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マスカレード・ナイト



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【この小説が収録されている参考書籍】
マスカレード・ナイト
マスカレード・ナイト (集英社文庫)

マスカレード・ナイトの評価: 3.72/5点 レビュー 169件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.72pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全105件 21~40 2/6ページ
No.85:
(5pt)

今度のマスカレードも、かなり凝った構成

マスカレードシリーズ3冊は全て読んだし、今までに東野圭吾の小説は10作品以上読んだと思いますが、この作品が今までで一番複雑な構成になっている作品であると思いました。
正直凝りすぎか!とも思いましたが。
しかしこれだけ複雑な構成でありながら、最終的に登場人物の設定や行動に明確な矛盾や無理な点が見つからなかったのは、作者の推理小説作家としてのさすがの力量と言えると思いました。

なにかと気になる目立つ客に、日下部という男に日下部をふった女性狩野妙子、曽野夫妻に曽野の不倫相手で、偶然(?)同じホテルに居合わせた貝塚由里、夫婦を装って一人で連泊している仲根緑(マキムラミドリ)などがいますが、どの人物も事件に関係するようにはあまり見えません。しかしこの中の一部の人物が、事件に深く関わっていることがのちにわかります。まったく無関係な人物もいますが。

正式な捜査本部の捜査と別に、マスカレード・ホテルでも出てきたタタキ上げの一課の刑事能勢と、フロントに潜入している新田の二人の推理が、推理小説としての謎解きとして有効に機能します。
しかし最終的には殺人犯が相当な知能犯で、すべては犯人の掌でもてあそばれていただけだけであり、事件を解決できたのは新田の刑事の勘だったという展開は、やや拍子抜けする感もありました。そういえばマスカレード・ホテルの事件解決もこんな感じだったでしょうか?

近頃世間でなにかと話題のトランスジェンダーが登場するあたりは、世の中の動きを敏感に取り入れた結果なのでしょうか?

過去のマスカレードシリーズでも登場の山岸尚美は、今回はコンシェルジュという職種に昇格していて登場します。フロントクラークではないので直接的には事件捜査には絡みませんが、間接的にはストーリーの展開に何かと関わってきます。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.84:
(5pt)

シリーズ3冊目。ハラハラドキドキ楽しみです

海外在住です。映画公開の前に日本を出発することになり、気になって小説を買いました。
ホテル、イブに続いて、3冊目です。引き込まれる文章に、どんどん読んでしまいます。
ホテルマンとしての山岸の言葉遣いに、海外で暮らす日本人として、美しい日本語を使おうと再認識させられます。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.83:
(5pt)

今の時代に合わせたミステリ小説

マスカレード・ナイト
東野圭吾氏による著作。
集英社文庫2020年9月25日第1刷
単行本2017年9月集英社刊(書き下ろし)
取材協力 ロイヤルパークホテル

東野圭吾氏によるマスカレードホテル、マスカレード・イブなど
マスカレードシリーズの作品。
ただ前2作品を読んでいなくても全く問題無い。
マスカレード・ホテルはかつて読んだ記憶はあるが詳細はかなり忘れていた。
その続編であるマスカレード・ナイトを読んでいて、
主人公の新田やコンシェルジュの山岸尚美以外はこんなキャラおったかな??
って感じではあった。能勢とは全く覚えていない。
新田の重要な相棒にも関わらず・・・
本作品は思っている以上に分厚く540ページほどある。
でも読み出して夢中になり出したらあっという間だ。
(これは他の本でも言えることだが)
今の時代に合わせたミステリ小説というのが自分の感想。
科学的要素を考慮した作風も東野圭吾作品にはある。
そんな中マスカレードは純粋なミステリを意識して作ったように思う。
単純な密室では無く、背景や状況も考えられているので
なんでやねん!!っていう違和感も無い。
長年小説家として定期的に本を発表し続けるという地味ではあるが
大変な仕事を成し遂げてきた作家であるからこそ出来る芸当だ。
作品の研究を年中四六時中しているからこそだろう。
東野圭吾氏は周りの期待値も高く、それ故に過去の作品との闘いの
ような面もあり大変ではあると思う。
それでも一定以上の品質を維持し続ける事は簡単なようで難しい。
(もふもふ不動産やマコなり社長のようなYouTuberもハズレ回を出しては
 駄目なのだという。ゴミの中から光るものを見つけてくれるほど
 世の中の人は時間があるわけでは無いと。それはYou Tube以外の
 小説や漫画、本、全ての表現活動に当てはまることだ)

