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汚染訴訟



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【この小説が収録されている参考書籍】
汚染訴訟(上) (新潮文庫)
汚染訴訟(下) (新潮文庫)

汚染訴訟の評価: 2.67/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(4pt)

ソツのない出来栄え

グリシャムは昔と比べるとトーンダウンしたようです。それでもこの本は最後まで楽しく読め、ソツのない出来栄えです。主人公は弁護士ではなく、人間の欲望によってズタズタに破壊されている自然だと思いました。
汚染訴訟(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:汚染訴訟(上) (新潮文庫)より
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No.5:
(1pt)

ガッカリ

リーガルサスペンスじゃ無い!!!。

いつものリーガルサスペンスだと思って購入。
わくわくして読んでいったがいつまでたっても法廷が出てこない…
結局最後まで出てこず…くだらない小説になっていました。
炭鉱会社にどのように立ち向かっていくか期待していたのにがっくり。
次作はよくリサーチしてから購入しよう。
汚染訴訟(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:汚染訴訟(上) (新潮文庫)より
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No.4:
(4pt)

やはりジョン・グリシャムは楽しい

90年代に6年ほどニューヨークで暮らした時にジョン・グリシャムが好きで原書で何冊か読んだのですが、今回は長いので翻訳で読みました。
昔とは若干スタイルが変わりましたが、やはり鋭い切り口の内容で一気に読了しました。
汚染訴訟(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:汚染訴訟(上) (新潮文庫)より
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No.3:
(4pt)

やはりジョン・グリシャムは楽しい

90年代に6年ほどニューヨークで暮らした時にジョン・グリシャムが好きで原書何冊か読んだのですが、今回は長いので翻訳で読みました。昔とは若干スタイルが変わりましたが、やはり鋭い切り口の内容で一気に読了しました。
汚染訴訟(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:汚染訴訟(下) (新潮文庫)より
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No.2:
(1pt)

落ちた多作作家

ビックリするほど面白くなかった。久しぶりにジョン・グリシャムの名前を平積みで見かけたので手に取ってみたが、散らばった題材を回収することなくとっ散らかったままの帰結にしばし唖然…。手に取ったとき下巻の薄さにまず驚いたが、その驚きを伴ったまま「本当にこのボリュームで話しがまとまるのか?」と思っていたら案の定まとまらずに終わった。ジョン・グリシャム、もう読まない。
汚染訴訟(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:汚染訴訟(下) (新潮文庫)より
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No.1:
(2pt)

えっ、これでエンディング?

この終わり方?!グリシャムも、筆致の衰え?不完全燃焼でした。
汚染訴訟(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:汚染訴訟(下) (新潮文庫)より
410240936X

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