村上海賊の娘

評判

村上海賊の娘の評価:

3.92/5点 レビュー 332件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全332件 221〜240 12/17ページ
No.112
(5pt)

村上海賊の娘(三)

村上海賊の娘(三) (新潮文庫) 予約して、少々遅くなるかも知れないと言う連絡をいただきましたが、ストレスなく届きたいへん良かったです。ありがとうございました。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
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No.111
(2pt)

ああ。

男たちの目的は、御家の存続。
主人公である村上海賊の娘、景が願うのは、偶然に縁のできた門徒たちを救うこと。
そもそもの理念が違い過ぎるので、かみ合うはずがない。

跳ねっかえりのお転婆であるキャラクターは理解できても、木津川戦の導火線となるべく単身前線に躍り込む景の動機は、説得力を持って伝わってこない。

緩急はあって当然なのだろうけど、間延びした感が強い。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.110
(5pt)

静から動へ

始めはかなり抑制した内容である。まず、ヒロイン景は戦の現実に衝撃を受けて故郷に戻ってしまう。
鈴木孫市らと一揆軍とのかかわりに揺れ動くヒロインの心のひだ、信長に一歩も引かない真鍋道夢斎、七五三兵衛父子ら泉州海賊、村上海賊の軍議の緊張感などを丁寧に描写し、後半部、本願寺救援に向かう村上海賊軍と迎え撃つ泉州勢との腹の探り合いには敢えてストーリーをゆっくりと進め、ところどころに資料による説明を入れるなど、できるだけ気を持たせながら進めていく。また、ヒロイン不在のままで終わってしまうのかと不安な気になるものの、次へと読み進めてしまうのは作者の腕であろう。
静かに話が進むのは、読んでいて欲求不満になるところだが、残り3分の1あたりまでは我慢して読んでほしい。いよいよ景が動き出す―火山のマグマが一気に噴き出すような、爽快感を味わいたければである。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
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No.109
(4pt)

戦場で失い,得たもの

カバー絵での大泣きをはじめ,あの海賊の娘がたびたび見せる涙が印象的に映る第三巻.

お気楽に戦場を眺めていたまではいいものの,非情な現実を知るほどに周りから疎まれ,
つい先日までの歓待の雰囲気はどこへやら,自分自身まで否定される屈辱を受けながらも,
その甘さを認めざるを得ず,失意とともに瀬戸内へと引き上げる主人公に胸が少し痛む序盤.

とはいえ,しおれたお姫さま暮らしもわずか,再び戦場へと赴く姿には軽い興奮を覚え,
理由を問う父に対し,否定をされた甘さと理解はしつつも,思いを激しくぶつける様子は,
これもまた彼女が戦場で見て,得てきたものであり,ドラマチックな演出が気分を高めます.

一方,豪快な泉州の海賊はここでも存在感は十分で,周りが良からぬ雰囲気を漂わせる中,
息子にええかっこを見せるため,胸を張って家を守るため,アツい啖呵がこちらも痛快です.

終盤で明かされる『秘策』の正体については,正直なところ肩透かしの感もありましたが,
男たちが奮い立ち,我先に主人公の元へと向かおうとする展開にはこれまた興奮をさせられ,
毛利と織田,つまりは村上海賊と眞鍋海賊,そして村上景と眞鍋七五三兵衛の因縁の行く末は,
エンタメテイストを存分に盛り込んだ演出も相まって,否が応でもその期待は膨らんでいきます.
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.108
(3pt)

漫画にしたら良いね

評判が良かったので期待して読んだ分、やや期待外れだったかな
先ず単純なストーリーの割には長すぎる。
冗長な会話が多すぎるからかな
文庫本2冊で十分な内容だと思いますが
それから、主人公の景や七五三兵衛のキャラがキザでちょっと鼻につく
言うことなすこと、いちいちカッコつけすぎていて好きになれないな
超人的かつ残酷な戦闘パフォーマンスも劇画チックで興ざめする
そう、これはむしろ漫画にした方が良い作品だな~
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.107
(2pt)

一般受けを狙いすぎ。

歴史小説を馴染みやすくして、難しいと敬遠していた人を取り込むのに良いと思うが、あまりにも面白おかしくに走り過ぎて、どんどんひどくなっていると思う。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.106
(5pt)

面白かった

どんどんと引き込まれる面白さがあり続きが読みたくなった。!!!!
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.105
(5pt)

面白かった

長そうなのでどうしようかと思ったが、この正月休みに手をつけたら、寝るのも惜しくなる面白さだった。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.104
(2pt)

テンポが悪く戦闘シーンで興醒めする

とにかくもうやたらと「〇〇によると~」、「〇〇には~」といった引用が数ページ毎にそれはそれは頻繁に書かれ、話の腰を折られる感じで読んでいてテンポが非常に悪い。
おまけに肝心の戦闘シーンではファンタジー小説かよと思うような超人ぶりが描かれる
女の腕で首を一刀するのは朝飯前、七五三兵衛という大男は遠距離から銛を投げて敵を3,4人串刺しにして壁に縫い付けるわ、同様の投擲で小舟は沈めるわ、大太刀を振るえば一振りで首5つとその両腕10本を切り落とすわ、その太刀で3,4人串刺しにするわ・・・挙句は首半分切られてもしばらく生きてるわ・・・その他の雑兵は関西芸人みたいなことのたまって死んでいくわでもうどこのファンタジー小説だよと読んでいて非常に興醒めする内容でした。
そもそもストーリーの内容自体は非常に短いので余分な引用とファンタジックな戦闘シーンを省けば4冊にする必要なんてなかったと思う。
どうせいずれ映像化するんだろうけどこの内容のまんま実写にでもしようものならドン引きされること間違い無しです。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.103
(2pt)

