サイレンス

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サイレンスの評価:

3.82/5点 レビュー 17件。 D ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(2pt)

凡庸すぎる

タイトル通りです。どこかで読んだような内容ばかりでかなり読み飛ばしました。

日本海側の小さな過疎の島、昔から美人で歌がうまいとほめられアイドルになりたくて選考を通過したのに、頑固な父親の無理解に妨げられて果たせなかった、その後憧れの東京へ出るもアイドルになれる年齢を逃したせいでマネージャー止まり、都会的なかっこいい男性と知り合うが彼が本気かどうかもわからない・・この間の記述や会話がとても凡庸で、特にヒロインと恋人の痴話げんかみたいな会話の内容がくだらなくて退屈でした。あまり利口でないヒロインといいかげんな男、どちらにもまったく好感が持てません。

何より、最初から話がどうなるかすっかりわかってしまい、そしてまさにその通りの展開になりました。ストーリー構成が安易でよくある話だからだと思います。意外性はまったくありません。あとがきで「終盤に至るまで細かい伏線が張ってある」と書かれていますが、張ってあるどころか伏線じゃなくて説明されまくってます。これだけほのめかしや説明が多ければ展開がわかってしまっても仕方ありません。

暴風と雪に閉ざされた島、人間関係が濃く、典型的な閉鎖的、封建的な田舎の不気味さ、舞台と雰囲気がいいだけに残念でした。
この著者さんでは「暗黒女子」を映画で見ていたことに後で気がつきました。これはおもしろかったです。これからの作に期待します。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.31
(2pt)

凡庸すぎる

タイトル通りです。どこかで読んだような内容ばかりでかなり読み飛ばしました。

日本海側の小さな過疎の島、昔から美人で歌がうまいとほめられアイドルになりたくて選考を通過したのに、頑固な父親の無理解に妨げられて果たせなかった、その後憧れの東京へ出るもアイドルになれる年齢を逃したせいでマネージャー止まり、都会的なかっこいい男性と知り合うが彼が本気かどうかもわからない・・この間の記述や会話がとても凡庸で、特にヒロインと恋人の痴話げんかみたいな会話の内容がくだらなくて退屈でした。あまり利口でないヒロインといいかげんな男、どちらにもまったく好感が持てません。

何より、最初から話がどうなるかすっかりわかってしまい、そしてまさにその通りの展開になりました。ストーリー構成が安易でよくある話だからだと思います。意外性はまったくありません。あとがきで「終盤に至るまで細かい伏線が張ってある」と書かれていますが、張ってあるどころか伏線じゃなくて説明されまくってます。これだけほのめかしや説明が多ければ展開がわかってしまっても仕方ありません。

暴風と雪に閉ざされた島、人間関係が濃く、典型的な閉鎖的、封建的な田舎の不気味さ、舞台と雰囲気がいいだけに残念でした。
この著者さんでは「暗黒女子」を映画で見ていたことに後で気がつきました。これはおもしろかったです。これからの作に期待します。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.30
(4pt)

思ったものとは違ったが、読後感は悪くなかった。

この作者の作品は初めてだけど、少しホラーっぽい雰囲気で妙に目を引く表紙の絵と、「婚約者が雪深い孤島で突然失踪……、故郷の島には恐ろしい“秘密”があった。」というシャッターアイランドを彷彿とさせるような文句に興味を牽かれて読み始めたが、なんか思ってたのとは違った。
あの婚約者のあのなりゆきを「婚約者が雪深い孤島で突然失踪」というのかい!...、とも思いましたが、この辺りから俄然面白くなって確かに一気読み必至ではあったので、まぁいいかなと。
「故郷の島には恐ろしい“秘密”があった。」と、「島」全体で秘密を共有しているかのような謳い文句が引っ掛かって、最後のシーンを何回も読み返してしまいましたが、お義母さんは何も知らないよね?
まぁ、このように謳い文句で想像したものとは違ったけれど、ある意味シンプルなプロットの読みやすいサスペンスで、この結末の読後感は悪くなかったです。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.29
(4pt)

