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空飛ぶタイヤ
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空飛ぶタイヤの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.69pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全708件 181~200 10/36ページ
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| まだ 途中だけど 昨今のニュースと同じ状態なので、ハラハラしながら読んでます。 | ||||
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| この作品は実際に起きた大企業の不祥事を題材にした物語です。他の池井戸作品以上に、さまざまな人間模様のディテールが丁寧に描かれています。半沢シリーズを遥かに凌駕した筆力です。実際の事件を彷彿とさせる箇所は随所にありますが、間違いなく池井戸氏ならではの純粋な第一級エンターテインメントです。運送会社社長の主人公・赤松をはじめ、登場人物の人間臭い台詞には、企業の横暴を絶対に許さない著者の熱い思いが込められています。 池井戸作品中、最も長い物語ですが一気に読めます。のめり込めます。2~3回は目頭が熱くなります。最後の赤松の台詞に泣けます。映像化されましたが、大分原作とは温度差がありますので、ぜひこちらを先にお読みください。もちろん、「正義は我にありだ!」と赤松は叫びます。 つい最近ですが、モデルとなった会社がまた不祥事を起こしました。ライバイル他社による資本参加が報じられています。この作品では不祥事を起こした企業がライバル他社に吸収合併されます。どうやら現実が小説に追いつくかたちになりそうです。「そういう会社が生き残れるはずがない」と池井戸氏は10年も前に示していたのです。 | ||||
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| 交通事故をどう見るか。単に運転手のミスばかりが交通事故の原因 とは言えない。自動車製造メーカーの設計や構造上のミス、また企業経営の幹部職員の思惑から起きる「リコール隠し」などもあるかも知れない。いろいろと切り口を変えて考えたり話し合いを持つと、まだまだ驚くべき事故の真相が見えてくるかもしれない。 この「空飛ぶタイヤ」は、中央自動車業界のトップ企業である「ホープ自動車」が行った、数々の「リコール隠し」や諸検査の虚偽報告に基づき起こるべくして起こった事故だと言える。 長年隠蔽されていた事実が内部告発により発覚し、次第に衰退に追い詰められていく現代版勧善懲悪物語でも言えようか。とにかく面白い池井戸小説である。上巻と下巻の2巻構成からなる小説だが面白くて、半日で読んでしまうほどで読んでしまった面白小説である。 読後の感想としては、「企業に人あり」と言うがホープ自動車は幹部職員の人間としてのが欠けている。自社企業を愛し大切にすることは必要だが、国民が自国を愛する愛国心と似ている。企業を愛し繁栄を願う心は職員であれば誰もが持っている。がしかし、他の企業の業務を妨害し損害を与えることは許されない。時として企業の舵取りの幹部役員が、法律を犯してまで自社の利益を守る行為は論外で認められるものではない。 最後に「空飛ぶタイヤ」はまさしく、小中学校児童生徒の道徳の読み物として素晴らしい読み物だ。 | ||||
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| 2回目のリコール隠し(トラックの脱輪事故での母子死傷)についての話題。 最後に財閥からは手が出されずに、セントラル自動車からの支援で、、、のくだりは まさにここ最近の話題に。 もちろん、RSAによる戦略的事業買収の話まではのっていないけど。 とにかく、判官びいきに心踊らされ、はらはらどきどき、本当に事実になってしまわぬか、どうなるのか、最後の最後まで 息が抜けず、この分厚いページ数でも最初から最後まで楽しく読み切れるとにかく良い作品。 しかし、現実のホープ自動車のモデル会社はどこまで腐敗しているのか?そこまでは書ききれていないけど、体質はそのとおりなんだなぁと。 | ||||
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| 半沢直樹、ルーズヴェルトゲーム、下町ロケット、花咲舞・・・とドラマを楽しみに観ていました。 池井戸潤さん原作のドラマ放映がなくなったので寂しくなり、まだドラマ化されていないこの本を選んで読んでみたところ タイトルからもっと明るい内容を想像していたのですが、裏切られました。 タイヤが車体から外れて空を飛ぶ・・・魔術でもない限りありえない、本来あってはならないことが現実に起こった、 事故すなわち人命の危険に直結する重大な過失、その原因となる真相はどこにあるのか・・・ もちろん、表からは見えない複雑怪奇なタネやシカケがあるわけで・・・ 顧客の利益を顧みない、営利目的、自己保身、身内贔屓の傲慢な企業体制、 正義感から、あるいは自己欲から反撃を試みるも否応なく組織の歯車として呑み込まれる個人個人、そのリアルな描写に恐ろしさを覚えました。 この本は実際に起きた事故を元に書かれているそうですが、 いくらなんでも、車という安全性が何よりも優先されるべき商売道具、そして顧客をないがしろにする態然とした財閥系企業体質で一流企業として長らく存在できるわけがない これは、よくできた、さもありそうな、けどフィクションなのだ、 そう思って、いやそう願って、最後のぺージを閉じようとしたとき、 折しも、三菱自動車による燃費計測数値の改竄が露わとなり、ついに日産自動車の傘下へというニュースが耳に飛び込んできて、 戦慄が走りました。 | ||||
