(短編集)

AX アックス

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評判

AX アックスの評価:

4.38/5点 レビュー 293件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全580件 261〜280 14/29ページ
No.320
(5pt)

殺し屋の家族愛❗️

マリアビートルを読んでいたので、ちょこちょこ出てくる登場人物に懐かしさも感じました。
読み終えたあと、家族愛にじわっと浸れる気がしました。主人公の恐妻家の行動が、とても共感できるのは何故なのでしょうか?
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.319
(4pt)

爽快があり、納得

著者のファンとしては納得の作品だろう。

登場人物も見所の一つだ。

クライマックスがありがちだったのが少し残念だった。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.318
(5pt)

父として

妻への配慮、子の成長を見守る描写に大いに共感しました。日常の裏に非日常あり。誰に知られることもないけれど、お父さんは家族が大好きなんだよ。あらためて家族を大切にし、子の成長を見守れる今に感謝したくなりました。読了後、なんともさわやかな気分になれました。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.317
(5pt)

家族のきずな。

”蟷螂の斧”。
「カマキリが前あしを上げて、大きな車の進行を止めようとする」がごとく。
超一流の殺し屋は息子が呆れるほどの恐妻家というエンタテインメント。
非日常と日常の真逆なギャップにはすごいエネルギーを感じる。
コミカルに。
”アンフェア”は人としていけないこと。
フェアな人生を。
身を挺して家族を守り、家族の絆を大切にする心温まる物語。
そして切なく。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.316
(4pt)

面白くも切ない殺し屋の物語

グラスホッパーとマリアビートルに続く殺し屋の物語。
短編集のような構成だなと思っていたら、紙面での短編読み切りを元にいくつかのエピソードを足して一冊の本にしたとのこと。
仕事(人殺し)と日常を家族も交えたユーモア強めでストーリーが進み「こう言うテイストか」と油断していたら割りと早めに急な展開で慌てる。
切ないんだよな。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.315
(5pt)

心温まる

どんどん惹き込まれ、気付いた時には止まらなくなっている。マリアビートルがスリリングなエンターテイメントだとすると、本作は心温まるヒューマンドラマだと思います。私は本作を読んでからマリアビートルを読みました。グラスホッパーやマリアビートルを読んでいなくても十分に楽しめる作品だと思います。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.314
(5pt)

殺し屋×家族

グラスホッパー、マリアビートルとは異なり、家族を持つ恐妻家の殺し屋兜が主人公。
兜は普通に会社で働き、家族と過ごすものの罪の意識をハッキリ持っている殺し屋で新鮮だった。

前二作のようなエンターテインメントというよりは家族・夫婦の物語。
そのため家族への愛・日常の幸せなど「生」の属性が、殺し屋という真逆な「死」の属性とのコントラストで、クッキリと描かれていた。
また後半につれて引き込まれる、忘れた頃に「ブーメランが戻ってくる。」のは流石の一言。

伊坂幸太郎作品は罪の意識や人の死、他者の悲しみに寄り添うことの難しさなど普段自分が目を逸らしている話題を取り上げるけれど、最後は爽やかな読了感に満たされるがいいなと思う。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.313
(4pt)

最終的に争いを止めるのに必要なのは「信頼」なのだ。

「グラスホッパー」「マリアビートル」と暗殺者を主人公としたシリーズは伊坂幸太郎の作品の中でも最上のシリーズだと個人的には思っており、特に「マリアビートル」では、移動する閉鎖された空間たる列車内を舞台にここまでできるのかとエンタメ小説の圧倒的なまでの力技をみた思いがしました。
(ちなみに映画では同じ移動する列車内でゾンビと対決する「新感染ファイナルエクスプレス」という韓国映画も最高でした。)
 それだけに本作の発表は待ちに待った作品であり、否が応でも期待が高まります。
 ただ、本作はこのシリーズ中、唯一の連作短編集であり、「マリアビートル」の長編小説ならではの読み応えと比較すると、どうしても連作短編種としてこじんまり感がしてしまいます。
 更に殺し屋が恐妻家ということで家庭的な面を見せており、本作の最初の二編を読むと、このシリーズでは番外編的な印象があります。
 それでも、本作、後半に至るに徐々に長編小説的な面白さが増してきます。
 短編小説3話を連載した後、単行本化するにあたり残りに2話を書き下ろしたとのことで、伊坂幸太郎、その辺はとてもうまく、全体として、短編小説集の形をした長編小説化を果たしています。
 ところで、角川から出版されているこの殺し屋シリーズ、いずれも本のカバー写真がおしゃれで、部屋に飾っておきたいくらいです。その点も好感が持てます。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.312
(5pt)

