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万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 (講談社文庫)

万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉の評価: 4.28/5点 レビュー 68件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.28pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 41~60 3/4ページ
No.28:
(5pt)

再見、Qちゃん

「万能鑑定士Q」の最終巻。最後は、ムンクの叫びを巡る攻防。
 4枚に裂かれた「叫び」の絵を時間内に探し出す、頭と足を使ってのスリリングなミッション。まさに「リアル宝探し」の世界だ。宝探しゲームにハマっている人であれば、存分に楽しめること請け合い。設問はちょっと難しすぎであるが・・・
 「探偵の鑑定」で変容した小笠原との関係も、最終巻ということで、ハッピーエンドを迎える。
 凜田莉子にもう会えないかと思うと、寂しい気持ちで一杯だが、松岡の作風からして、おそらくこれからも、他の作品に顔を出してくれることと思う。それを期待して、再見Qちゃん。
万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 (講談社文庫)より
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No.27:
(4pt)

最後なんですねぇ

前作、「探偵の鑑定Ⅱ」を読んだ後、思わず栞を握りしめて(心の中で)叫んでいた。「お~が~さ~わ~らぁ~!!!!!!!!!!!!!」 ただ、結論を出したのはヒロイン凛田莉子本人だった。出会いと別れが人を成長させていく。そして、その過程の上で、人は愛する人に巡り会っていく・・・。私はただヒロインの幸せを願った。そして最終章の今作、新たな出会いが有るのか? ドキドキしながら読み始めた。いつも通り、読み始めるとすぐにテンポよく一気に読めてしまう。さすが最終章、シリーズキャスト総出演(一部ご出演頂けていない方もいらっしゃいましたが・・・)ではないですか。「ムンクの叫び」に関するトリックも、「なるほど、あぁ、そこでこうきたか。」「これは、やっぱりこうでしょ。」等々難しい計算式なんかも出てきて「???」。「外気温予測法」なんかも出てきて懐かしい。そんな中、ひとつ残念だったのは、小笠原悠斗が周囲の流れに流されて(前からだが)幼馴染みの女性と交際していた(と周囲に認知されていた)事。その女性が「いい女」だから尚の事「あんたなぁ・・・」となってしまう。で、マイナス星1個。
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No.26:
(2pt)

最終の完結

前作「探偵の鑑定」で「探偵の探偵」と「万能鑑定士Q」の二大シリーズ、ここに完結。のはずだったが、前作で莉子と悠斗を唐突に別れさせたのが、相当不評だったのか、2人を元サヤに納めるために急遽書かれた最終の完結編。

前作で2人に何が有ったのか、読者には全く理解出来ない別れ方をしたように、本作も何故撚りを戻す事になったのか理解できない復縁の仕方。
元々、2人の関係は、親密度が増したと思ったら、次の作品では莉子に「頼りない」と言わせたり、読者には背景が理解不明な関係性の変化が特徴だったので、一応の区切りがついて、目出度し目出度し。
必ずしも全てがそうとも言い切れず、どこまで信じて良いか分からない毎度の雑学も披露の仕方がお粗末ながら披露。
(コオロギと気温はどうやら事実)

一応、コピアも退場し、華蓮、水鏡、玲奈も特に必然性は無いものの取り敢えず登場させたという感じながら、登場し、本当に最後らしい。

まだ難事件に取り組んでいたいと前降りした「特等添乗員α」は続くのだろうが、この作者なら「探偵の探偵」シリーズも「探偵の完結」とかいって、もう1冊くらい書きそうだ。

しかし、莉子が看破したように「非公開だった裏の書き損じが複製できるはずがない」なら、コピアの贋作が本物と認定される訳は無いと思うが。。。
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No.25:
(5pt)

また、万能鑑定士にあえるかなぁ

あの「ムンクの〈叫び〉」が、四つに裂かれた!? 鑑定士の看板を下ろした莉子と、探偵業に転職した悠斗は、もどかしい心の距離をたもったまま、犯人に迫ります… さらに、因縁の宿敵、コピアとの対決も!? 万能鑑定士Qシリーズの全てを読んできた人には、過去の登場人物たちと再会できる、うれしい展開!! ぜひ、特等添乗員α&探偵の探偵&水鏡推理の三シリーズも読んでみて下さい!! 最終巻が、より たのしめますよ!!
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No.24:
(5pt)