ネタはおもしろいが、表現が口語的すぎる

司馬遼太郎のような歴史モノを期待する方にはオススメしません。

というのも、やはりマンガが原点なのか、登場人物たちが「そんなことはないだろう」という感じの軽さがあり、重みがない。さらに、それら登場人物が繰り出す言葉が、これまた口語的。「~なの」とかは、戦国時代のヒトは言いませんよ・・・。

軽快な現代語訳として読まれる方には適するかもしれませんが、私には合いませんでした。。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.102
(5pt)

とにかく面白いので、一読をおすすめ

いろいろ文句の多い人がいるようですが、とにかう読んでみることをおすすめ。マンガの主人公のような女の子が主役の、アニメのような時代小説。おもしろい。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.101
(4pt)

役者が揃って続きが楽しみ

物語の中心が揃い、また海賊たちの定法(ルール)、時代背景がそろって後が楽しみ。
海賊たちがどいつもこいつも花の慶次の武将が思い起こされる感じでコミカライズするなら原哲夫にやって欲しい。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.100
(5pt)

文庫本になった

文庫本になっているのを主人が見つけて読みたいと言います。
販売期間がずれていたので、1、2巻・3、4巻と買いました。
今3巻は娘に貸しています。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.99
(4pt)

前半がきつかった

全巻読みましたが、第一巻の途中から景姫が登場するのですが、この姫様、やたらと敵をいとも簡単に首ちょんぱにしてしまうので、活躍ぶりが少年漫画みたいでした。でも、最後まで読むと、ストーリー展開自体は史実には忠実だったみたいです(ただ、景姫は「萩藩譜録」にだけ紹介されている人物なので、彼女の活躍ぶりに関しては作者のフィクション)。
難波に着くまで、景姫はなんの迷いもなく簡単に敵の首を掻いてしまうので、彼女に全く感情移入はできませんでしたが、後半、信徒に思い入れをしだしてからは読みやすくなりました(やっぱヒロインは優しいところがないと)。
私は七五三兵衛は、鈴木亮平さんを想定してずっと読んでいましたが、映画化は首ちょんぱ系の残虐な表現がたくさんあるので、果たして出来るのだろうか(苦笑)?
歴史小説を読み慣れているほど、漫画っぽいと思いそうな作品でした。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.98
(2pt)

全巻読みましたが、読後感はよくありませんでした。

全巻通じての評価です。 
村上海賊に興味があったこと、そこで女性が強かった設定がかっこいいなと思って読みました。 どうなるのか知りたく、一気に読ませたことは評価できますが、彼女の何かを描こうとしたのかと思いきや、結局は歴史上の海戦とそこで戦った男達を描くばかりで、主人公に感情移入は困難、しかも、暴力的過ぎて読んでいて気分が悪くなりました。
なぜ受賞するほど評価されるのか、私は理解に苦しみます。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.97
(5pt)

こんなに面白いとは思わなかった

時代小説好きにも間違いなく面白く読める。
詳細まで調べ尽くしている背景があるからこその臨場感。
読み終わってもまだ読み進めたくなり、立て続けに2回読んでもまだあきたらず、暫くの間一日中姫の事を考えて過ごしました。
映画化するなら、実写ではなく、ジブリがいいなぁと勝手に思っています。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.96
(4pt)

真剣な漫画本

楽しかったですよ、漫画っぽくて。
ちょっとキャラにエッジ効かせすぎて薄っぺらく安っぽい気もしますが、漫画として面白かったです。
ただ、注釈がしつこくて、あれ?この作者は漫画として書いてるんじゃないとアピールしてるのかな?と不思議に思いました。
漫画としてじゃなければ、星一つですよ。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.95
(4pt)

おれは海賊の嫁になる! と決めていた海賊王の娘の話

『ワンピース』を読むようなノリで楽しく読了。
のぼう様ののほほんさとは、また違った面白さ。海賊王の娘である景姫がすこぶるカワイイ。史料引用はたっぷりとあるけれど、痛快な時代活劇。日本人というやつは死も殺人も厭わず、傷の治りも異常に早いみたいなことをルイス・フロイスが書いていたと思うが、まさにそういう世界感だ。現代人である我々にとっても、この時代の日本人というやつは、というものであり、だからこそ新鮮だ。ゆっくり読もうと思っていたのに、一気に読み終えてしまった。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.94
(3pt)

時代小説として。

さらさらと面白く最後まで読めます。
ただ、先人達が作り上げた、奇伝にはやっぱり届かない。
和田さんは隆慶一郎をやりたいのかな?隙間を再構築又は人物達を泳がせる。
他の作品の主人公その他超人が多いよね。無門とか小太郎とか今回の七五三とか。
しかし、なんでだろう。ノリガ軽いというか、現代的というか。よくも有り悪くも有るんですが。

船が傾くと逆に揺れます。バランスが片方に寄っている船は揺り返すんで(片方に傾き続ける事は無いです)特に和船の場合。
船乗った事有るのかな?関舟クラスはバランサーとして船底に石を入れてます。必ず揺り返すように出来てますので、村上海賊2人が
最後に行なう戦術は不可能と思いますね。それでも面白く読めました。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.93
(5pt)

OK

yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789