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ショットバー



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【この小説が収録されている参考書籍】
ショットバー
ショットバー (幻冬舎文庫)

ショットバーの評価: 3.00/5点 レビュー 5件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

またこのパターン

麻生幾の書く女性キャラクターは、いつも同じです。毎回、男社会の中で強く生きようとする・・・みたいな感じですが、恐ろしくリアリティが欠けており完全にご都合主義に走ってます。
麻生氏のジャーナリストとしての緻密な取材力は素晴らしいのですが、小説家としての能力はかなり低いということに最近気づきました。処女作の宣戦布告は大傑作ですが、新作が出るたびにパワーダウンをしていて残念です。

また昔のようにドキュメンタリーを書いて欲しいものです。
ショットバーAmazon書評・レビュー:ショットバーより
434401653X
No.1:
(2pt)

感情移入できなかった

警察や職場の人間関係など、丁寧に描かれ・・、
丁寧すぎるというか、本筋に関係あるのかないのか、
私がセッカチだからか、読み飛ばしてしまった。
もっとスリリングなものを期待していたせいで、
期待はずれでした。
ショットバーAmazon書評・レビュー:ショットバーより
434401653X

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