ホテル内の描写も見事だ。
ただコロナ前の事で、どうしても別世界のように感じてしまう。
それだけ2020年初頭から起きているコロナ禍というものは強烈なのだろう。
ホテル、観光、空運、鉄道など特定の業種に痛みが集中している。
何とかしてやりたいが・・・

また被害者達の過去にも同情する
設定としては犯人にすら同情する。
レイプ被害の取り調べで根掘り葉掘り調べられるなど二次被害だ。
魂の殺人という意味が本作品を読んでより強く考えさせられた。
当然女性警察官による適切な取り調べが求められよう。
男の下半身、男の性欲をどのようにコントロールするか
ここの問題は集約されるように思う。
地味だけれども重要な問題だ。
ここを適切に処理し続ける事が出来る人間(男)が幸福になれると思う。
過去の東野圭吾作品でもそういった性暴力といったものの表現があった。
普遍的なテーマに違いはないだろうが。

繰り返しになるけれども男性は自らの性欲を上手くコントロール
出来ないと社会的に抹殺される。
特に男、公人や芸能人なら尚更そうだろう。
最近(2021/01/28)でも日立製作所の52歳企画本部長矢加部太郎容疑者(52)
=東京都稲城市大丸が公然わいせつ容疑で逮捕された。
社会的な立場を失うなんてレベルでは無い。
他にも男は引きこもりや自殺する割合でも女性より圧倒的に多い。
ホームレスもそうだ。
これなら子供は女の子の方が歓迎という人達が増えているというにも当然だろう。
未来に人類は男の子が跡継ぎとして持て囃されたと言われても
ピンと来ないようになるのではないか。
話があまりに脱線してしまった。 

印象に残った部分

表在庁とは、警視庁に出勤し、事件発生に備えて待機している係のことだ。
次に待機しているのは裏在庁というが、

ボーイッシュにイメージチェンジしたのは、防御のためですね。
そのほうが男が変な気を起こしにくくなると思ったんでしょう
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.82:
(5pt)

プロ意識

ストーリーも面白く、ホテル従業員の意識の高さを窺わせるものだった
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.81:
(4pt)

ホテルを巡る事件

「マスカレード・ホテル」の続編。前回出てきた主人公の刑事、新田浩介のスマホに上司から電話があった。行ってみると、あるマンションに女性の死体があるかもしれないという電話が警察にかかってきたらしい。そこで実際にそのマンションに行ってみると、通報者の言うとおり、死体があった。遺体は和泉春菜という28歳のトリマーであった。状況から見て、どうやら殺人らしい。

その後、警視庁に一通の密告状が届く。そこには、12月31日の午後11時、ホテル・コルテシア東京のカウントダウン・パーティー会場に上述の事件の犯人が現れると書かれていた。
そのカウントダウン・パーティーのことを通称「マスカレード・ナイト」と呼ぶ。だが、当日は400人以上の客が仮面をして参加するという。その中から犯人を見つけ出すのは至難の業だ。

前作を読んでいる人ならば、この展開で次に何が起こるのかは想像がつく。そう、新田はホテルのフロントクラークになって潜入捜査をすることになる。当然、そこには前作も出てきた山岸尚美が勤めており、彼女はフロントクラークからコンシェルジュに昇格していた。