最愛の家族のために

こういう結末。いつも伊坂氏の作品にはヤラれます。
職業はさておき、こんな愛に溢れた父、すごいなぁ。大好きな作品です。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.311
(5pt)

面白かった

面白かったです。
小説ほとんど読まないのですが、言葉の言い回しとかが好きでした。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.310
(4pt)

殺し屋ではなく、家族の物語

「殺し屋シリーズ」なのですが、前2作とは趣が異なります。主人公の殺し屋「兜」は、超がつくほどの恐妻家。その家族とのファミリー小説の色あいが強いので、前作の感じを期待すると、肩透かしかも。でも、人の心を持った殺し屋 、私は好きです。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.309
(5pt)

僕には面白かったです

初めて伊坂さんの本を読んでみました。序盤はユーモア系かな?と思ったんですが中盤からが特に面白かったです。
読み終わったとき泣いてしまいました。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.308
(5pt)

オススメです。

面白くて一気によんてしまいました。
ぜひオススメです!
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.307
(5pt)

前2作とは違う面白さ

今までの2冊とは少し異なるテイストですが、、これはこれで面白かったです。
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4041084423
No.306
(4pt)

クセが強い。

話のテンポがいい。
懐かしいコードネームの登場人物に再会。
あ。そうそう!そうか、この人たちこんな感じだったー。と過去の作品を思い出す。

うーん。やっぱり気になる。
とにかく読点が多すぎて。ちょっと「うへぇー。」と嫌気がさしてしまう。
読むけど!
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4041084423
No.305
(3pt)

コメントなし

コメントなし
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4041084423
No.304
(4pt)

やさしさの魚肉ソーセージ

超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない「兜」。息子の克巳が生まれてから、彼は引退を考え始める。殺し屋と家庭の間で揺れ動く兜の姿を、エンタメと人間臭さたっぷりに、ほのかな哀愁を添えて描く全5話の連作短編。

散りばめられた仕掛けが最後に向けて言葉通り“生きてくる”ところはさすが。後半で兜と克巳の視点が交差していく構成のスピード感は読む手を止められなくなるね。中盤の『Crayon』も松田とのやり取りやその結末の切なさと温かさが入り混じる雰囲気が好きだった。

兜の恐妻家っぷりは最初は滑稽に見えてたなあ。奥さんを起こさないために物音を立てず魚肉ソーセージを食べる姿はなんとも言えない哀愁が漂ってた。なぜそこまで…という疑問がわかって振り返ってみると、見える景色が全然違ってくるね。
克巳が父の努力を知って庇おうとするのもよかった。でも、克巳も感じ取っていたように、兜は自分の努力が認められるとかではなく、妻に居心地よくいてほしいという思いで常に動いていたところが素敵だった。

「そいつの努力では変えられないからだ。どうにもならないことを攻撃しても、フェアとは言えない。そうだろ?」
「親っていうのはいつも、しまった、と思ってるんだよ」
という言葉たちも好き。温かく真面目で、少し抜けてる兜の雰囲気がいいよね。

「苦しむのはいつだって自分以外の誰かで、責任があるのはいつだって自分以外の誰か、と信じているのだ。」
この言葉も社会に生きていて感じることが多いよね。兜は助けたい人たちの未来のために自分の責任を負った。ぼくもやれるだけのことをやっていこうと、そう感じた一言だった。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.303
(5pt)

最後の2章が特に好き

この作者の殺し屋シリーズのファンです。
この本は、最後の2章が特に面白くて、一気に読んでしまいました。
また魅力的な殺し屋を創作して、シリーズ続編を書いてくださること、熱望しています。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.302
(3pt)

微温湯

レビュー評価が非常に高いので、この作家の作品としては初めて読んでみた。
プロ殺人者と恐妻家という組み合わせも面白そうだったが、読んでみると
パンチが無いというか、一気に読みたい誘惑がないというか、微温湯に浸かっている印象だった。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.301
(5pt)

知ってた

面白いだろうと、思っていました。伊坂幸太郎さんの本全部好きなので。
安定安心信頼の伊坂幸太郎。読むと必ず洒落の聞いた一言を言ってみたくなる。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423