納得です!見事な終わり方でした~(^O^)/

「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズが終わらないうちに「Qの推理劇」「Qの短編集」と続き(攻略本もあった!)、「特等添乗員αの難事件」シリーズが始まって、それも終わらないうちに出版社が変わり「探偵の探偵」「探偵の鑑定」「水鏡推理」と続いたので、いったいどうなっちゃってるの?と思っていました。
でもやっぱり松岡さん、前シリーズと現シリーズを見事にコラボさせて、ちゃんとつじつまが合う納得のいく結末へ導いてくれました。 お見事!!(詳細は他のレビューを参考にしてください)
2010年4月のQシリーズのスタートから読んでいる者にとって、今作「万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉」で、探偵になった小笠原悠斗?と、最初、理解できませんでした。でも読んでみて、鑑定依頼の品物をリヤカーに積んで莉子のもとを訪れた、あの週刊角川の記者のままではダメだったのだとわかりました。
さり気なく、でもしっかりと莉子をサポートするには、どんな立場なら違和感がないのか――ちゃんと考えられていた!!
さすが松岡さんですね!
辛口のレビューもあるみたいですが、それを書いた人たちは『Qシリーズを全部読んでからおっしゃいな』と、私は言いたいです。
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No.23:
(5pt)

練りに練ったカーテンコール

最初の巻を読んだときは、SF小説だと思っていました。巻が進むにつれてどんどん趣が変わって、読み応えのある推理ドラマになっていった様に思えます。それがついに終わってしまいました。本巻は、今までの楽しさがよみがえって、かつ推理ゲームが進められるという、やはり良くできていますねぇ。とにかく楽しめること請け合いです。詳しいことは書きませんが、今後の展開も期待してしまいつつ、しばらく待ちたいと思います。莉子さん ありがとう。これからもよろしく。
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No.22:
(4pt)

莉子敗北?

ムンクの絵「叫び」が盗まれた! 今回の事件も、莉子の「圧倒的な知識量とそれに基づく鑑定眼」により、幾つもの謎を解き、解決に近付いたが、最後は「犯人」に敗北? しかしながら、水鏡瑞希のサポ-トにより、これまでの知識量に基づかない「新しい推理方法」を身につけて、「真相・真犯人」を炙りだし、全面的な事件解決に導いた。スピ-ディ-且つ意外な展開でスト-リ-が進められており、読み応え十分である。
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No.21:
(5pt)

ついに最終巻!

読んでスッキリしました!探偵の鑑定を読んだ後、最終巻はどうなるんだろう...?とずっと思っていたんですが、こうなるのか!と。色んなキャラクターも登場してすごく面白かったです!莉子ちゃんと悠斗さんの関係が気になって一気に読んだので、次はゆっくり読みます♪
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No.20:
(5pt)

幸せな結末

遂に最終巻。期待と寂しさもありながら、やはり今回も一気読みしました。
前巻での別れから、もう二人は別々の道を進んでいくしかないのかと残念に思っていましたが、ラストはハッピーエンドでまとまったのが良かったです。
表紙を見て、なんとなくこれは寄りを戻してハッピーエンドになるのかな?と予想はしていましたが。
出来ればこれからの二人と子供達が他シリーズに登場してくれたら嬉しいです。
二人のお話がまだまだ読みたく、最終巻にしてほしくないシリーズです。
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No.19:
(5pt)

ついに完結ですが

ゼロをモデルとしたコピアとの対決?もあり楽しめる要素は多い
依頼者の真意を見抜いて再現したものに一見して分からないように名を刻むとかはゼロそのもの
しかし、ゼロを熟読した人にとってはトンデモな修復法や理論が気になってしまい・・・という点もある。

仮想宇宙にある星を顧客口座に見立てた銀行の相互監視システムについては、実は難しい数式など無くとも監視を逃れてる星があるってのはすぐ分かるんだが、それはそれで。

総じて謎解きも面白く、よくまとまってると思う。
コピアが逃げたのもゼロよりは人間味があって悪くは無かった。
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No.18:
(5pt)

最終巻らしく

「探偵の鑑定」のラストから莉子と悠斗の関係がどうなるのかと思っていたが、これ以上ない最高の終わり方だった。
今までのシリーズで出てきた人たちや事件も触れており、最終回って感じが出ていたが、ストーリーのテンポがよく一気に読んでしまった。
万能鑑定士シリーズが終わってしまうのは寂しいが今までのシリーズを読み直し、次回作を楽しみにします。
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No.17:
(4pt)

REBORNを期待してます

漫画家、清原紘氏が描いた魅力あふれる人物が活躍するシリーズの結集版。個性あふれる登場人物の活躍。欺く側も解き明かす側も、人間の弱さや汚さと、敬い、愛する面が入り混じった、人間身あふれる人たちが一杯出てくるシリーズでした。今、初めから読み返そうと思っています。
途中に出てくる謎解きの解説を詳しく書いてほしかった。特にコオロギと気温のところ。普段から使えそう。
別途解説版が発行される事を期待してます。
凛田莉子の出発点となった瀬戸内陸が、小笠原悠斗の収まり先を示した「クリティカル・シンキング」には脱帽です。
シリーズ全てをつなぎ合わせているのが悠斗君だった気がします。
RE-BOOOOOOOORN待ってます。
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No.16:
(4pt)