そして、新田が今回コンビを組む氏原というホテルマンは新田を完全な素人扱いし、ホテルの仕事をさせてくれない。

コンシェルジュの尚美は客の要望に対応していく。ある客から難しい要望を出されるのだが、新田の言葉がヒントになって尚美はいい解決策を思いつく。

そうこうしているうちに、カウントダウン・パーティーが近づいてくる。パーティーで何が起こるのか。新田たちは犯人を捕らえることができるのか。

フィクションとはいえ、たぶん取材に基づいて書かれているはずだ。ホテルとは、実に様々なドラマが起きているものだと思う。殺人事件を絡めなくても、ホテルの物語だけで一つの作品になるだろう。

最後の真相は思いもよらなかった。伏線はいくつかあるが、犯人を当てられた人はいるのだろうか。きちんとメッセージ性もあり、面白いだけではない小説に仕上がっている。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.80:
(5pt)

とても面白い!

犯人の素顔が複雑なので是非お読みください。日下部のサプライズは爆笑しましたが、全て尚美の引き抜きの為。尚美さん、また戻ってきて・・・
ただウエストサイドストーリーの「ONE HAND ONE HEART]という曲はダンスは出来ません。他の曲と勘違い?私高校生の時にこのウエストサイドストーリーを演劇部でやったので全曲知っています。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.79:
(4pt)

熟練した手腕で、ミステリごっこを読ませる、豪華なエンタメ作。

三が日に読んだのだけど、ちょうどタイムリーな内容で、楽しく読み終える事が出来た。高級ホテルに馴染みはないが、その雰囲気を楽しめただけでも良かったと思う。

 いかにも映像化前提みたいな作品で、東野圭吾はさすがにうまい。ある程度キャスティングも頭にあるのではないか。「マスカレード・ナイト」を始め、映像映えしそうな場面で繋いでる感じがした。ヒロインである山岸直美の、危機一髪のピンチを、新田刑事が救う場面など、サービス満点である。

 ストーリーもこっていて、この真犯人を偽装するトリックには驚かされた。非常に現代的なテーマで、古典的ミステリとは一線を画している。ただし、ミステリとしてはやや問題があり、これだけ次々に新事実が明らかになる構成では、読み手が推理する余地はない。急転直下の結末の後、いかにも後付けのように、種明かしされるのも今一つ興醒めだった。そして何よりも、真犯人と警察の頭脳 対決が行われている割に、全く緊迫感が伝わらないのが残念だった。

 まとめると、作者の熟練した手腕で、ミステリごっこを読ませる、豪華なエンタメ作、と評しておく。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.78:
(5pt)

皆、読むべし

のみ込まれてのみ込まれて‼️
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.77:
(4pt)

good

ホテルコルテシアシリーズの中では今のところは一番かな。
まだシリーズが続くかな。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.76:
(5pt)

コロナで自宅で過ごす時間が増えたので。

以前より読書は趣味の一つでしたが、Amazonのブックギフト券をもらったのでこちらを購入しました。
さすがに東野圭吾さん。はずれがありませんねえ。しかも500ページ越えなので読みごたえもありましたー
マスカレード・ホテルの続編でマスカレード・ナイトも映画化されるそうな。キムタクと長澤まさみさんのタッグですね。
マスカレード・ホテルは地上波放送を録画してみましたが良かったです。本のボリュームがあると、映画化された時に
随分カットされるんですよねえ。マスカレード・ナイトはどうなるのか??楽しみにしましょう。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.75:
(4pt)

こんなホテルに宿泊してみたい‼️

マスカレードナイトの間の緊迫感がもっと長く描かれていれば言うことありませんでした。
新田、山岸両名の掛け合いは絶品です。あっという間に読み終えていました❗️
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.74:
(4pt)

東野ワールド炸裂でした!!

