魔術はささやく

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評判

魔術はささやくの評価:

4.06/5点 レビュー 94件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全257件 41〜60 3/13ページ
No.217
(4pt)

先の、また先へ

内容(「BOOK」データベースより以下)

それぞれは社会面のありふれた記事だった。
一人めはマンションの屋上から飛び降りた。
二人めは地下鉄に飛び込んだ。
そして三人めはタクシーの前に。
何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。
さらに魔の手は四人めに伸びていた…。
だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。
日本推理サスペンス大賞受賞作。

 *

以前、「模倣犯」とかをテレビで観た時、いずれ本をちゃんと読みたいなぁと思ってた。
若い子なんかにも読みやすい。現代的な社会事情なんかも取り入れている。
だから古くなく無理なく読める。

文章も巧い、結構な登場人物の数でそれぞれ心情が絡んでて、
事件が起きつつ、主人公が振り回されていくんだけど、置いていかれないで先へ先へと最後まで飽きずに一気に読んだ。

この前に読んだ本は、この本に比べてページ数が少なかった割には読了までに時間かかって難儀したけど。

まさにエンタメ感! 面白かったぁ、と満足いって良かったね~。

しっかし、面白い要素を多く入れたねぇ、収拾するのが最後、大変。

最初は殺人事件の謎解きがメインかと思ってたけど、

心情の解決に趣きが変わり、

お裁きに注目する。ここが面白く気になるところ。

主人公よ、何処へ行く?

あねごに、よろしく!
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.216
(4pt)

先の、また先へ

内容(「BOOK」データベースより以下)

それぞれは社会面のありふれた記事だった。
一人めはマンションの屋上から飛び降りた。
二人めは地下鉄に飛び込んだ。
そして三人めはタクシーの前に。
何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。
さらに魔の手は四人めに伸びていた…。
だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。
日本推理サスペンス大賞受賞作。

 *

以前、「模倣犯」とかをテレビで観た時、いずれ本をちゃんと読みたいなぁと思ってた。
若い子なんかにも読みやすい。現代的な社会事情なんかも取り入れている。
だから古くなく無理なく読める。

文章も巧い、結構な登場人物の数でそれぞれ心情が絡んでて、
事件が起きつつ、主人公が振り回されていくんだけど、置いていかれないで先へ先へと最後まで飽きずに一気に読んだ。

この前に読んだ本は、この本に比べてページ数が少なかった割には読了までに時間かかって難儀したけど。

まさにエンタメ感! 面白かったぁ、と満足いって良かったね~。

しっかし、面白い要素を多く入れたねぇ、収拾するのが最後、大変。

最初は殺人事件の謎解きがメインかと思ってたけど、

心情の解決に趣きが変わり、

お裁きに注目する。ここが面白く気になるところ。

主人公よ、何処へ行く?

あねごに、よろしく!
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.215
(5pt)

Good vigilante story

Bad guys get what they have coming in this book
英文版 魔術はささやく - The Devil's Whisper Amazon書評・レビュー: 英文版 魔術はささやく - The Devil's Whisperより
4770030533
No.214
(5pt)

大変面白かったです。

内容も描写も大変面白かったです。今後の展開がとても気になります。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.213
(5pt)

大変面白かったです。

内容も描写も大変面白かったです。今後の展開がとても気になります。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.212
(1pt)

One Star

I have never ordered this
(普及版)(英文版) 魔術はささやく - The Devil's Whisper Amazon書評・レビュー: (普及版)(英文版) 魔術はささやく - The Devil's Whisperより
4770031173
No.211
(3pt)

評価高すぎません?

叔父さんとバイト先の登場人物以外がなんだかおかしな感性で動いてる感じがする。
全体的に描写不足。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.210
(3pt)

評価高すぎません?

叔父さんとバイト先の登場人物以外がなんだかおかしな感性で動いてる感じがする。
全体的に描写不足。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.209
(3pt)

評価高すぎません?

