フレンチ警部と漂う死体

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評判

フレンチ警部と漂う死体の評価:

3.75/5点 レビュー 4件。 D ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

豪華客船のクルーズをフレンチ警部と一緒に読者も楽しめる

大富豪の実業家であるウィリアム・キャリントンは、独身で長いこと会社を運営してきた。体力の衰えを感じ、オーストラリアから甥のマントを招き後継者にすえる。従兄弟のジムとは気が合わない。同じく従姉妹のキャサリンは二人の仲を心配している。ウィリアムの誕生パーティーの日に毒殺未遂事件が起こる。ようやく健康を回復した家族がつらいことを忘れようと豪華客船での長期の船旅に出発する。するとマントが行方不明になり、死体が海から発見された。フレンチ警部はギリシャの船旅ができると喜びながら、捜査を開始した…主要登場人物は7人と少なめなので、犯人探しはむずかしくない。豪華客船での船旅、美しい地中海の風景描写がそれを補っている。嫌われ者が殺されて恋人たちは幸せになり、ハッピーエンド。
フレンチ警部と漂う死体 (論創海外ミステリ) Amazon書評・レビュー: フレンチ警部と漂う死体 (論創海外ミステリ)より
4846005178
No.2
(5pt)

なぜか創元の作品よりも読みやすく感じました。

一部訳に間違いというか相違というものがありますがそんなには気にならないでしょう。むしろあまりかたくない文章なので冗長な展開が苦手な人でも読みやすいかと思います。一見するとクロフツの従来の法則があまり用いられてはいないのでつまらないように思ってしまうかもしれませんが油断をしてはいけませんよ。その代わりとして、トリックはかなりというか強烈に凝っています。おそらく普通の読者の人では想像もつかないぐらいでっかいトリックに感じることでしょう。そういう発想があったんだ!と思わせてくれるに違いありません。その発想のために今回フレンチ主任警部は散々犯人にもてあそばれ続けたのですから。文章がわかりやすいなと感じました。
フレンチ警部と漂う死体 (論創海外ミステリ) Amazon書評・レビュー: フレンチ警部と漂う死体 (論創海外ミステリ)より
4846005178
No.1
(5pt)

なぜか創元の作品よりも読みやすく感じました。

一部訳に間違いというか相違というものがありますが
そんなには気にならないでしょう。
むしろあまりかたくない文章なので
冗長な展開が苦手な人でも
読みやすいかと思います。
一見するとクロフツの従来の法則が
あまり用いられてはいないので
つまらないように思ってしまうかもしれませんが
油断をしてはいけませんよ。
その代わりとして、トリックはかなりというか
強烈に凝っています。
おそらく普通の読者の人では
想像もつかないぐらいでっかいトリックに感じることでしょう。
そういう発想があったんだ!と思わせてくれるに違いありません。
その発想のために今回フレンチ主任警部は
散々犯人にもてあそばれ続けたのですから。
文章がわかりやすいなと感じました。
フレンチ警部と漂う死体 (論創海外ミステリ) Amazon書評・レビュー: フレンチ警部と漂う死体 (論創海外ミステリ)より
4846005178