思ったものとは違ったが、読後感は悪くなかった。

この作者の作品は初めてだけど、少しホラーっぽい雰囲気で妙に目を引く表紙の絵と、「婚約者が雪深い孤島で突然失踪……、故郷の島には恐ろしい“秘密”があった。」というシャッターアイランドを彷彿とさせるような文句に興味を牽かれて読み始めたが、なんか思ってたのとは違った。
あの婚約者のあのなりゆきを「婚約者が雪深い孤島で突然失踪」というのかい!...、とも思いましたが、この辺りから俄然面白くなって確かに一気読み必至ではあったので、まぁいいかなと。
「故郷の島には恐ろしい“秘密”があった。」と、「島」全体で秘密を共有しているかのような謳い文句が引っ掛かって、最後のシーンを何回も読み返してしまいましたが、お義母さんは何も知らないよね?
まぁ、このように謳い文句で想像したものとは違ったけれど、ある意味シンプルなプロットの読みやすいサスペンスで、この結末の読後感は悪くなかったです。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.28
(4pt)

一読では読み解けなかった謎もあり、凝ってる

各章の初め半ページは、跳んだ時系列の場面が挿入されていたりして、ちょっと凝っている。
およその話はわかったが、スーツが誰のものだったのかは一回読んだだけではわからず、ネットで他人の口コミでわかった。なるほど。このようにあとで膝を打つ謎が書けてることは星に値する。が、実際に人口減を抱える地方の人は不愉快に思わないかと気になりました。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.27
(4pt)

一読では読み解けなかった謎もあり、凝ってる

各章の初め半ページは、跳んだ時系列の場面が挿入されていたりして、ちょっと凝っている。
およその話はわかったが、スーツが誰のものだったのかは一回読んだだけではわからず、ネットで他人の口コミでわかった。なるほど。このようにあとで膝を打つ謎が書けてることは星に値する。が、実際に人口減を抱える地方の人は不愉快に思わないかと気になりました。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.26
(3pt)

ちょっと怖い

すごくグサグサ刺さった反面、最終的には落ち着くとこに落ちついたけど、主人公の婚約者に対しての異常なまでの執着心と島に対する毛嫌い感が読んでてイライラしたし、呆れた。
だけど、漁港とか小さい島の話は好き。
こういう島暮らしいいなぁと思う。

この作者の著書を読むのは3冊目ですが、必ずホラーちっくな場面があるという印象を持った。
ジャンルとしては好きじゃないけど読みやすいから結局最後まで読んでしまう。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.25
(3pt)

ちょっと怖い

すごくグサグサ刺さった反面、最終的には落ち着くとこに落ちついたけど、主人公の婚約者に対しての異常なまでの執着心と島に対する毛嫌い感が読んでてイライラしたし、呆れた。
だけど、漁港とか小さい島の話は好き。
こういう島暮らしいいなぁと思う。

この作者の著書を読むのは3冊目ですが、必ずホラーちっくな場面があるという印象を持った。
ジャンルとしては好きじゃないけど読みやすいから結局最後まで読んでしまう。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.24
(5pt)

ハマりました

この手のじわじわするミステリーが好きです。この作品を読んで作者にハマりました。
一番好きな作品です。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.23
(5pt)

ハマりました

この手のじわじわするミステリーが好きです。この作品を読んで作者にハマりました。
一番好きな作品です。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.22
(5pt)

秋吉ミステリーは一味違う

実在はしない、新潟の雪之島での奇妙なお話。堪能しました。

物語も強烈ですが、表紙のインパクトもなかなかのもの。この本だけは表紙をこちらに向けて飾っておきたい。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.21
(5pt)

秋吉ミステリーは一味違う

実在はしない、新潟の雪之島での奇妙なお話。堪能しました。

物語も強烈ですが、表紙のインパクトもなかなかのもの。この本だけは表紙をこちらに向けて飾っておきたい。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.20
(5pt)

おもしろい

おもしろい。あっという間に読み進めた
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.19
(5pt)

