(短編集)

AX アックス

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評判

AX アックスの評価:

4.38/5点 レビュー 293件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全580件 281〜300 15/29ページ
No.300
(3pt)

ドアのあれはあまりに不可解

「グラスホッパー」「マリアビートル」に続く殺し屋シリーズ第3作ですが、前2作のようなシリアスで息の詰まる作品を期待していると肩透かしかもしれません。馴染みの殺し屋の名前も出てくるも殆ど本編に絡んで来ず、一連の殺し屋シリーズではなく、スピンオフ家族ドラマの様な感じです。
面白いには面白かったのですが、今ひとつ矛盾を抱えた兜のキャラが薄いです。

爆弾事件や松田さんとの交流の様な細かな出来事がうまく絡んで最後に見事に収斂していくのが伊坂作品の醍醐味だと思っている私には、こう言うバラバラの話の連続はちょっともの足りません。
あと、何より不満なのは最後です。医師があのドアを開けず、最愛の息子が開ける可能性は充分あった(実際そうなるところだった)し、彼が望まない不測の「良性腫瘍の切除」に至る可能性の方が圧倒的に高かったはずなのに、部屋にアレを残した兜の行為はあまりに不可解。
あんな不確定なオチで濁さず、できれば最後に駆けつけたあの人がけじめをつけた方が綺麗だった気がします。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.299
(3pt)

本当は奥様も凄腕の殺し屋では?

伊坂さんの小説のなかで一番好きなのは、マリアビートルかゴールデンスランバーなので、
AXは殺し屋のシリーズとのことで楽しみにして読みました。
非常に淡々と、コミカルで、家族愛で、殺し屋を違った角度で表現していましたが、
その分、オチもわかりやすく、伏線もそんなになく、何よりスリリングさが全くなかったので、
少し面白みが足りないと感じました。
でも、最後のエピソードなどを読んでみると、奥様は単なる恐妻ではなく、
本当は、兜を上回る凄腕の業界人なのではと思ってしまったのは私だけでしょうか?
とはいえ、そこそこ楽しめました。
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4041084423
No.298
(5pt)

大変面白かった!

こんなことは今までまずなかったのですが、読んですぐもう一回読み直しました。そして、思わずダンナに読まない?と薦めそうになりました。もしかしてこの主人公のように私のことを怖がってはいないか、気を遣わせているのではと心配になって…。言えば笑いとばされるのが分かっているので、言いませんでしたが。それくらいうんうんと頷いてしまい、知らないうちに、主人公に寄り添ってしまう話でした。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.297
(5pt)

殺し屋シリーズ第3部

過去の殺し屋シリーズのグラスホッパー、マリアビートルの人物が会話の中に登場し、過去作を彷彿とさせる内容でした。今作は兜一人の視点で語られるが、恐妻家で家では肩身は狭いが仕事は超一流という設定に飽きる暇なく読み終えられる作品。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.296
(5pt)

伊坂作品らしい一冊

いやぁ〜非常に伊坂作品らしい一冊で、ページを捲る手が止まらず一気読みに近い感じでした。
ネタバレになってしまうのでストーリーには敢えて触れませんが、実に面白い人物像の設定が流石です。
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4041084423
No.295
(4pt)

殺し屋ホームコメディ

短編集だけど連作になってて最後に少しほろっとする
逆に言えば最後の章が無ければ駄作

高校生の娘が友人に薦められて買った本

深みは無いので本格的な読書家には薦められないが、ステイホームの暇潰しにはちょうど良かった
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4041084423
No.294
(3pt)

読みやすくてちょっと変わってる

変わった人が主人公だなぁと。病院で何が起きるのか、ハラハラしました。一見普通の家庭のお話で、読みやすかった。意外な展開にびっくりしたのと、やっぱり?って思う部分があった。他のと同様、人と人のつながりだなぁ。
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4041084423
No.293
(5pt)

優しい角

面白かった。一気に読みました
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4041084423
No.292
(5pt)

