護られなかった者たちへ

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評判

護られなかった者たちへの評価:

4.32/5点 レビュー 419件。 A ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全787件 701〜720 36/40ページ
No.87
(5pt)

自分自身の考え方にも突き刺さりました

一気に入り込みました。あっという間に読み終わり、余韻に浸りながら、頭の中には様々な場面の映像が巡りました。
華やかに見える社会の片隅には、花を咲かせたとしても、陽の光も浴びることなく誰からも看取られずに朽ちてしまう人々がいる。片方からの見方にとらわれてしまっている自分自身に深く突き刺さりました。
映像化され、さらにリアリティある映画を楽しみにしています。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.86
(5pt)

どんでん返し。

一気に読み終えた。どんでん返しすごい。内容、少し重い感じだけどさすが中山七里作品、おもしろい。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.85
(5pt)

一気読み

社会保障制度や福祉制度に関心のある方は必読の書だと思います。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.84
(5pt)

一気読み

社会保障制度や福祉制度に関心のある方は必読の書だと思います。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.83
(5pt)

善人の裏面!

福祉事務所で生活保護を認可申請するベテラン課長が何者かに殺害された。根っからの善人で、他人から恨まれるような所は微塵もない。
①しかし、どんな善人にも表と裏の顔がある。生活保護認可の審査が厳しいのは、希望者に対して認可される人間は少ない。予算が限られているからだ。
②殺された課長は、認可する裁量権を行使し、前科者の生活保護認可に対する認可は厳しかった。なぜなら、前科者は働ける能力があるからだ。したがって、働ける力を有しているのだから、仕事を見つけろと言われるが、前科者を雇用してくれる会社はいない。しかし、生活保護受給は簡単には認可されない。この矛盾が生み出した殺人事件が第1章が抜群に面白かった。
③不正受給はいくらでも行われている。これをなくし、本当に必要とする人を支援する必要がある。前科者は働くべきである。生活保護は必要ないと考える福祉職員と仕事にありつくことが出来ないで、仕事が決まるまでの間、生活保護受給を希望する前科者との真剣勝負とすれ違いが生み出した殺人事件を著者は見事に描写する。福祉課の職員は生活保護受給の事情を正直に語れと言うが、前科者が犯罪歴を正直に事業主に語ると仕事に就けない。この矛盾=前科者の怒りが殺人を生んだ。才能溢れるミステリー作家である。社会派推理小説家としての才能を発揮している。読んで抜群に面白い本である。
お勧めの一冊だ。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.82
(5pt)

せつない&大どんでん返し

胸が締め付けられる哀しみと怒りと
現実問題を考えさせられる作品でした。
映画化も楽しみ❗
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.81
(5pt)

善人の裏面!

福祉事務所で生活保護を認可申請するベテラン課長が何者かに殺害された。根っからの善人で、他人から恨まれるような所は微塵もない。
①しかし、どんな善人にも表と裏の顔がある。生活保護認可の審査が厳しいのは、希望者に対して認可される人間は少ない。予算が限られているからだ。
②殺された課長は、認可する裁量権を行使し、前科者の生活保護認可に対する認可は厳しかった。なぜなら、前科者は働ける能力があるからだ。したがって、働ける力を有しているのだから、仕事を見つけろと言われるが、前科者を雇用してくれる会社はいない。しかし、生活保護受給は簡単には認可されない。この矛盾が生み出した殺人事件が第1章が抜群に面白かった。
③不正受給はいくらでも行われている。これをなくし、本当に必要とする人を支援する必要がある。前科者は働くべきである。生活保護は必要ないと考える福祉職員と仕事にありつくことが出来ないで、仕事が決まるまでの間、生活保護受給を希望する前科者との真剣勝負とすれ違いが生み出した殺人事件を著者は見事に描写する。福祉課の職員は生活保護受給の事情を正直に語れと言うが、前科者が犯罪歴を正直に事業主に語ると仕事に就けない。この矛盾=前科者の怒りが殺人を生んだ。才能溢れるミステリー作家である。社会派推理小説家としての才能を発揮している。読んで抜群に面白い本である。
お勧めの一冊だ。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.80
(5pt)

せつない&大どんでん返し

胸が締め付けられる哀しみと怒りと
現実問題を考えさせられる作品でした。
映画化も楽しみ❗
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.79
(5pt)

映画化がとても楽しみ、

人の切ないほどの情が描かれていて、とても心に残る作品だった。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.78
(5pt)

映画化がとても楽しみ、

人の切ないほどの情が描かれていて、とても心に残る作品だった。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.77
(5pt)

護られなかったもの達へ

切ない涙が止まらない
この世界には幸せというものは存在しない。
全ての登場人物になる可能性があるんだろう。生きていく為には知らなくていいこともたくさんあった
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.76
(5pt)

護られなかったもの達へ

切ない涙が止まらない
この世界には幸せというものは存在しない。
全ての登場人物になる可能性があるんだろう。生きていく為には知らなくていいこともたくさんあった
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.75
(4pt)

どんでん返し、読みごたえあり

久しぶりの中山七里さんの作品を読了。相変わらず、最後のどんでん返し。生活保護担当の役人が殺され、仕事っぷりが酷いことに対して、途中から犯人に共感してしまった。ところが、犯人だと想定していた男が犯人ではない?!まさか、あの人なんだろうなぁ?!でも、あの人はその人だったんだぁ。これは手が凝ってますねぇー。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.74
(4pt)

