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恋の予感に身を焦がして
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恋の予感に身を焦がしての評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1～11 1/1ページ
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| 現実に引き戻すようなバランスでgoodとbadが続くので面白かったです。 | ||||
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| とても面白くて寝ないで読んでしまいました。１作目より好きです。強引は強引でも優しく包容力のあるヒーローが好みでした。 | ||||
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| う〜ん。これでもか！ってくらい、オレ様なヒーローは、嫌いじゃないし、むしろ好きかも。 | ||||
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| 次が読みたい！！早く出版して！ ヒーローは過去に傷を持つアルファメイルで、ヒロインはとてもユーモアのある女性です。次々起こる事件に息つく暇なく、家事も勉強も睡眠も後回しになってしまいます！仕事だけは何とか行かなきゃ、というくらい夢中で読みました！ | ||||
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| ロマンス？だけじゃない！ これ程会話にテンポがあり笑えたのは久しぶり。 和訳が確かに上手なのでしょう。 こんなカップル、ステキ!だと思いました。 | ||||
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| 始めから読みやすくて、ページ数は多いけどあっという間に読み終わりました。笑える所、ウルってくる所たくさんありました。お気に入りの作家さんになりました。リンダハワード好きな人は絶対おすすめです。 | ||||
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| 良いロマンスとは現実と妄想のバランスの絶妙さで、 疑り深い読者を引き込む力があるものだと思う私。 この作品は…好き嫌いが分かれるかも。 だって『ベイブ、Stay!』なんて、相手に言われて耐えられますかね?? 現代の女子が。犬じゃありませんことよ、ヒロインは。 ヒーローの俺様度は、カルパチアンか黒い短剣のアニキ団以上かも。 カルパチアンもアニキ団も異形種だけれど、このヒーローは 現代男ですよ。 でもかっこよければすべて許す、コマンドーで強くてハンサムなら 無問題という方なら、おススメします。 つっこみどころはあちこちかなりあるけど、なぜか牽引力があります。 エピローグは秀逸、この作品は出だしで、こんな出会いか、えぇぇぇっ～から 始まり、終盤になって良くなってきます。長いのにちょっともったいない。 女子度高めのヒロインは恋愛はダメダメだけど、可愛くて性格良し、家族・友人 も、良い人ばかり。 ヒロインの脳内つっこみや、ワル男のガン飛ばしデスマッチとか笑える場面が あちこちあり、最初の違和感を乗り越えれば楽しめるかも。 あとホットな場面はリアルなので、好みじゃない方はご注意を! | ||||
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| 面白いです！但し本当は星4.5かな。 ヒロインが三人のイケメンにアプローチされる魅力がよく分からない。読む人によってはアウトな行動をするヒロイン、本人も自覚してるから読んでいてあちゃーとは思うけど、ある意味人間味溢れるヒロイン！ ヒーローもまさに名前がホークの名前通り、フィクションの世界だからこそ素敵なんでしょうね(笑) 700ページもあるのにあっという間に読んでしまいます。とにかく展開が速いし、飽きないです。最後の方にヒロインが自分の気持ちを認めてからもっと面白くなりました。 ヒーロー、ヒロイン共に過去に傷を持ちヒーローの方が酷いけどヒーローは自分が何故そのような行動をとるのがきちんと説明してくれるからアルファでも許せる。それに家族愛、友情、サスペンスを上手く描けるこの作家さんは本当ないいです。こういう作家さんをどんどん日本で翻訳してほしいです。そして早く続きが読みたい。素敵なアルファヒーローがいっぱいなんですよ(笑) そしてこの作品のエピローグが本当に素敵でした。ジェットコースターな二人がたどり着いた二人の絆の楽園が読めて良かった❣️ | ||||
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| 日本で初めて紹介される作家。アメリカでは超人気だというので読んでみました。 700ページ強という本の厚さに最初はひるみましたが、中はとても読みやすく、スピーディな展開にいつのまにか引きずり込まれました（訳者さんも上手なのだと思います）。 タイトルだけ見るとありきたりな恋愛小説のように見えますが、今までになくパワフルで抱腹絶倒の物語。 かといって軽薄ではなく芯のある話で、胸がキュンとしたりホロリとさせられる場面も多々。 33歳のグエンには、相手の名前も素性も知らないミステリアスな男性がいましたが、 ある出来事をきっかけに、彼が白日のもとに登場し、そこから二人の関係が加速していきます。 このホークはハンサムで素敵に強いのだけれど、グエンに対する所有欲むきだしで、グエンと何度も衝突します。 リサ・マリー・ライスの作品に出てくる、女性をとことん守る一途なヒーローに似ていますが、こちらの作品では二人のやりとりがもっと軽快に描かれます。 おまけに、コマンダー系のホーク以外にも、バイカー系、デカ系、草食系などと、ハンサムな男性が続々登場するので、グエンが羨ましい限り（彼女がなぜこれほどもてるのかは少々疑問ですが）。 ホットな部分も多いですが、可愛いというか微笑ましいというか。 感情やリアクションの描写が上手くてリアルなので、実際にその場面を見ているような気分になります。 物語は最後の最後までどうなることかわからないという、山あり谷ありのジェットコースター状態。 読んでいる方も息切れしそうなくらいでしたが、確かにこれならファンに熱烈に支持されるなぁと思いました。 シリーズに続きがあり今回登場した人物が描かれるようなので、クリスティン・アシュリー独特の世界をまた楽しめたらと思います。 | ||||
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| 名前も知らない彼との1年半に及ぶ夜だけの逢瀬ークズな妹の引き起こした騒動でようやく彼と昼間から対面する事に！一人称で進むヒロインが兎に角ナイスバディで明るく前向き！脇役も魅力的で特にヒロインの為ならどんな事でも！という2人の男子は続編で主役を演じるのでは？と期待大です。傲慢でストーカーか？なヒーローとの仲は二転三転、山あり谷ありで最後までハラハラしました。サービス満点のエピローグまで大満足の710ページです！ | ||||
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| 軽いタッチで読みやすく、なかなか面白かった！ ノリ的にリンダハワードのチアガールブルース的な感じで、あのシリーズ好きな人は楽しめると思います。 シリーズ化してるそうなので、続きの出版にも期待。 | ||||
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