松岡ファンなら読むべき!・・・かな。

別シリーズの「探偵の鑑定2」における莉子と小笠原に関して納得でなきないと思っていたら、こちらの最終巻の表紙は・・・。
はい、そんな展開です。

これまでの登場人物も続々と登場し、楽しめるのですが、謎解きというかトリックを暴くこれまでの万能鑑定士シリーズに比べると今一つ。
とはいうものの、2人のストーリーが中心の最終巻と考えればこれでよいのでしょう。読後感は決して悪くないです。
本シリーズを読んできた方、探偵と鑑定2を読んでモヤッとしていた方にはおススメです。
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No.15:
(5pt)

Be happy

万能鑑定士シリーズ、特等添乗員、探偵の探偵、探偵の鑑定、水境推理は全て読んでいます。
探偵の鑑定2でのラストで個人的にかなり引きずる展開でしたので、今作の万能鑑定士Qの最終巻のハッピーエンドは非常に良かったです。
Qの謎解き→探偵の探偵→探偵の鑑定→Qの最終巻と言う流れも大変納得いたしました。
大好きなシリーズで、毎回発売日に開店と同時に書店にて購入していましたので思い入れも非常に強いです。
終わってしまうのは寂しいですが、今はただ稀代のエンターティナー松岡圭祐氏に感謝の気持ちを、小笠原莉子&小笠原悠斗2人にいつまでもお幸せにと伝えたいです。
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No.14:
(5pt)

また会える日まで!

シリーズ全巻を読んで、ついに最終巻になってしまいました。
寂しい気持ち一杯で読み始めましたが、最後まで莉子らしく、楽しめました!
登場人物の懐かしい面々に、思わず笑みがこぼれます。
もちろん、初めて読む人にも分かるように書かれています。
早く、また莉子に会いたいです。終わりではなく、水鏡推理に友情出演でもいいです!
これから読もうとしている皆さん、特に「終章」は絶対に先に読まないで下さい。
莉子、また会える日まで元気で!
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No.13:
(4pt)

Happy end

人の死なないミステリー、みんなが幸せに終わる、完結編。松岡さんの作品が好きな人には是非見て欲しいです。いろいろな作品の主人公も登場して、とても楽しく、優しいミステリーで、きっと明るくなれる作品です。
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No.12:
(5pt)

これだけ、面白いのだから完結にしなくても良いと思う。

まず、松岡圭祐先生の小説を読んでいない人もいるので説明しますが、この小説は、オールスターではありません。催眠の主人公:嵯峨敏也、千里眼の主人公:岬美由紀は登場していません。万能鑑定士qを終わらせるよりもまず、千里眼を完結させてからの方が良いと思うのですが、売り上げの問題なのかこっちを先に終わらせた事については残念でなりません。私の松岡先生の初めての小説がこの万能鑑定士qだけに思い入れがあります。小説の内容は、少し難しい所もあったのですが、全体の流れはいつものQシリーズの作品に匹敵するぐらいの面白さで、やはり、皆に知識を自慢したいぐらい優越感に浸れます。凜田 莉子と小笠原 悠斗との恋愛も見所です。莉子の推理も水鏡に弟子入りしロジカル、ラテラスそして新たに加わるクリティカルシンキングを開花させ、真相を解明。さらにコピアも探偵としてドジで冴えない悠斗が、追い込む辺りは凄かったですね。これで終わりかと思う悲しいですが、松岡先生は頭が良いので、また面白い作品を書いてくれると期待します。水鏡の続編も期待大です。楽しい作品をありがとうございました。
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No.11:
(2pt)

竜頭蛇尾

探偵の鑑定を受けての結末だが、もともと細かな感情の機微を描ける作者ではないため、主人公の恋愛についての心理描写が致命的につまらない展開となっている
周りの人物からより戻せと言われ続けて元サヤに収まっただけの残念な終章となった感が否めない
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No.10:
(5pt)

ラストにふさわしい話でした!!

ずっと読み続けた万能鑑定士もついに終わってしまい残念です。しかし、これまでの登場人物が多く出てきて、話の内容やその流れも今までで一番面白く、最終巻と呼ぶにふさわしい作品でした。完結してしまい寂しいですが、最後まで楽しめました。
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No.9:
(1pt)

綺麗なフィナーレは飾れなかったなあ

茶番過ぎる
前作で別れてどうせヨリ戻すだろって思ったら本当に戻す
しかも前作のアレは何だったって程アッサリと
こんなカップル絶対信用出来ないだろう
400ページもあるからgdgd
解説で松岡は筆が早くてすごいね~って書かれてるんだが駄作を量産しても無意味な事
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