全3部作になっててまだ読んでないので購入しました!!
東野圭吾作品は面白くてすぐ読み終わってしまいましたね!!
ハラハラドキドキなストーリーでした!!
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.73:
(5pt)

好みは分かれるかも知れませんが

マスカレード・ホテルを読み、映画も見た上で、期待して読みました。
ホテルマンとして潜入している主人公の刑事が、ホテルマンとしての仕事をさせてもらえず、ホテルのコンシェルジュとなったもう一人の主人公は利用客から無理難題を与えられます。
二人の主人公たちが、どうやって自分たちの役目=仕事を果たしていくのか⁉
妥協せず真剣に立ち向かっていく姿に感動しました。
推理小説としての評価は、好みによって分かれるかも知れません。
しかし、主人公たちが与えられた様々な困難を解決していくところは、間違いなく上質なミステリー作品であると思います。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.72:
(5pt)

絶妙テンポで物語が進行していきます。

いつもながら引き込まれるストーリー展開。でも、最後のそれは、、、。
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No.71:
(5pt)

今回も楽しめました

就寝前の読書タイム。すぐに眠くなってしまう本もあるのですが、マスカレードシリーズはつい夢中になり、睡眠時間をけずってしまいます。前2回に続き、今回も睡眠不足に…。
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No.70:
(4pt)

ドキドキ感が無い。でも映画化すれば化けるかも。

文庫化を楽しみに待っていただけにストーリーにドキドキ感がなく残念。
それぞれの宿泊客のストーリーも薄い。
ただ、これは映画化されたら化けるかも。
面白い映画になると思うな。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.69:
(5pt)

やはり東野圭吾さん、見応えあります。

面白かったですね。
東野圭吾さんらしくいろんな方面でいろんなことが起こり最後は一つの線に繋がる‥
今回もホテルコンシェルジュと言う無理難題な要求にも答えながら話が進むのですが、一見、事件とは関係ないただのホテルマンの話を描いているだけなのでは?と思う場面もあり、こんな要求をする客いる?!みたいに思うのですが、結末を知るとなるほど‥と思わせる描き方は東野圭吾さんならではですね。
マスカレードホテルは映画化されましたが、ナイトに関しては映像化してしまうと面白くないかもしれないですね。
やはり期待を裏切らない、見事な結末でした。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
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No.68:
(5pt)

新しい事件で再びともに活躍する2人の物語

マスカレード・ホテル・マスカレード・イブと文庫本で読んでとても面白かったのでマスカレード・ナイトが文庫化されるのも楽しみにしていました。そしてようやく文庫化されたため早速購入し読み終えました。警視庁の新田とホテルマンフロント係の山岸が三度タッグを組んで山岸の勤務先ホテル・コルテシア東京を巻き込んで起こる殺人事件を解決するというストーリーです。これはイブ・ナイトと同じ舞台・同じ主人公となるわけですが、今回もハラハラ・ドキドキする展開に目一杯楽しませてもらいました。東野圭吾ファンそしてマスカレードファンであれば是非読みたい1冊かと思います。おそらくマスカレード3部作ということで今回で完結でしょう。

 さて今回ですがマスカレード・ホテルが映画化される前に読んだマスカレード・ホテル・マスカレード・イブとマスカレード・ホテルが映画化された後に読んだマスカレード・ナイトではちょっとだけ印象が違いました。マスカレード・ホテルの映画をみた後はどうしても映画の長澤まさみ・木村拓哉の演技に引っぱられ山岸・新田のイメージを想像しながら読んでしまいました。実は私自身は映画化前は山岸・新田を映画とは別のキャラクターをイメージして読んでいました。それゆえ主人公の山岸・新田への想いが少し変わって読むこととなりました。どちらが良いとか悪いとかはありませんが、やはり映画やドラマの登場人物の印象は影響が大きいですね。個人的には山岸・新田ともに長澤まさみ・木村拓哉とは違うと思っています。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.67:
(4pt)

期待通り

このシリーズは間違いナシ
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520
No.66:
(4pt)

面白いと思います。

マスカレード・ホテル、マスカレード・イブ、マスカレード・ナイト、どれも面白く一気に読み終えた。
マスカレード・ナイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:マスカレード・ナイト (集英社文庫)より
4087441520

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