叔父さんとバイト先の登場人物以外がなんだかおかしな感性で動いてる感じがする。
全体的に描写不足。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.208
(4pt)

卓越したストーリーテリングも「魔術師」に違和感あり

宮部みゆきは初読だが、ストーリーテリングが卓越したサスペンスものの佳作と思った。冒頭から断片的なエピソードが積み重ねられ、最後に伏線が回収されて大団円を迎える技術は見事である。登場人物が多くてぼやけるきらいはあるものの、主人公の少年が「魔術師」に強く共感しながら、彼とは違う道を決意して自分を騙し続けて来た男と和解する人情味あるラストもなかなか読ませる。
 ただ古い作品であるためか、サブリミナル効果や催眠術をこんなに効力ある使い方をするのには疑問を感じる。本作は違うジャンルと思うが、本格ミステリなら禁じ手に近いトリックではなかろうか。そして個人的に一番気になったのは「魔術師」の設定。確かにかなり早い時期に伏線が張られているのだがごくわずかで、実行犯として少年の前に姿を現した時、読んでいて釈然としなかった。まるでミステリの謎解きで、それまで登場しなかった人物が犯人だった、と言われたようなアンフェアさを感じたのである。実際には慌てて前のページを読み返して、ちゃんと伏線を張られていた事を確認したのだけど。私としてはもっと主人公の少年に近い関係の人物を予想しており、それなら違和感を覚える事もなかっただろう。自分の読み方に注意が足らなかったのだ、と言われればそれまでだが。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.207
(4pt)

卓越したストーリーテリングも「魔術師」に違和感あり

宮部みゆきは初読だが、ストーリーテリングが卓越したサスペンスものの佳作と思った。冒頭から断片的なエピソードが積み重ねられ、最後に伏線が回収されて大団円を迎える技術は見事である。登場人物が多くてぼやけるきらいはあるものの、主人公の少年が「魔術師」に強く共感しながら、彼とは違う道を決意して自分を騙し続けて来た男と和解する人情味あるラストもなかなか読ませる。
 ただ古い作品であるためか、サブリミナル効果や催眠術をこんなに効力ある使い方をするのには疑問を感じる。本作は違うジャンルと思うが、本格ミステリなら禁じ手に近いトリックではなかろうか。そして個人的に一番気になったのは「魔術師」の設定。確かにかなり早い時期に伏線が張られているのだがごくわずかで、実行犯として少年の前に姿を現した時、読んでいて釈然としなかった。まるでミステリの謎解きで、それまで登場しなかった人物が犯人だった、と言われたようなアンフェアさを感じたのである。実際には慌てて前のページを読み返して、ちゃんと伏線を張られていた事を確認したのだけど。私としてはもっと主人公の少年に近い関係の人物を予想しており、それなら違和感を覚える事もなかっただろう。自分の読み方に注意が足らなかったのだ、と言われればそれまでだが。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.206
(4pt)

卓越したストーリーテリングも「魔術師」に違和感あり

宮部みゆきは初読だが、ストーリーテリングが卓越したサスペンスものの佳作と思った。冒頭から断片的なエピソードが積み重ねられ、最後に伏線が回収されて大団円を迎える技術は見事である。登場人物が多くてぼやけるきらいはあるものの、主人公の少年が「魔術師」に強く共感しながら、彼とは違う道を決意して自分を騙し続けて来た男と和解する人情味あるラストもなかなか読ませる。
 ただ古い作品であるためか、サブリミナル効果や催眠術をこんなに効力ある使い方をするのには疑問を感じる。本作は違うジャンルと思うが、本格ミステリなら禁じ手に近いトリックではなかろうか。そして個人的に一番気になったのは「魔術師」の設定。確かにかなり早い時期に伏線が張られているのだがごくわずかで、実行犯として少年の前に姿を現した時、読んでいて釈然としなかった。まるでミステリの謎解きで、それまで登場しなかった人物が犯人だった、と言われたようなアンフェアさを感じたのである。実際には慌てて前のページを読み返して、ちゃんと伏線を張られていた事を確認したのだけど。私としてはもっと主人公の少年に近い関係の人物を予想しており、それなら違和感を覚える事もなかっただろう。自分の読み方に注意が足らなかったのだ、と言われればそれまでだが。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.205
(2pt)

もてあそばれる マジメなオトコ。

連続的に若い女性が死んでいく。
女性たちは、普通の女の子であるが、
セックス産業に入り、効率なお金を稼ごうとする。
その中で、もてあそばれる「まじめな男性」。
そして、それを指導していた「先生」の復讐。暗示。
<睡眠術>の力。 
記憶ー喪失。
催眠術ー未知の行動。
正常な感覚での判断を失うこともある。すこし不作。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.204
(2pt)

もてあそばれる マジメなオトコ。

連続的に若い女性が死んでいく。
女性たちは、普通の女の子であるが、
セックス産業に入り、効率なお金を稼ごうとする。
その中で、もてあそばれる「まじめな男性」。
そして、それを指導していた「先生」の復讐。暗示。
<睡眠術>の力。 
記憶ー喪失。
催眠術ー未知の行動。
正常な感覚での判断を失うこともある。すこし不作。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.203
(2pt)

もてあそばれる マジメなオトコ。

連続的に若い女性が死んでいく。
女性たちは、普通の女の子であるが、
セックス産業に入り、効率なお金を稼ごうとする。
その中で、もてあそばれる「まじめな男性」。
そして、それを指導していた「先生」の復讐。暗示。
<睡眠術>の力。 
記憶ー喪失。
催眠術ー未知の行動。
正常な感覚での判断を失うこともある。すこし不作。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.202
(4pt)

何ミステリーと呼べばいいんでしょうか?

