入らずの森

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評判

入らずの森の評価:

3.76/5点 レビュー 17件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(5pt)

最後まで引き込まれた

一見無関係に林立した憎悪の1つが操られ、暴走し始める。それを解決に導くのはその存在を故意に消しされた校歌。校歌に歌いこまれていたのは人々を守るための知恵。人と下等動物との闘い。どちらも命をつなげるために知恵と本能を活性化する。。
後半に向けていくつものエピソードが繋がってゆく。転がるようなスピードで収束してゆく。恐怖におののきつつ、恐怖を忘れて引き込まれた。
誰にだって嫉妬心もあれば憎しみも持っている。殺したい相手の一人ぐらいはいるだろう。その気持ちにつけ込む能力を身に着けたヤツが現れ、取り付かれ、コントロールされたら、と考えると背筋がゾッとした。果たして自分は取り込まれずに済むだろうか?
この作家さんの著作は初めてだが、文句なく面白かった。
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434
No.13
(5pt)

最後まで引き込まれた

一見無関係に林立した憎悪の1つが操られ、暴走し始める。それを解決に導くのはその存在を故意に消しされた校歌。校歌に歌いこまれていたのは人々を守るための知恵。人と下等動物との闘い。どちらも命をつなげるために知恵と本能を活性化する。。
後半に向けていくつものエピソードが繋がってゆく。転がるようなスピードで収束してゆく。恐怖におののきつつ、恐怖を忘れて引き込まれた。
誰にだって嫉妬心もあれば憎しみも持っている。殺したい相手の一人ぐらいはいるだろう。その気持ちにつけ込む能力を身に着けたヤツが現れ、取り付かれ、コントロールされたら、と考えると背筋がゾッとした。果たして自分は取り込まれずに済むだろうか?
この作家さんの著作は初めてだが、文句なく面白かった。
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.12
(3pt)

森のなかに何かいる

ちょっと前に文庫本での宣伝というか紹介が新聞に出ていて
面白そう!文庫本苦手につき単行本にて検索しました。
ビョーインの待合室にて読み始めました。
「粘菌」というコトバに初めて触れました。粘菌にはアメーバ状と
キノコ状があることを知りました。「入らずの森」に出てくるのは
アメーバ状。森に生息。小説だとまるで人間のように意志を持っていて
更に憎悪となるとこれもすごい。このアメーバ粘菌がにゅるりにゅるりと
とりつくのは、とりつきやすいのは挫折やその他諸々で屈折し何らかの
憎悪でいっぱいの人達。とりつかれると異様な力を持ち人を殺める。
最初はバラバラだった登場人物達が粘菌で繋がっていく過程が少々の
まどろっこしさと共に、そういうことだったんだとわかって一応解決へと
終了したときはメデタシ、メデタシでおしまいとなるのかと。
そうではなかった。よくホラー映画風のラストシーンにあるように
そうではないところがやっぱり粘菌のおそろしさなのかな。
こういう小説読んだことなかったから途中いささか拍子抜けしながらも
とりあえず終了しました。
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.11
(3pt)

森のなかに何かいる

ちょっと前に文庫本での宣伝というか紹介が新聞に出ていて
面白そう!文庫本苦手につき単行本にて検索しました。
ビョーインの待合室にて読み始めました。
「粘菌」というコトバに初めて触れました。粘菌にはアメーバ状と
キノコ状があることを知りました。「入らずの森」に出てくるのは
アメーバ状。森に生息。小説だとまるで人間のように意志を持っていて
更に憎悪となるとこれもすごい。このアメーバ粘菌がにゅるりにゅるりと
とりつくのは、とりつきやすいのは挫折やその他諸々で屈折し何らかの
憎悪でいっぱいの人達。とりつかれると異様な力を持ち人を殺める。
最初はバラバラだった登場人物達が粘菌で繋がっていく過程が少々の
まどろっこしさと共に、そういうことだったんだとわかって一応解決へと
終了したときはメデタシ、メデタシでおしまいとなるのかと。
そうではなかった。よくホラー映画風のラストシーンにあるように
そうではないところがやっぱり粘菌のおそろしさなのかな。
こういう小説読んだことなかったから途中いささか拍子抜けしながらも
とりあえず終了しました。
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434
No.10
(4pt)

エピローグでせっかくの感動が・・・。

粘菌について初めて知りました。動物であり植物であるアメーバのようなもの。それが森で静かに繁殖し、人間を狂わせる。物語のようなことが実際に起こるかどうかはさておき、実際にあるものなので、突拍子もないSFよりは説得力がありました。
物語については、繋がりの見えない登場人物が多く、前半は結構読みにくいと感じましたが、それぞれが一つに集結していく様はとても楽しかったです。また登場人物一人ひとりが抱えている孤独や葛藤にとても共感してしまい、思わずうるっときてしまうこともありました。
そして結末で心温まるハッピーエンドを迎えたのかとおもいきや、まさかのエピローグ・・・。
せっかくの感動が、なんだか白けてしまいました。いきなり知らない人が登場して終わりだなんて・・・。せめて今までの登場人物のその後の話かなにかで終わってほしかったです。
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434
No.9
(4pt)