おもしろい

おもしろい。あっという間に読み進めた
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.18
(5pt)

やはり秋吉梨香子先生のサイコホラーは一味違う。

雪之島で生まれた女は共通するいくつかの特徴を有している。
1、東京に対して強い憧れを持つ。
2、どうしようもなくダメな男と恋に落ちる。
3、甲斐甲斐しく尽くし、都合のいい女に成り下がる。
4、未来には破滅と絶望が待っている。
そんな彼女等が島に彼氏、もしくは婚約者を連れてきたなら男は殺され、女は島の外に出さないために島民総出で画策し、妨害する。
最終的に女は島の男と結ばれ、子宝にも恵まれ、不便であり刺激も少ない雪之島でささやかな幸せを享受しながら生きていく。
まあ、本人が幸せであればそれでいいのだが、そこに至るまでの過程があまりにも陰湿過ぎる。
雪之島という土地自体が自らを存続させるために、女には上記のような特徴を付与し、島民には殺人や妨害工作のような陰湿な行為をさせていると思うと、非常に薄気味が悪い。

島で行われている殺人や妨害工作を島民がみな「黙認」しているからこそ、本書のタイトルが「サイレンス」なのかと思うと、作者のタイトルセンスの高さにただただ感服するばかりである。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.17
(5pt)

やはり秋吉梨香子先生のサイコホラーは一味違う。

雪之島で生まれた女は共通するいくつかの特徴を有している。
1、東京に対して強い憧れを持つ。
2、どうしようもなくダメな男と恋に落ちる。
3、甲斐甲斐しく尽くし、都合のいい女に成り下がる。
4、未来には破滅と絶望が待っている。
そんな彼女等が島に彼氏、もしくは婚約者を連れてきたなら男は殺され、女は島の外に出さないために島民総出で画策し、妨害する。
最終的に女は島の男と結ばれ、子宝にも恵まれ、不便であり刺激も少ない雪之島でささやかな幸せを享受しながら生きていく。
まあ、本人が幸せであればそれでいいのだが、そこに至るまでの過程があまりにも陰湿過ぎる。
雪之島という土地自体が自らを存続させるために、女には上記のような特徴を付与し、島民には殺人や妨害工作のような陰湿な行為をさせていると思うと、非常に薄気味が悪い。

島で行われている殺人や妨害工作を島民がみな「黙認」しているからこそ、本書のタイトルが「サイレンス」なのかと思うと、作者のタイトルセンスの高さにただただ感服するばかりである。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.16
(5pt)

未読者は私のレビュー読まないで

結局、たっちゃんという幼なじみにトシアキだっけ、どうしようもない深雪の婚約者は殺されたんですよね。氷室にトシアキの携帯が凍ってたから。深雪はどう思ったか?そう思うとなかなか面白いミステリーではないでしょうか?
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X
No.15
(5pt)

未読者は私のレビュー読まないで

結局、たっちゃんという幼なじみにトシアキだっけ、どうしようもない深雪の婚約者は殺されたんですよね。氷室にトシアキの携帯が凍ってたから。深雪はどう思ったか?そう思うとなかなか面白いミステリーではないでしょうか?
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.14
(3pt)

雰囲気としては

ホラーっぽい印象もある。けして超常現象が出てくるわけではないけれども。
そういう不気味な成り行きになるのが面白いといえば面白い。
主人公をかわいそうだと愚かだとも思ったが、最終的に収まるところに収まってしまうしかないのが個人的には釈然としなかったので、そういう展開がホラーぽいなと感じた。
サイレンス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サイレンス (文春文庫)より
4167914247
No.13
(3pt)

雰囲気としては

ホラーっぽい印象もある。けして超常現象が出てくるわけではないけれども。
そういう不気味な成り行きになるのが面白いといえば面白い。
主人公をかわいそうだと愚かだとも思ったが、最終的に収まるところに収まってしまうしかないのが個人的には釈然としなかったので、そういう展開がホラーぽいなと感じた。
サイレンス Amazon書評・レビュー: サイレンスより
416390591X