AXを読んだ感想

次はどうなるかスリリングで面白くてワクワクしながら読み続けられました。
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4041084423
No.291
(5pt)

期待どおり面白かった。

これは面白い。前2作を読んでからでも、読む前でも楽しめる内容です。
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4041084423
No.290
(5pt)

愛を感じる恐妻家

主人公が死んで、こんなに心温まる小説はなかなか無い。恐妻家という設定は作品にユーモアを与えるのによく使われるテクニッだが、この主人公はちゃんと愛を感じる恐妻家だった。文体が軽いのがいいのかもしれない。
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4041084423
No.289
(5pt)

心あたたまる殺し屋の話

伊坂幸太郎さんのファンです。マリアビートル、グラスホッパーに続いて読みました。殺し屋というと怖くて残忍な存在であるはずなのに、「兜」は恐妻家でなんとも人間臭い人です。家でそんなに気を使っているのに、殺し屋としては凄腕。そんなアンバランスさが最後まで楽しいです。また、最後は愛に満ち溢れていて感動的でした。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.288
(5pt)

殺し屋シリーズはおすすめ

やっぱり伊坂幸太郎は面白い。特に殺し屋シリーズは面白いのでおすすめ。マリアビートルやグラスホッパーなどもおすすめです。
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4041084423
No.287
(3pt)

妥協作?未完作?Drive

伊坂作品は好きで、私の中では、気軽に読めて楽しめる、娯楽小説の代表的な作家、という扱いです。
本作、AXは短編、AX,BEE,Crayon,EXIT,FINEと5作品からなりますが各作品のタイトルイニシャルがABC EFとなっていることが何か意味があるのか…と推察される方もいるかも知れません。
私も何か意味があるのかと読み直すも分からず、調べた結果、実は短編作Driveが本書には載っていない事が判明。
2020.4.30までのカドブンで限定で公開されており、何とか読むことが出来ましたが、それもDrive/イントロというもので未完のもので、どうやら伊坂さん自身が途中で断念したとのこと。(期間が過ぎてしまった方は、再掲載があるかも知るませんので気が向いたときに検索すると良いかも知れません)
物語の中核を占めそうな名前の人物等登場しますが、何も解決しないまま、話の途中で終わっており、モヤモヤとしてしまいます。そういった意味では本書に載っていないのは、良いかも知れません。しかし、Dが抜けたまま物語が進み、完結…。そこが残念です。
物語自体は、伊坂作品が好きな方なら楽しめると思います。
グラスホッパー、マリアビートルの前作二つを読み直してから本作を読むことをオススメしますが、今作はそれほど前作との関わりはないかな、という印象です。
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4041084423
No.286
(1pt)

駄作

荒唐無稽 設定、ストーリーに無理ばかり
簡単に意味も必然性もなく、人を殺す
あり得ない つまらない 途中で破って捨てた
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.285
(5pt)

こういう父親になりたいと思った

面白い!内容はさることながら表現技法も事細かく、間延びした感じもなく、物語に引き込まれていった。

あと、主人公みたいなお父さんになりたいです。
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4041084423
No.284
(3pt)

まぁまぁかな

まぁまぁでした。
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4041084423
No.283
(4pt)

期待し過ぎた

グラスホッパー、マリアビートルと読んできて、次はどんな内容になるだろうと期待しながらアックスを読んだ。
小説としては面白かった。殺し屋の家族の日常も描かれており、殺し屋が奥さんに頭が上がらないのも面白かった。
しかし、前作のマリアビートルのようなドキドキ感は少なかった。マリアビートルがすごく面白かったので、期待し過ぎたようだ。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.282
(4pt)

楽しく読ませていただきました。

自宅待機時、私にはこのような小説が一番の癒しです。
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423
No.281
(4pt)

一気読みでした

読みやすく、ひねりも効いていて、読後感も爽やかなエンタメ小説です
AX アックス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: AX アックス (角川文庫)より
4041084423