どんでん返し、読みごたえあり

久しぶりの中山七里さんの作品を読了。相変わらず、最後のどんでん返し。生活保護担当の役人が殺され、仕事っぷりが酷いことに対して、途中から犯人に共感してしまった。ところが、犯人だと想定していた男が犯人ではない?!まさか、あの人なんだろうなぁ?!でも、あの人はその人だったんだぁ。これは手が凝ってますねぇー。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.73
(4pt)

人が介在することによる不具合

日本という豊かな国において、餓死で死ぬことほど厳しい死に方はない。
家を一歩外に出れば、食材があふれかえる街がある。しかし、そんな場所において、餓死する人が多い。
最近でも母娘が餓死していたというニュースもある。生活保護には、審査があり、審査は人間がしている。
窓口の人間次第でその申請者の生殺与奪が左右される。本書におけるテーマは、支給されなかった恨みだけではない。
削られる福祉予算や、不正受給など、生活保護というものが内包するいろいろな問題だ。
自分の考え的には、生活保護は権利だから受けるべきだ、という考えだ。
しかし、こと自分がそういう立場になったらと考える。人目が気になるだろう。
羞恥心から、餓死をしてしまうかもしれない。他人事と自分ごとのこれだけの違い。

人間は、「まっとうに生きたい」という本能に近い欲望を持っている。
現状の生活保護は、衆人環視も含め、「まっとうに生きていない人が受給するもの」というイメージがついてしまっている。
ある一定の条件になれば、自動的に受給される。
そのぐらい、普通の制度にならない限り、餓死などのこういった悲劇はなくならないだろう。
本書のミステリー部分は、結構早くから気づいてしまうが、それ以上にいろいろなことを考えさせられる良い小説だった。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.72
(4pt)

人が介在することによる不具合

日本という豊かな国において、餓死で死ぬことほど厳しい死に方はない。
家を一歩外に出れば、食材があふれかえる街がある。しかし、そんな場所において、餓死する人が多い。
最近でも母娘が餓死していたというニュースもある。生活保護には、審査があり、審査は人間がしている。
窓口の人間次第でその申請者の生殺与奪が左右される。本書におけるテーマは、支給されなかった恨みだけではない。
削られる福祉予算や、不正受給など、生活保護というものが内包するいろいろな問題だ。
自分の考え的には、生活保護は権利だから受けるべきだ、という考えだ。
しかし、こと自分がそういう立場になったらと考える。人目が気になるだろう。
羞恥心から、餓死をしてしまうかもしれない。他人事と自分ごとのこれだけの違い。

人間は、「まっとうに生きたい」という本能に近い欲望を持っている。
現状の生活保護は、衆人環視も含め、「まっとうに生きていない人が受給するもの」というイメージがついてしまっている。
ある一定の条件になれば、自動的に受給される。
そのぐらい、普通の制度にならない限り、餓死などのこういった悲劇はなくならないだろう。
本書のミステリー部分は、結構早くから気づいてしまうが、それ以上にいろいろなことを考えさせられる良い小説だった。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.71
(5pt)

良かった

一気に読み進められ、どんどん引き込まれていきました。疑似家族のやりとりから、生活保護申請あたりでは、心をだいぶ揺さぶられました。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.70
(5pt)

良かった

一気に読み進められ、どんどん引き込まれていきました。疑似家族のやりとりから、生活保護申請あたりでは、心をだいぶ揺さぶられました。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940
No.69
(2pt)

どこがどんでん返し?

レビューが高評価だったので読んでみましたが、期待はずれでした。
 著者がミスリードしたい方向がみえみえです。どんでん返しにするために涙ぐましい努力をしているのがかえって滑稽ですらあります。
 犯人は読みはじめてすぐ見当がつきます。被害者に警戒されることなく近づくことができ、土地勘があり、移動手段があり、仮に目撃されたとしても不自然でない人物。わかりやすすぎです。
 社会派ミステリとしてもお粗末です。
 社会福祉主事が登場しませんし、審査請求前置主義、通達行政といった制度上の問題には全く触れられていません。
 公務員をえげつなく見せようとした結果、話がとても薄っぺらいです。こんな職員が現実にいたら、即懲戒処分です。
 福祉行政について知りたいのならば、読まない方がいいでしょう。
護られなかった者たちへ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへ (宝島社文庫)より
429900633X
No.68
(2pt)

どこがどんでん返し?

レビューが高評価だったので読んでみましたが、期待はずれでした。
 著者がミスリードしたい方向がみえみえです。どんでん返しにするために涙ぐましい努力をしているのがかえって滑稽ですらあります。
 犯人は読みはじめてすぐ見当がつきます。被害者に警戒されることなく近づくことができ、土地勘があり、移動手段があり、仮に目撃されたとしても不自然でない人物。わかりやすすぎです。
 社会派ミステリとしてもお粗末です。
 社会福祉主事が登場しませんし、審査請求前置主義、通達行政といった制度上の問題には全く触れられていません。
 公務員をえげつなく見せようとした結果、話がとても薄っぺらいです。こんな職員が現実にいたら、即懲戒処分です。
 福祉行政について知りたいのならば、読まない方がいいでしょう。
護られなかった者たちへ Amazon書評・レビュー: 護られなかった者たちへより
4140056940