若いのに天才。本人はひねくれているつもりだが、じつは、周りの人から愛されているっぽい。
映画にすると面白いのかも。
....
しかし、これを一人称視点で読まされると、つらい。
(ひょっとしたら、私が男だからか?)

そういや、スチームガールの主人公と似てるようなきがす。どちらも途中放棄。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648
No.5
(2pt)

前作からの期待が大きすぎた?

前作が非常に良かっただけに、大きな期待をもって今作を手に取りましたが・・・

「宇宙のランデブー」に感動して2作目を手に取ったら、あらら・・・となった過去の経験が蘇りました。

前作のように、ユーモアを交えながら淡々と技術的なトラブルと向き合うSF作品を期待されている方にはお勧めできません。

登場人物のキャラクター設定や、舞台となる都市の設定に色気を出しすぎて、純粋なSFとしての魅力が損なわれてしまった気がします。

こればっかりは好みの問題ですが、私にとってはイマイチの作品でした。
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.4
(2pt)

前半は良かったのに…

後半はB級ドタバタアクション映画みたいになっちゃった。残念。
アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121656
No.3
(2pt)

キャラクター設定に色気を出しすぎた?

前作が非常に良かっただけに、大きな期待をもって今作を手に取りましたが・・・

「宇宙のランデブー」に感動して2作目を手に取ったら、あらら・・・となった過去の経験が蘇りました。

前作のように、ユーモアを交えながら淡々と技術的なトラブルと向き合うSF作品を期待されている方にはお勧めできません。

登場人物のキャラクター設定や、舞台となる都市の設定に色気を出しすぎて、純粋なSFとしての魅力が損なわれてしまった気がします。

こればっかりは好みの問題ですが、私にとってはイマイチの作品でした。
アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: アルテミス 上 (ハヤカワ文庫SF)より
4150121648