窓から見える最初のもの
評判
窓から見える最初のものの評価:
3.00/5点 レビュー 1件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1〜1 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
窓から見える最初のものの評価:
3.00/5点 レビュー 1件。 D ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
夭折の天才画家島崎兵衛が遺したとされる幻の絵が話の中心を成すので、しいて
言えば美術ミステリーに分類出来るかもしれない。が、ミステリーとしては物足り
なさすぎる。
相沢ふたば、藤倉一博、連城美和子、御通川進という、面識もない4人のストー
リーが並行して描かれて行く。が、時間軸は必ずしも同じではないので少しややこ
しい。
4人のストーリーはなかなか接点が出て来ずまだるっこしい。が、「しんしんと
降り積もる雪のように」とでも言おうか、まさに淡々と少しずつ物語が進んでいく。
事実、大雪の日がひとつのモチーフとなって4人に接点が生まれる。
殺人事件は登場するがそれがメインのミステリーではない。極悪人も登場しない
し派手なアクションもない。各登場人物の個性もやや弱い。が、ひとつの純文学作
品としてなら評価はできるかもしれない。