本格ミステリーではないことは承知していましたが、謎解きという点では楽しめませんでした。こういう作品を読む度にミステリーの定義って何なんだろう、本格派でもなく社会派でもないミステリーは何と呼べばいいんだろうと考えさせられます(裏表紙には「サスペンス」とありましたがそれとも違う気がします)。
そんなことを言うとつまらなかったのかと思われてしまうかもしれませんが全然そんなことはありません。読みながら「この後どうなるんだ?」と早く知りたくなったし、登場人物の心の内を考えさせられたし、よくできた物語だったと思います。宮部みゆきの作品はあまり読んだことがありませんが、改めてストーリー作りのうまい作家さんだと感じました。
あえてマイナス評価の点を挙げるなら、中盤辺りでなかなか話が先に進まず、しかも比喩表現が多くて私的には少々まどろっこしかったところでしょうか。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049
No.201
(4pt)

何ミステリーと呼べばいいんでしょうか?

本格ミステリーではないことは承知していましたが、謎解きという点では楽しめませんでした。こういう作品を読む度にミステリーの定義って何なんだろう、本格派でもなく社会派でもないミステリーは何と呼べばいいんだろうと考えさせられます(裏表紙には「サスペンス」とありましたがそれとも違う気がします)。
そんなことを言うとつまらなかったのかと思われてしまうかもしれませんが全然そんなことはありません。読みながら「この後どうなるんだ?」と早く知りたくなったし、登場人物の心の内を考えさせられたし、よくできた物語だったと思います。宮部みゆきの作品はあまり読んだことがありませんが、改めてストーリー作りのうまい作家さんだと感じました。
あえてマイナス評価の点を挙げるなら、中盤辺りでなかなか話が先に進まず、しかも比喩表現が多くて私的には少々まどろっこしかったところでしょうか。
魔術はささやく (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (新潮文庫)より
4101369119
No.200
(4pt)

何ミステリーと呼べばいいんでしょうか?

本格ミステリーではないことは承知していましたが、謎解きという点では楽しめませんでした。こういう作品を読む度にミステリーの定義って何なんだろう、本格派でもなく社会派でもないミステリーは何と呼べばいいんだろうと考えさせられます(裏表紙には「サスペンス」とありましたがそれとも違う気がします)。
そんなことを言うとつまらなかったのかと思われてしまうかもしれませんが全然そんなことはありません。読みながら「この後どうなるんだ?」と早く知りたくなったし、登場人物の心の内を考えさせられたし、よくできた物語だったと思います。宮部みゆきの作品はあまり読んだことがありませんが、改めてストーリー作りのうまい作家さんだと感じました。
あえてマイナス評価の点を挙げるなら、中盤辺りでなかなか話が先に進まず、しかも比喩表現が多くて私的には少々まどろっこしかったところでしょうか。
魔術はささやく Amazon書評・レビュー: 魔術はささやくより
4103750014
No.199
(5pt)

IT WAS AWESOME!!

I HAVE JUST FINISHED READING THIS NOVEL AND I GOT TO SAY , IT WAS AWESOME !!
英文版 魔術はささやく - The Devil's Whisper Amazon書評・レビュー: 英文版 魔術はささやく - The Devil's Whisperより
4770030533
No.198
(4pt)

人物像の印象の急激な変化

人間の弱さを描きながらも、人(自分自身も含めた)を信じることで、人は強くなれるのだと感じさせてくれる結末でした。 ただ、読みながら不安な気持ちにさせられ、読み終わって一晩たった今も消えません。 人の心の不確かさが描かれていますが、それだけでなく、途中までの幾人かの人物への印象が終わりになって急に変わり、読書という行為自体を通して、見えているものの危うさを実体験することになります。 ↓ネタバレ↓ 4人目が殺害されないのは、動機が単なる復讐ではないからだと思います。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション) Amazon書評・レビュー: 魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)より
4103750049