エピローグでせっかくの感動が・・・。

粘菌について初めて知りました。動物であり植物であるアメーバのようなもの。それが森で静かに繁殖し、人間を狂わせる。物語のようなことが実際に起こるかどうかはさておき、実際にあるものなので、突拍子もないSFよりは説得力がありました。
物語については、繋がりの見えない登場人物が多く、前半は結構読みにくいと感じましたが、それぞれが一つに集結していく様はとても楽しかったです。また登場人物一人ひとりが抱えている孤独や葛藤にとても共感してしまい、思わずうるっときてしまうこともありました。
そして結末で心温まるハッピーエンドを迎えたのかとおもいきや、まさかのエピローグ・・・。
せっかくの感動が、なんだか白けてしまいました。いきなり知らない人が登場して終わりだなんて・・・。せめて今までの登場人物のその後の話かなにかで終わってほしかったです。
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.8
(4pt)

SFホラー

ダークファンタジーと言うよりSFホラーだったような。
映画化するとしたらファンタジーと言う紹介はまずされないと思われる。
結構おどろおどろしいシーンもあるので、ホラーとか苦手な人はちょっと注意が必要かも。
表紙の子は杏奈かなあ。金髪だし。
何にしてもあんまり内容と合ってない。主役は人ではないし。
中々面白かったけど終盤にちょっとパワーが足りないと感じた。あの設定ならもっと凄いラストにもなったろうに。
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434
No.7
(4pt)

SFホラー

ダークファンタジーと言うよりSFホラーだったような。
映画化するとしたらファンタジーと言う紹介はまずされないと思われる。
結構おどろおどろしいシーンもあるので、ホラーとか苦手な人はちょっと注意が必要かも。
表紙の子は杏奈かなあ。金髪だし。
何にしてもあんまり内容と合ってない。主役は人ではないし。
中々面白かったけど終盤にちょっとパワーが足りないと感じた。あの設定ならもっと凄いラストにもなったろうに。
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.6
(5pt)

読み終えるのが惜しい程ハマった。

居酒屋で読むのにいい感じの本を、書店で物色していて、何となく購入した。

横溝正史の得意そうな、
日本の古い「家」的なオドロオドロしい背景を、現代での設定に置き換えて、
女性的な細やかさで描いた、そんな初見でした。※小野不由美かな?と錯覚したくらい

内容的には、ホラーですが、SFでもあり、
斬新。南方熊楠なんかの名前も出ます。

細かく細かく、起きる出来事は、ラストでしっかり謎解きされ、心残り感も無く、読み終われます。二次曲線的な盛り上がりがあるので、
序盤は静かですが、読み進むほどに、中毒になる感じがナイスです。

一番怖かったのは、やはり普通のオバサンだなあ、と感じたのは内緒。

今年、2015年のイチオシです!
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.5
(5pt)

読み終えるのが惜しい程ハマった。

居酒屋で読むのにいい感じの本を、書店で物色していて、何となく購入した。

横溝正史の得意そうな、
日本の古い「家」的なオドロオドロしい背景を、現代での設定に置き換えて、
女性的な細やかさで描いた、そんな初見でした。※小野不由美かな?と錯覚したくらい

内容的には、ホラーですが、SFでもあり、
斬新。南方熊楠なんかの名前も出ます。

細かく細かく、起きる出来事は、ラストでしっかり謎解きされ、心残り感も無く、読み終われます。二次曲線的な盛り上がりがあるので、
序盤は静かですが、読み進むほどに、中毒になる感じがナイスです。

一番怖かったのは、やはり普通のオバサンだなあ、と感じたのは内緒。

今年、2015年のイチオシです!
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434
No.4
(5pt)

おもしろいです

おもしろいです。

表紙が内容にあってないように思えます。

粘菌とか、粘菌がついた樹木とかの表紙だったら、もっと早く手に取っていたかもしれません。
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.3
(5pt)

おもしろいです

おもしろいです。

表紙が内容にあってないように思えます。

粘菌とか、粘菌がついた樹木とかの表紙だったら、もっと早く手に取っていたかもしれません。
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434
No.2
(3pt)

一気に読みたくなりました

人間だけが持つ、誰もが持つ、心の闇。憎み、妬み、恨み。そしてそのマイナスの感情が増幅し、年代を超えて生き続け、強力なエネルギーを発する・・!!
 読んでいると、目の前にまざまざと情景が浮かびます。色鮮やかに。
 最後の謎解き部分はもう、登場人物たちを応援しながら、一気に読まずにはいられません。
入らずの森 Amazon書評・レビュー: 入らずの森より
4396633130
No.1
(3pt)

一気に読みたくなりました

人間だけが持つ、誰もが持つ、心の闇。憎み、妬み、恨み。そしてそのマイナスの感情が増幅し、年代を超えて生き続け、強力なエネルギーを発する・・!!
 読んでいると、目の前にまざまざと情景が浮かびます。色鮮やかに。
 最後の謎解き部分はもう、登場人物たちを応援しながら、一気に読まずにはいられません。
入らずの森 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 入らずの森 (祥伝社文庫)より
4396337434