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| 企業、組織風土、個人の精神性、日本社会、日本人そのものを考える手掛かりにもなるのかなと。企業経済小説として面白い。 | ||||
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| なかなか面白いです。今話題の△△△自動車そのものです。軽井沢バス事故のバスも△△△ふそう製だそうですね! | ||||
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| 綺麗で楽しく読みました。 三菱自動車の事でしょうが、またやりました。 三菱の名に胡坐をかいているのでしょうか? | ||||
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| 大企業対中小企業、会社理論対社会正義など池井戸さんの作品は、水戸黄門的、予定調和的な展開になりますが、なぜかクセになります。おそらく、丁寧に取材され、綿密に計算されたストーリー展開が、実社会で働くサラリーマンの共感を圧倒的に得るからだと思います。この方の作品は、ドラマで観るより原作でみたほうが迫力があり、時間的にも無駄なく楽しませてくれrます。 | ||||
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| 結末は、きっとハッピーエンドに違いない。でも、でも、次から次へ繰り出される現実世界でも起きうる難問の数々。本当にいつも心を熱くさせてくれる小説家だと思います。 | ||||
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| 大企業の天狗鼻を倒産寸前まで追い込まれながら社員を信じ守りあかして行く中小企業の社長。 途中から早くスッキリさせてくれーって思いながらイッキ読みしました。 | ||||
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| 何もせずにいっきに読みました。 しゅじんが運送関係なので身につまされながら。 | ||||
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| 運送会社社長の誠実な奮戦!涙しながら応援しました。それにしても大企業腐敗ぶり、もう人間が営むものから逸脱している。作者の大胆な「告発」に拍手ヽ(^○^)ノ | ||||
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| 文句なく面白い。 一気に読めてしまいます。 あきらめずひたすら自分と仲間を信じ 努力を続けることの尊さを再認識させてもらえます。 凹んだ時に読むには最適ですよ。 | ||||
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| 高齢ドライバーの事故や健康に問題ありの事故が気になっている昨今、自動車の安全性について考えさせられる作品。 | ||||
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| これは三菱自工のリコール隠し事件をモチーフにした小説だということですが、主人公の赤松社長は、よく戦いぬいたなぁ。 実際の事件でも、濡れ衣を着せられた方は、非常に辛い状況に追い込まれたということみたいですが、ほんとに辛かったと思います。 池井戸さんの作品は、いくつか読みましたが、なかなか、ずっしりボリュームのある、ヘビーな作品でした。 | ||||
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| 本の厚さに購入を悩んでいたのですが… 上下巻二冊になるのも面倒だったので、一冊にまとまったこちらを購入しました。 内容に関してですが…池井戸潤の小説はやっぱり面白い! 本の厚さが気にならないほど、物語にぐいぐいと引き込まれました。 大手を当たり前のように信じてしまう。 先入観というのは危険なんだなと。 是非、読んで頂きたい一冊です!! | ||||
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| 一気に読みきりました。 池井戸ワールドにどっぷりはまりました。 多分この人が化けるな。 どう展開するのかと思いながら読みました。 | ||||
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| 普段読書をあまりしない自分でもあっという間に読んでしまいました。 それくらい引き込まれるものがあります。 何度も絶望的な場面が来ますが諦めずに立ち向かう姿に勇気を貰いました。 そして少しズレますが改めて大企業はいいなと思いました。 笑 | ||||
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| 主人公の真面目さ、正義感、熱意に魅かれます。 正義は勝つ!とても感動し、勇気をもらえた作品。 ぜひ多くの方に読んでもらいたいです。 | ||||
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